応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 最初は絵本を読んでいるかのように可愛らしくてほっこり読み進めていたんですが、最後はとても涙が出てくるほど切なかったです。
    だけど、お互いを思いやる気持ちはすごく愛に溢れて、本当に温かくて。
    私も動物を飼っていたことがあるので、懐かしい記憶が蘇りました。
    優しい特別な物語だと思います。

    読めてよかったです!

    作者からの返信

    お読みいただき、また、評価までしていただきまして、ありがとうございます!

    優しい特別な物語だと思ってくださり、大変光栄です(^-^)

  • 切ないのに、それでも温かさが心に残る作品でした。
    優しい文章に、「ぼく」「きみ」から「僕」「君」に変わる時間経過の描写も素敵です。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただき、更にはレビュー評価までしていただき、ありがとうございます!

    心に何かが残ってくださったのなら、作者として大変光栄です。

  • 何これ、なにこれ〜(/Д`;
    涙腺崩壊した!

    作者からの返信

    お読みいただき、さらにはレビュー☆もいただきまして、ありがとうございます!

    涙腺崩壊させて、ごめんなさいぃぃ(ノω・、)

  • 切なくも大切な話だと感じました。

    ひらがなが多かった文章に徐々に漢字が増えていき、「きみ」から「君」という表現になることで成長を感じました。

    素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    感想だけではなく、レビュー評価もありがとうございます!

    成長を読み取っていただき、嬉しいですっ
    切ないお話のため、Twitter等で宣伝することはあまりないのですが、それでもこのように目に留めて、何かを感じていただけると、作者としても幸せです。

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • 切ないです。
    胸を打たれました。

    切ないし、やりきれなくなったけど、たくさんの人に読んでほしいです。

    子供のさんにも読んでほしいな。

    作者からの返信

    コメントに加え、レビュー評価もして頂き、ありがとうございます!

    このお話を執筆するにあたり、想定した読み手を小学校低学年前後と考えていました。そして、児童書というより、絵本に近い設定です。
    当初はすべて平仮名で書こうかと思ったのですが、実際の読み手は大人ですし、読み辛いこともあり漢字を使用しました。

    お子さんにも読んで頂き、『いのち』のことを少しでも考えてもらえたら、作者としても嬉しいなと思います。