新機械技師3人と1人の技師のお店

第9話 新 店アンティーク始動!

     カフェ パンク

タイム 「だからと言って何故我が悪いんだ!!」

ファイン 「それは貴方の仕業ですよ!!」

アース 「確かにそのとうりですね。」

タイム 「だからと言ってそれはひどくないか?」

ルビー 「確かにそのとうりだね」

変化 「そう言ってモ・・・マスターはマスターですから・・・」

「それで全然会ってないね」

「あってなくても元気でしょ?」

タイム 「?・・・」

ファイン 「どうされました?」

「ねぇ・・・あの人なんか知ってる人だよね?」

「あ!おーい!!おーーい!!!」

タイム 「誰かと思えば貴公らなんだなギア、ギレ、ニッケ・・・」

ファイン 「何者ですか!!?」

タイム 「こらこら・・・こいつらは我が知り合いの機械技師だ貴公らも来いよ!」

ギア 「良いか?」

タイム 「あぁ」

ギレ 「お邪魔しまーす・・・」

タイム 「いつものを3つ追加だ」

変化 「いつもの?」

タイム 「我らはこれで分かるよな?貴公ら??」

ニッケ 「うん」

ギア 「あの約束覚えてるか?」

タイム 「あの約束か?勿論だ」

ファイン 「約束されてたのですか?」

タイム 「まあな・・・。なあ変化」

変化 「何?」

タイム 「我らの家2人しかいないよな?」

変化 「もともとの機械技師、マスターしかいないカらね」

タイム 「今こそ約束果たす時だな」

ルビー 「なんの約束したの?」

タイム 「卒業したらギアとギレか我、そしてニッケの機械技師の店出来たらそこで働こうってな」

ギレ 「その店は君だけだからね」

タイム 「貴公らの兄弟の家ガラスばかりで嫌なのだが」

ギア 「そんなこと言ってもねぇ・・・」

ニッケ 「じゃあ改めて私達の店」

タイム 「アンティーク始動だ!!!」

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