2019年3月21日 11:18
3.11への応援コメント
遅ればせながら拝読させていただきました。3.11とフクロウのお題をかけて、メッセージのこもった素敵な作品が出来上がっていて感動しました!
作者からの返信
三上 エルさま、コメントをありがとう存じます。ぐしゅん;;三上さんはやさしいなあ。お読みくださって本当にありがとうございます。
2019年3月12日 23:56
こんなステキなお話で、企画に参加していただいて、ありがとうございます!あの日に生まれた子供が、いま、8歳と思うと…感慨深いですね。つかさくん、大人になったらなにを思うんでしょう?
押羽たまこさま、コメントをありがとう存じます。いくつかの純愛を重ねて、あたたかな愛を手にすると思います。心の中がどんなであっても、そこだけは変わらないですよ。辛抱強く、その時を待ちます。
2019年3月9日 23:18
ほんわかしました。そう言えばもう少しで3.11でしたね。
叶 良辰さま、コメントをありがとう存じます。こう、夢想するんですよ。3.11に生れた子は、いつか大災害に起きた奇跡の子と呼ばれる日が来る。人々の中にさしこむ一筋の希望になる。これは予言です。わたくしの甥っ子は、兄弟の中で一人だけ誕生祝を家族だけで行うんです。世界中が、彼をお祝いしてくれてもいいはずなのに!!!意識改革を求めます!
2019年3月9日 14:26
水木レナさま、つかさくんが可哀想で可愛らしくて、味わい深い物語ですね。365日のいずれかに必ず誕生日はあって、東日本大震災や他の災害の日に生まれた子達は、こういう切ない気持ちなのかなと思うと胸が痛みます。素晴らしい物語だと思いました。
レド(大型獣脚類の一種)さま、コメントをありがとう存じます。救いは、家族が愛してくれることです。もちろん、災害はつかさくんが悪いのではありません。あたりまえのことですが、実際そう言いきれるのは本当に純粋な子供だけ。大人はいろいろ考えすぎてしまう。それで子供が傷ついても。つかさくんも大きくなればわかると思います。
3.11への応援コメント
遅ればせながら拝読させていただきました。3.11とフクロウのお題をかけて、メッセージのこもった素敵な作品が出来上がっていて感動しました!
作者からの返信
三上 エルさま、コメントをありがとう存じます。
ぐしゅん;;
三上さんはやさしいなあ。
お読みくださって本当にありがとうございます。