四天王と機械技師の邂逅(過去)
第17話 変化と機械技師の出会い
罪悪感ガ私の背中ヲ何かを押してても引いても全てが暗闇に閉じこもってた、すべてに光はなかった
それが新たな導きとなったのはとある人物との出会い・・・。
その時ハ私は住民内でハ「見られない人物」ト言われていル
そこに1人のネックレスを付けた女性がいた
その人は薬指に謎の指輪が付いていた
「誰ダ?」
「さあな」
一人の女性はこう答えた。
「じゃあ・・・殺っテ良いか?」
私は1つの剣を握った
「殺れるなら殺ってみな?」
彼女はそういった。
彼女に剣を一振りした。だけど・・・
「なるほどな・・・どうりで血は見てきたつもりだな・・・」
彼女から血は出ているものの致命傷ではなかった
「まあいいやそんな血などは無駄になるがその力見せてやる」
流れてる血が彼女の手につくが
「ブラッドスピア」
両手から血で出来た槍が
「2刀流」
2つ出来た
「覚悟しな・・・?」
2つのやりと1つの剣で対抗してみたが・・・
結果はご察しのとうり2つの槍の持ち主が勝った
「私ノ負けか・・・自由に殺ってモいい」
そう言うと
「生憎だが貴公を殺す訳にはいかないのでな」
「じゃあどうすルつもりなんダ?」
彼女はまだ血をながしていたみたいだがその血はピタリと止まった
「どうする?そりゃ簡単だ」
そういって姿を変えた。服に血とかが多くついていた
「我の仲間になればそれで充分だ」
そう言い彼女の店に案内してくれた
アンティーク
「此処が我の家だ、そういえば貴公の名前聞いてないな名は?」
「私?好きな用ニ呼んデくれてモいいよ」
「じゃあ・・・変化はどうだ?」
「何で?」
「いいじゃないか変化」
「まァ良いか」
そうして私は変化という名前でアンティークに住み始めた
変化 「そういえば君の名前と種族ハ?」
「我か?・・・おっと失礼したな改めて自己紹介させてもらうぞ
我はアンティークの店主でありここの機械技師のタイムだ種族は人間だそしてもう1つの姿がワールドだ改めてよろしくな変化」
会った彼女が機械技師であった事それが意外だった
変化 「意外だナ、機械技師ハほとんどガ男性ノ仕事だと思ったナ」
タイム 「そうか?まあ珍しいと言えば珍しいだろうなだってこのネックレスはここの機械技師であるが女性機械技師として認めらてたものなのだ」
認められた証その証は見慣れない証であった機械技師であり謎のマントも羽織ってる。
変化 「そのマントハなんなんダ?」
タイム 「このマントは会議に必須なマントだ」
変化 「会議ニ必須?」
タイム 「あぁ・・・とても必須、それがないとな会議すら参加できないのだ」
変化 「なるほどナ」
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