応援コメント

第7話 倒れた金堂君」への応援コメント

  • 森緒様、お疲れ様です。
    このたびは、笑いのヒトキワ荘に二度目のご投稿をありがとうございます。

    この作品、ドタバタコメディ杯でも少し読ませては頂いていたので、
    笑いのポイント計測は、その続きから読み、計らせて頂きました。

    そのときはご挨拶もせずにすみません。
    こうしてご参加下さりうれしいです。

    実話を元にされているのですね。
    特別 驚くような事件があるわけでもないのでしょうが、
    それだけリアルで、心落ち着いて読める素敵な作品だと思います。

    夜景の描写は、私もぜひ拝んでみたいな、と、
    きっと実際はすごく美しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    以前にも読んで頂いていたとは気づいておりませんでした。…大変失礼いたしました。

    笑いのツボというのは人それぞれですから、私の作品が面白いかどうかは読者によると思いますが、せめて作中の状況、ロケーションは読者に容易に伝わるようには描写するようにしています。
    登場人物たちは別にふざけてる訳でも他人を笑わせようとして行動している訳でもありませんからねぇ。
    あたふたしながら必死にやってるつもりながらも結果としておバカなことを起こしてしまうんですよ。
    それがコメディなんだと思うので、私も無理に読者を笑わせようとか受けを狙おうとは考えていません。
    おバカな事実をそのまま描写すれば、それで充分面白いのでねぇ。

    何しろ周りがみんな愉快かビミョーな奴らばかりだったから…。

    ってことで!

  • あらら( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    1200メートルを超える山頂で夜明けにゴロ寝すると肺炎になるということを彼は教えてくれました。

  • 小さな冒険でも、楽しいですね。
    若い頃の冒険って、いい経験、いい思い出になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とりあえずやっぱりどう見ても10代の高校生の野郎どもってのはバカですな!…
    思い起こせば恥ずかしきことの数々…!
    実は私がこうした小説や読み物を書いてることは金堂君も知ってるんですよ。…今でも少し付き合いがあるんでね…。
    だけどこの、愉快かビミョーな仲間たちのシリーズだけは彼に見せてないのよね。
    奴は意外とセコい性格で、過去の恥ずかし話を書くのだけはやめてくれと言ってるんでねぇ…。

    って訳でここではどんどん書きまくりま~す!