フクロウが僕らへと運ぶものへの応援コメント
上手いですねー、情景描写とかさすがです。フクロウのお題回収も綺麗です。
作者からの返信
坂井さん、ありがとうございます。
このお題は、かなーり、頭を悩ませましたが、綺麗な物語が降りてきてくれました。
楽しんでいただけていたら幸いです。(^ ^)
フクロウが僕らへと運ぶものへの応援コメント
まだ完成はしていないけれども、二人にとってこの出会いが、今から心を込めて彫り出すフクロウの恩恵によるものであればいいなと思わずにはいられませんでした。
切なかったり、悲しくもありましたが、とても素敵な作品ですね。
作者からの返信
仲咲さま、ありがとうございます。
別れと出会いの物語。悲しみの中に、小さな希望と、小さな運命の火を灯せたらな、と思いました。
読了&応援コメントありがとうございました!
フクロウが僕らへと運ぶものへの応援コメント
この世を去った。ずっとずっと遠くへ。
という言葉が刺さりました。
どこかで彼女の死を受け入れていない未練がいやってほど伝わってくる……。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうかもしれないですね……。
彼がフクロウに閉じ込めようとしたあ彼女はなんなのでしょうね。
フクロウが僕らへと運ぶものへの応援コメント
調べものしてきたなって感じが伝わってきました(親近感)。
ワンシーンの短編らしい短編で面白かったです。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
www
こういうネタの場合、調べ物はさせてください(^_^;)
4000字なので、ほっこりワンシーン。収まって良かったです。
ありがとうございました〜。
フクロウが僕らへと運ぶものへの応援コメント
何かありそうで、このまま何もなくてもそれはそれで良いと思えそうな、ステキな終わり方! 優しい物語をありがとうございました(*´ー`*)
作者からの返信
のえるさん、応援コメントありがとうございます!
ええ、後の物語は、読者の皆さんの心の中で広がっていくことを期待して、筆者としては手を離させていただきました。^^
こちらこそ読んでいただいてありがとうございました。(*´∀`*)
フクロウが僕らへと運ぶものへの応援コメント
胸の膨らみ描写を入れておきながら安易なラブ展開で終わらせず、仄めかすような〆方をなさっているのがお見事でございます。とても4000字以内とは思えない情緒豊かな物語でした……。ポーランドの伝承とかさらっと話すような男の人……ときめいちゃいますよん(ポッポー)
作者からの返信
煎田大先生!
ありがとうございます。(*´ω`*)
ほんの一行の「胸の膨らみ」をすくい上げる観察眼。さすがの一言でございます。安易なラブ展開からはどうしても斜め上に逸したくなる性癖ゆえ。
ポーランドの伝承とか、さらっと、話せるなんて、無理っすよね〜。
こんな男子が増えることを祈っております。
(わぉ! レビューまで、ありがとうございました!)
フクロウが僕らへと運ぶものへの応援コメント
成井露丸さま、山間部にある工房の風雅を感じられる、趣ある物語ですね!
木彫りのモチーフにフクロウを選んだ理由が納得です。
お題回収が洗練されていて美し過ぎます!
作者からの返信
読了&応援コメントありがとうございます!
バトルものとか苦手なので「切り札はフクロウ」をどう回収するか悩みましたが、自分らしい落とし所に持って行けたんじゃないかなと思っております。
山の中の風雅な空間。時には訪れたいものですね。
そこにこんな出会いがあると、より良いんですけどね(^ ^)。
フクロウが僕らへと運ぶものへの応援コメント
大の大人が――木彫り体験? というところから始まって、実はポーランドの伝承にちなんでの行動――けれどここは日本。
主人公はこの旅を通じて、一歩前へ踏み出そうとしている。
あたたかさを感じるやさしい物語でした。
作者からの返信
水木さま
応援コメントありがとうございます。
別れがあれば出会いあり。
あたたかい気持ちを届けられたら幸いです!
フクロウが僕らへと運ぶものへの応援コメント
面白かったです。
作者からの返信
永人さん、ありがとうございます!