第1話への応援コメント
こういう世界観「ああ、いいなぁ…」と思います(語彙不足
情報通信が当たり前の現代では、思いを伝えることのありがたさを忘れがち。失われてはじめて気づくものです。それでも、誰かに何かを伝えたいという思いは人間の根本の欲求。「虚空さま」が思いを運んでくれたと信じて…。
梟というチョイスがまたさすがです。
作者からの返信
おおっ…!
コメントありがとうございます!
カクヨムの3周年?イベントでお題が出ているみたいで、便乗して書いてみました。
伝書の尊さというか、アナログの強みみたいなものを普段から感じていまして、今回こんなふうにちょっとした物語として起こしてみた次第です。
読んでくださってありがとうございました!
第1話への応援コメント
良い機会と思って読ませていただきました。
素晴らしい作品でした。最後ウルっと来ました( ; ; )
この短さでこのクオリティ……もしや執筆歴が相当長いのでは……。
素敵な世界に浸らせていただきましたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ああ、もう色々と読み取っていただき光栄です……!
短い書き物でしたが、たのしんでいただけたのなら冥利に尽きるというもの。ありがとうございます!