本をプレゼントするって何だか緊張しますね。相手をどれだけ理解してるか試されてるみたいで、真剣勝負の雰囲気があります。
ちなみにわたしは先日、読み終わった「十二国記」と「百姓貴族」(荒川弘)を娘にプレゼント(ではないか)しました。(笑)
作者からの返信
杉浦ヒナタさんいつもコメントありがとうございます。
わかります! 本読みであるほど本のプレゼントは緊張しますよね。わたしはなるべく本は薦めない&贈らないようにしています(笑)
荒川弘さんはハガレンと銀の匙は読んだことがあるのですが、百姓貴族もウィングス・コミックスも新書館という出版社すら知りませんでした……。
本の英才教育を受けた娘さんがどのように育つのか楽しみですねー。本読みになってくれたらわたしも嬉しいなあ。
なるほど、文芸部らしいエピソード。これはどの本も読みたくなりますね。
スティーヴン・キングは、怖いイメージがあるので、私も敬遠していた作家です。
この本なら読めるかも。
作者からの返信
空知音さんいつもコメントありがとうございます。
個人的にキングは当代随一のストーリーテラーだと思っています。題材はありふれていても、それをおもしろくする技術が抜きんでているのですよね。だから長年に渡って第一人者でいられるのだと思います。
結城ではないですが『ザ・スタンド』はお薦めできます。