応援コメント

第78話【1月27日その2】先輩の黒歴史?」への応援コメント

  •  あー、これはまさに黒い歴史ですね。結城先輩としては、公開せずにすんでホッとしたでしょう。
     私も高校生だったか、小説に挑戦したことがありましたが、一ページ目の途中で挫折した覚えがあります。
     題材だけ覚えていますが、原子力発電所から出た放射線で人々が被害を受けるというものでした。もちろん、3.11以前です。
     あれの公開するってなったら、恥ずかしさ爆発です。放射線のことについてよく知らなかったのに、よく挑戦したなあと思います。
     ちなみに、本当に危険なのは原発から出る放射線ではなく、そこから放出される放射性物質です。念のため。

    作者からの返信

    空知音さんいつもコメントありがとうございます。
    おー、空知音さんの処女作は高校生の時でしたか。3.11以前となると先見性も素晴らしいですし、社会派小説としても申し分ない。高校生ではそうそう選ばない題材です。さすがですね。
    わたしたちの時代は紙でしたし発表の場もなかったから残っていませんが、今の若い子たちはカクヨムなどにアップしているわけで。何年後かに「黒歴史がー!」と悶絶するのだろうなあと思うと微笑ましいです(笑)

  • 結城先輩、これはショックでしょう。黒歴史と思うのも無理はないかも…。

    そういえば、平安朝の絵合わせも一種のビブリオバトル(読み物じゃありませんが)みたいなもののような気がします。
    みんな昔から、こういった勝負が好きなんでしょうね。

    わたしの処女作は? 中学校の国語の授業で書かされた小説でしょうか。
    「キャプテン・フューチャー」シリーズとか、「夏への扉」の影響を受けまくったSFっぽいものだったような記憶が…。(汗)

    幸いその原稿は残っていませんけど。(笑)

    作者からの返信

    杉浦ヒナタさんいつもコメントありがとうございます。
    結城の黒歴史というだけで早苗なんかは絶対にイジってきますから今後もからかわれそうです。

    そして処女作について話す流れですね(笑)
    実はわたしの処女作って早苗のエピソードそのままだったりします。
    小四の時にホームズの二次創作を書きました。たしか家の地下室と下水道が繋がっていてそこから犯人が逃げたという話です(小四なんてソンナモノダヨネ!)
    同じく原稿は残っていないのが救いです(笑)