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2019年7月11日 08:50
ですよね。純文学だと、開高健を愛読しましたが、彼の作品は、芥川賞をとったから価値があるのではなくて、やっぱり作品そのものの魅力に意味があるのですから。 たいたい、芥川賞となった『裸の王様』でも、彼の作品中では、いわば異色の作品ですから。代表作はやっぱり、『輝ける闇』を始めとする『闇』シリーズだと思いますし。 これから文学に挑戦したい方には、受賞作も意味があるのかな?
作者からの返信
空知音さんいつもコメントありがとうございます。やっぱりわたしは純文については浅いなあと痛感しました。なにせ開高健の小説を読んだことがないという(汗)エッセイはあるのですが……。まずは空知音さんお薦めの『輝ける闇』から読んでみたいと思います。
ですよね。純文学だと、開高健を愛読しましたが、彼の作品は、芥川賞をとったから価値があるのではなくて、やっぱり作品そのものの魅力に意味があるのですから。
たいたい、芥川賞となった『裸の王様』でも、彼の作品中では、いわば異色の作品ですから。代表作はやっぱり、『輝ける闇』を始めとする『闇』シリーズだと思いますし。
これから文学に挑戦したい方には、受賞作も意味があるのかな?
作者からの返信
空知音さんいつもコメントありがとうございます。
やっぱりわたしは純文については浅いなあと痛感しました。なにせ開高健の小説を読んだことがないという(汗)
エッセイはあるのですが……。
まずは空知音さんお薦めの『輝ける闇』から読んでみたいと思います。