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  • 第1話への応援コメント

    良い機会と思って読ませていただきました。
    素晴らしい作品でした。最後ウルっと来ました( ; ; )
    この短さでこのクオリティ……もしや執筆歴が相当長いのでは……。
    素敵な世界に浸らせていただきましたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ああ、もう色々と読み取っていただき光栄です……!
    短い書き物でしたが、たのしんでいただけたのなら冥利に尽きるというもの。ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    なるほど……巡航速度は、その速度なのですね……!
    背景にしっかりと作られた世界観がありそうな。
    宇宙の眼をした梟……いいですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    宇宙眼の梟いいですよね…!
    前になんかの記事でそんな梟がいるよーっていうのを読んで印象に残ってたんで、そのまま使ってみました。
    世界観は、むかし練ってたSF世界の設定を少し引っ張ってきたものです!

  • 第1話への応援コメント

    こういう世界観「ああ、いいなぁ…」と思います(語彙不足
    情報通信が当たり前の現代では、思いを伝えることのありがたさを忘れがち。失われてはじめて気づくものです。それでも、誰かに何かを伝えたいという思いは人間の根本の欲求。「虚空さま」が思いを運んでくれたと信じて…。
    梟というチョイスがまたさすがです。

    作者からの返信

    おおっ…!
    コメントありがとうございます!
    カクヨムの3周年?イベントでお題が出ているみたいで、便乗して書いてみました。
    伝書の尊さというか、アナログの強みみたいなものを普段から感じていまして、今回こんなふうにちょっとした物語として起こしてみた次第です。
    読んでくださってありがとうございました!