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2019年5月18日 21:43
「私」の正体は何だろうと考えながら読み進めていきましたが、ラストまで分からずにどきどきしました。言葉を交わせない関係、確かな愛情を感じられて、きゅんとします。「私」の一緒にいたいという気持ちがとても愛くるしいです。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
2019年3月9日 01:55
彼を思い返し、次の日曜のことを考える。そうしていると、ちょうど会いたくてしょうがなくなる頃に、日曜日がやってくる。このフレーズがすごく素敵です!恋をするとこういう風に思ってしまうんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。遠い昔、そんな風に感じていたこともあったかな……と思い出しながら書きました。ちょっと恥ずかしいですけど、素敵と言っていただけて嬉しいです。
2019年3月8日 18:53
ピグマリオンとガラテアのお話のような、それでいて、絵の方が自らを恥じているというのがいいなあ、と思いました。だんだんと自信というか、思慕を高めていくのもすごく好きです。
コメントありがとうございます。お恥ずかしながら、コメントをいただいてから調べてはじめてピグマリオンとガラテアの神話を知りました。作品はいつも視られる側ですが、彼らは何を思っていて、こちら側がどう見えるのだろう、と思いながら書きました。気持ちの移り変わりを書くのは難しいなといつも思っているので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
2019年3月8日 16:04
最初ちょっといかがわしいお店かと思ったんですが、なるほど。(°∀°)きっと、「一緒に帰ろう」って、言ってくれますよね。
コメントありがとうございます。いかがわしいお店っぽく読んでもらえるかな?と不安だったので、きちんと伝わっていて嬉しいです。時間はかかるかもしれませんが、きっとそのときはやってくると思っています。
「私」の正体は何だろうと考えながら読み進めていきましたが、ラストまで分からずにどきどきしました。
言葉を交わせない関係、確かな愛情を感じられて、きゅんとします。
「私」の一緒にいたいという気持ちがとても愛くるしいです。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!