応援コメント

第32話 赤い塊」への応援コメント

  • 未読分全て拝読いたしました。作品の序盤あたりから感じていましたが、料理の表現、それと対応する主人公の心情描写がとても印象的で素敵ですね。今後も何話か一気に拝読する形になると思いますが、続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます!
    私が一人で調理する前提だと能力や手間や材料費の制約が大きいのですが、資産家が一流のプロに作らせる料理と仮定すると、想像が膨らんで調べるのも書くのも楽しかったです。お褒めの言葉、はげみになります。
    これからも毎日1話ずつ公開する予定です。いつでもご都合の良い時に、まとめて読んでいただければ幸いです。
    さて、主人公は少しずつ殻を破り、いよいよ攻勢に転じます。
    その様子も楽しんでいただけますように。