第2話への応援コメント
由美ちゃんが素直になれましたね。
ふたりでの思い出の海岸にふたりでのお泊り、かけがえのない時間を過ごせましたね。
いつまでもいい友達でいてほしいですね。
不思議なもので学生時代の友達とはいくつになって再会しても会えば学生時代に戻れますね(心はね💦)
素敵な女子の友情物語でした。
無月さんの作風の幅広さに感心いたしました☆
作者からの返信
学生時代の友達って、大人になってからでは得られない何かがあるような気がしますよね。
大人になって、なかなか会えなくなっても、あってみたらそれまで会わなかった時間が嘘のように、あの日に戻れます。夕子も由美も、掛け替えのない時間を過ごすことが出来ました(^O^)
今までに書いたことの無いタイプの話でしたけど、「うちのタマ知りませんか?」の主題歌を聞いているうちに浮かんで、描いてみたくなったのですよ!(^^)!
何年たっても変わらない友情って、いいですよね(*´▽`*)
第2話への応援コメント
いいですよねこういう関係って。
いつまでも変わらない繋がり……離れていても支えあいそばにいるような温もり。
コメントを読ませて頂いてのコメントですが🍀
私大好きな歌がいっぱいあって、中には物語にしてみたいなって夢見ているものがあります。私が物語を書き始めたのはあるロックバンド(メジャーではないけど)の影響が大きくて、いつかもしも……もしも本が出せたらボーカルさんが、私の本を読んでくれたら嬉しいな……って想像してるんです🌸
想像は自由で楽しいですね。
素敵な物語をありがとうございました😊🍀
作者からの返信
繋がりって、放っておくとすぐになくなっちゃいますけど、意識して連絡さえ取っていれば、何年たっても無くならないのですよね。きっとこの二人は、十年経っても二十年経っても、仲が良いままでしょう!(^^)!
歌の影響を受けて、物語を書き始めたのですか(^^♪
歌の歌詞や曲で、話が浮かんでくることってありますよね。そして浮かんだ以上は、やっぱりどうにかして形にしてみたいですよ。
そのロックバンドの人達に、いつか遥河さんの物語が届いたらいいですね(#^^#)
第1話への応援コメント
イケメン女子‼︎Σ੧(❛□❛✿)
昨日色々忙しかったとはいえ、イケメン女子に会えるなら昨日のうちに読ませてもらうんだった〜‼︎‼︎
私の後悔はともかく(・・;)
私は自分が運転向きではないと自覚してるので、車の免許は絶対取りません。夕子さんの運転……ドキドキものですが、果てさて向かう先は……?
作者からの返信
実は最初、由美をイケメン女子にするつもりはなかったのですよ。
ですが夕子が消極的な子で、由美がそれを引っ張っていくタイプでイメージしていったら、いつの間にかイケメン女子になっていました。きっと大学時代は、女子に相当モテていた事でしょう!(^^)!
夕子の運転で向かう先は……あの世で無ければいいですね(>_<)
第2話への応援コメント
なんと爽やかな友情なんでしょう(^-^)
私の友人たちは次は良い報告聞かせてねって、そう、何度だって、何度だっけ、何度……やめましょう(-_-)
でも、いつも会いに来てくれて、いつも一瞬であの頃に戻れる。本当にその通りです!
素敵なお話をありがとうございました!
えっと、すみません。
減歩→全部
私たちなら何でもできるって言ってくれたのは、夕子じゃなくて由美、でしょうか?
間違ってたらごめんなさい!(汗)
作者からの返信
少し前に、おかしなバレンタイン短編ばかり書いていたので、今回は爽やかなお話を目指してみました。
長い間会っていなくても、一瞬であの頃に戻れる。そんな友達との交流を、これからも続けていきたいですね!(^^)!
誤字の指摘、ありがとうございました。
編集済
第2話への応援コメント
うん。いいもんですね。
旧友、遠方より来る。また楽しからずや、ですね。
つい先日、私も大学の時の友人たちと集まる機会がありまして。一瞬で19歳に戻って話し始められました。
追記
そうです。あのメンバー(全員とはいきませんでしたが)です。
さすがにカクヨムでエッセー書いているとは言ってませんが、同人誌作ろうということになりまして。そこに占い師を改稿したのを投稿しようと思っています。
作者からの返信
中々会う機会が無くても、会えば一瞬で元の関係に戻れるって良いですよね(#^^#)
ゆうすけさんの大学の時の友達と言う事は、もしやあのタロットの?カクヨムでエッセイを書いている事は、カミングアウトしたのでしょうか?
第2話への応援コメント
無月弟さんの文章の作り方にはいつも感動させて頂いています。話の展開や終わらせ方がとても上手くて僕も見習わなければならないと思います。
この作品も最後にタイトルを入れた文章があって感動しました。(伝わらなかったらごめんなさい)
作者からの返信
いえいえ、自分の方こそ、十六夜さんの文章から、多くの物を学んでいます。
最後にタイトルを入れたのは、作品タイトルを「また会いに来たよ」にして、いろんな話を書いてみようと言う自主企画に参加したことで、このような作りになりました。
おそらく自主企画に参加しなかったら、全く別の締めになっていた事でしょう。自主企画からも、多くのことが学べますね。
第2話への応援コメント
社会人の青春という感じで、とても爽やかな気持ちで読み終えました。
私もそうですが、大人の読者の方は、自分と親友の姿をダブらせているのではないかなと思ってしまいます。
年齢が変わったって、いつでもあの頃に戻ることが出来る、非常に勇気の湧いてくる言葉です。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
子供の頃は気づきませんでしたけど、大人になってから振り返ってみると、友達と一緒にいられる時間ってとても尊いものだったのですよね。
だけどきっと何年経っても、仲の良かった友達と会ったら、きっと昔に戻る事が出来るのだと思います(^^♪
読んでくださってありがとうございました(≧▽≦)