2019年3月25日 23:09
義眼への応援コメント
最後の描写は、淡々としている分、くる物がありますね。救いの一矢であり、止めの一矢でもあり。この読後感は何と言えば良いのか。無常観にも似ているけれど、そこに救済はあったと思える訳で。ともあれ、面白い作品をありがとうございました。
2019年3月24日 21:01
南総和月さま、狩りの描写に凛とした緊迫感がありました。解呪のため放った一矢は、筆舌にしがたい後味を残しますね。
作者からの返信
レド(大型獣脚類の一種)さま、コメントありがとうございます。狩人の緊張と一矢の描写には力を入れたので嬉しいです。
2019年3月11日 12:14
拝読させてもらいました。空間や、言葉、ストーリーのひとつひとつが美しいなと思いました。
ありがとうございます。美しい文体に仕上げられたようで良かったです。
2019年3月10日 15:05
不思議なあと口のする作品でした。こんな感じの描写や、独特の緊張感、何かはまります。面白かったです(*´∀`)♪
ありがとうございます(#^^#)梟の番人が語った過去と狩人の弓を引く描写では張り詰めた空気を書きたかったので、そう言って頂けると嬉しいです。
2019年3月10日 13:20
最後の方の描写が好きです。救いのようにも、虚無のようにも見えて。
コメントありがとうございます。読了後の余韻に浸って頂ければ幸いです。
義眼への応援コメント
最後の描写は、淡々としている分、くる物がありますね。
救いの一矢であり、止めの一矢でもあり。
この読後感は何と言えば良いのか。無常観にも似ているけれど、そこに救済はあったと思える訳で。
ともあれ、面白い作品をありがとうございました。