応援コメント

私、近々死にますの。」への応援コメント

  • これはパンクの精神そのものである。
    川の流れに全力で逆らう主人公と作者の姿勢が狂っていていいのだ。
    美狂乱というものだ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございますm(*_ _)m
    しかして、当の本人はそのパンク美狂乱を認識しておりませんで……
    続きはきっともう書けない。
    そういう淡いパンクでした