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  • アハハ!
    まさかの偶然!
    しかし、サダジさんってノー天気ですね。
    フミさんよく怒鳴らず耐えましたね。
    他人事だから言えますが面白かったです。

    ほかのエピソードも次の機会に読ませていただきますね。

    作者からの返信

    サダジはもはや第一回世界ノー天気人間第1位であると認定します!

    フミはもう…何故夫婦でいられるのか?

    愛するって…耐えることなの?

    愛の化石か?…

  • うふふ、薄々感づいていましたが、やはりサダジさん、やってくれましたね。
    二次会の場所、決めてなくて行き当たりばったりだったんですね。
    フミさんの雷が落ちそう。

    作者からの返信

    今まで家族はサダジに何度も酷い目に会わされて来たんだけど、この時はロビーに一族が揃うやいなや、

    「よし行くぞ!」

    とチカラ強く言って歩き出したので、さすがに店のアテくらいは有るんだろうと思ったんだよねぇ。

    ま、サダジはいつもどんな時もどこまで行ってもサダジでした。

  • ハッピーバレンタイン


  • 編集済

    第6話 百円ライターの炎への応援コメント

    企画に参加していただきありがとうございます。

    どのエピソードも簡潔でいてフフッとなり、自分の高校時代も思い出しながら楽しく読ませていただいてます(^^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何だか私の周りにはクセの強い奴らがいろいろいたので、おバカなエピソードがたくさん出来ました。

    もしも楽しんで頂けたなら、最後までお付き合いしてみて下さい。

    よろしくです。

  • 第4話 羞恥の晩餐への応援コメント

    ( ̄▽ ̄;)う、うん
    すごくわかる。
    夕飯前においとまですね💧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    箸にご飯をのせて口を開けてあと5センチというところまで持って行って、
    「天にまします我らが父よ ! 」
    ですからね。

    ふ~んっ!

    ご飯は神じゃなくて、農家さんが作りたもうたんだも~ん !!

  • 第2話 新たなる恐怖の朝への応援コメント

    (*`艸´)教えてあげなかったんですね~
    面白かったです。

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます。

    教えてあげませんでしたね~。
    教えたら野間くんの犯行が明るみに出てしまいますからね~。

    …って訳で宿の懐中電灯は闇の底に眠ったままになっているのです。

    フフフ… !

  • 第4話 羞恥の晩餐への応援コメント

    結構、その宗に入っている人からは何もないですけど、そうじゃない人から見ると特殊になってしまいますね。

    面白いです!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    箸でご飯を口まで5センチのところまで持って行き、口を開けた段階でお祈りが始まり、私はストップモーションになりました。

    その恥ずかしさたるや… !

    ひ~っ !!
    助けて~ !
    神様~っ!


  • 第2話 新たなる恐怖の朝への応援コメント

    これはwww
    A君には申し訳ありませんが、面白い話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    野間くんはこの先にも活躍してくれちゃうので、男たちのおバカワールドにもう少しお付き合いして頂けたら嬉しいです。

    よろしければまたコメントお願いします。


    では。

  • すっごく、読みやすく面白かったです。

    作者からの返信

    完読頂きありがとうございました。

    私の書くものはだいたいお気楽なやつが多いので、また気が向いたら他の作品も覗いてみて下さい。

    よろしくです。

  • うちは鹿児島県で嫁さんが名古屋なので、二人だけの海外挙式しました。

    作者からの返信

    私と妻マキはこの披露宴などの後、東京からブルートレインはやぶさに乗って西鹿児島へ新婚旅行に行きました。

    鹿児島の植物園から指宿の砂むし温泉、宮崎の青島、別府温泉など巡りました。

    良い旅でしたよ。

  • ゴンズイのヒレに刺さったら、痛いですよね。

    作者からの返信

    この時は私たちにはそんな知識は無かったので、危ないところでした。
    地元のおじさんのおかげで難を逃れましたね。

    西伊豆はいろんな魚が釣れるところで、楽しい場所ですよ。

  • 第9話 赤面の遊覧船への応援コメント

    我らは、同類項なのでしょうか?

    作者からの返信

    野郎ばかりの露天温泉、その解放感がおバカを呼ぶのかっ!

    …ですね。

  • 第6話 百円ライターの炎への応援コメント

    面白いです。

  • 第2話 新たなる恐怖の朝への応援コメント

    実に面白い物語ですね。

    作者からの返信

    早速の訪問まことにありがとうございます。

    おバカな話ですが楽しんで頂ければ嬉しいです。

    よろしくです。

  • 第1話 野間君恐怖の夜への応援コメント

    こんにちは、餅餅餅です。企画よりお伺いしました。どうぞよろしくお願いします。

    祖母の家が汲取式でしたが、あの暗闇は恐怖でしかなかったですね。そこに落とした物を拾うなんて……とんでもない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この先を読み進められますと、だんだんといつの間にやら知らず知らずのうちに恐ろしいおバカワールドに陥って行きますので、読者の方はご注意下さいませ。

    勇気ある読者の方の、今後のコメントをまたお待ちしております。

    では。


  • 自主企画への参加ありがとうございます。今回はショートショート企画ですので、一篇だけ目を通させて頂きました。「めげぬ竹下!」が面白かったので、こちらを選ばせて頂きました。
    ニヤついちゃいましたよ。僕の周りには、こんな感じの良いお下品な友が居ないので、一緒に混ざって夜の街を走り回ってみたいです!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    伊豆半島の中にあって松崎町は、のんびりしたのどかな漁港の街、あまり観光色が目立たないところなんですよ。

    景色も海もキレイで温泉もあり美味しい海鮮メシも味わえる良いところなんだけど、若い女性が少なくて色気だけが弱い健全な街でもある訳です。

    竹橋くんはよく奮闘してくれたけど、結果はご覧の通り、…まぁ、今となっては良い思い出です。

  • 別に最後のエピソードは無理して載せなくてもよかったですよお……。

    楽しく読ませて頂きました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きまことにありがとうございました。

    素敵なレビューコメントも頂き感謝しております。

    まぁ私の作品はだいたい何も深く考えることもないおバカ系のものが多いので、気が向いたら他作品も覗いてみて下さい。

    よろしくです。

    編集済

  • 編集済

    まさかのノープランだった!?
    カルガモの暴動ぼっ発するか!!

    作者からの返信

    カルガモの暴動は勃発せず、ただのさまよえる難民になりました。

  • なぜ中田くんに災厄が降りかからないのだっ。りふじんっ。

    作者からの返信

    アナタハ~、カミヲシンジマスカ~?

    カミノコタエハ~、カミヲシンジルモノニ~、カエルノデ~ス!

    カミヲ~、シンジマショウ !!



  • 読んでてもしかしたら...と思ったら、やっぱりか!!

    作者からの返信

    楽々ぬくぬく幸せな焚き火のあとの驚愕の真実!

    まさか感謝した相手が悪魔のような奴だったとは !!

    まぁ今となっては良い思い出…な訳ないよね!

    神様~っ !! 懺悔します!

  • 第11話 スナックの真実への応援コメント

    慎重に慎重をきして、どんなに石橋叩いても、回避できない...!むねん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一瞬のぬか喜びの後の無念…。

    この気持ちを解って下さいますか?
    …この時は本当に、うぅっ ! (涙、絶句)


  • 第9話 赤面の遊覧船への応援コメント

    裸のおっちゃんが見られる遊覧船は、営業しているんですね……

    作者からの返信

    この遊覧船は、現在も運航中です。
    断崖上の露天風呂も気持ち良いですよ。

    何か気持ちがハイになって、つい遊覧船に手を振っちゃうんですよ。

    西伊豆堂ヶ島に旅した際には是非立ちよって頂きたいスポットです。

    旅の恥はかきすて放題だ~っ !!

  • 第4話 羞恥の晩餐への応援コメント

    こんにちは、森緒さん。
    自主企画ではたびたびお見かけしましたが、初めましてですね。
    「物語のつかみ」企画へのご参加ありがとうございます。

    何も問題はないと思います!
    とっつきやすい。次の話へすすっと読み進められます。
    高く評価されているのが納得です。

    続きが読みたくなったので、また後日来ます!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁこの話は、最初から最後までずっとおバカエピソードだけなんで、つかみも何もって感じなんですけどね。

    ただ、本格的ストーリーものを書く時は、話のクライマックスに読者を引っ張って行くまでの工夫が必要ですよね。

    私も、せっかくなんで他の人の作品を読もうと思うんですけど、その時に気になるのがまずその話の長さですね。
    なので、文字数と目次を参考にしてみる訳ですが、多くの作者の方は目次の一つ一つにサブタイトルを付けてないのが気になります。
    自分好みの作品かどうかを私はそれで探ったりするので…。

    その上で、一話の終わりには、次話へと興味を繋げる短いフレーズを書くことが必要だと思います。
    第一話を読んだ人が必ずしも作品に染まってくれた訳じゃないので、その程度の工夫をしてとりあえず次話、また次話へとズルズル興味レベルを下げないように引っ張って行く技ですね。

    それで最後まで読んでくれた読者にはもう感謝しかありません。
    短編ならともかく、中長編作品を最後まで読ませたなら、それは何とかエンターテイメントとして成り立ったと考えます。

    作品を書いてる途中はいろいろ悩んだり苦しんだりしますけど、その時やっぱりモチベーションを維持することが出来る力となるのは、読者からのコメントに他なりません。

    今後ともよろしくです。




  • 第1話 野間君恐怖の夜への応援コメント

    うわあ、汲み取り式に物を落としちゃった絶望感。
    灯りに何か浮かんできそう……景色が目に浮かんできます。
    何が起きるのかドキドキです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何が起きるのか?…

    そりゃあもちろん…恐ろしいことですよ…。

    ひぃいぃぃぃィィィィ……!


  • 企画参加ありがとうございます。
    愉快じゃないなんて、とんでもない。見ているこっちはずっと愉快な気分で読んでいました。当事者的にはたまったものじゃないエピソードもあるのでしょうが。
    わたしはこういう仲間がまったくいないので、波乱万丈で、うらやましい限りです。
    読んでいてまるで仲の良い友達の面白い昔話を聞いているような、そんな気分になりました。読んでよかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幸か不幸か私のまわりにはおバカな人たちがやたらたくさん居たという訳ですね。

    おバカな人材に恵まれたおかげさまでこうしたおバカワールド作品が出来たと…。

    私の希望、いや野望、いや壮大な夢を語るならば、読者すべてをこのおバカワールドの住民にしたいと考えております。
    (おバカ人類補完計画)

    この作品を読んだあなた!
    逃げちゃダメだ!
    逃げちゃダメだ!

    父さん!
    「東京も変わったな」
    「ああ、あるよ」
    「よし、行こう」
    「良い店って、無いもんだな」


    勝ったな
    ああ…


    おバカワールド、全開!


  • 第7話 倒れた金堂君への応援コメント

    森緒様、お疲れ様です。
    このたびは、笑いのヒトキワ荘に二度目のご投稿をありがとうございます。

    この作品、ドタバタコメディ杯でも少し読ませては頂いていたので、
    笑いのポイント計測は、その続きから読み、計らせて頂きました。

    そのときはご挨拶もせずにすみません。
    こうしてご参加下さりうれしいです。

    実話を元にされているのですね。
    特別 驚くような事件があるわけでもないのでしょうが、
    それだけリアルで、心落ち着いて読める素敵な作品だと思います。

    夜景の描写は、私もぜひ拝んでみたいな、と、
    きっと実際はすごく美しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    以前にも読んで頂いていたとは気づいておりませんでした。…大変失礼いたしました。

    笑いのツボというのは人それぞれですから、私の作品が面白いかどうかは読者によると思いますが、せめて作中の状況、ロケーションは読者に容易に伝わるようには描写するようにしています。
    登場人物たちは別にふざけてる訳でも他人を笑わせようとして行動している訳でもありませんからねぇ。
    あたふたしながら必死にやってるつもりながらも結果としておバカなことを起こしてしまうんですよ。
    それがコメディなんだと思うので、私も無理に読者を笑わせようとか受けを狙おうとは考えていません。
    おバカな事実をそのまま描写すれば、それで充分面白いのでねぇ。

    何しろ周りがみんな愉快かビミョーな奴らばかりだったから…。

    ってことで!

  • 面白かったです。
    まさかの一言が、一番恐れていた言葉。
    今なら笑い話ですが、この時はムンクの叫びだった事でしょう。

    このあと素敵な方と出会えて良かったですね。( ´∀`)

    作者からの返信

    完読頂き、まことにありがとうございました。

    この時はムンクの叫びどころのショックじゃありませんでしたね。

    私はこの後2年半くらいはもはや女性と会話することすら怖くなり、恋愛どころの話じゃなくなってしまいました。

    結果から見れば私はこの後、2度の結婚をしましたが、恋愛運は全く無い男だと自覚しております。

  • すごい偶然です。
    森緒家、何か特殊能力があるんですね。(^^)

    作者からの返信

    う~む…。

    そういう特殊能力は、要らないです。

  • お父さん、相変わらずですね。^ ^
    フミさんの気持ちが痛いほど分かります。

    作者からの返信

    以前、会社の同僚の女子社員が私の作品を読んで、
    「良いですね~、最高ですよお父さん!楽しい家族だなぁ❤️」
    などと感想を述べたので、
    「良かったらサダジをひと月くらいお宅に無料でお貸ししますよ」
    と応えると、顔は笑いながら
    「いえ、それはお断りします」
    と即返されました。

    私も笑顔を作って、
    「退屈はさせませんぜ!」
    と言うと、
    「はい、でも振り切れてる人はちょっと…」
    と笑顔の応酬のまま会話は終わりました。

    普通の家庭には振り切れてる親父はやはりキツイみたいですね。

    …そりゃそうだよ!実証済みだもん。…ぴえん。

  • 第6話 百円ライターの炎への応援コメント

    おバカな行動に笑ってしまいました。
    私の従兄弟は、夜、まだガソリンあるかなぁってタンクを開けて、
    ライターを灯火にして……両腕火傷。
    エンジンかけて確認するのが面倒だったみたいです。おバカです。

    作者からの返信

    冬場は特に、火🔥の取り扱いには充分気を付けましょう。

    たき火にライターを投げ入れるのはやめましょう。

    山火事にならなくて良かった。

  • 第4話 羞恥の晩餐への応援コメント

    お箸で十字を切っている姿、のぞいてみたかったです。
    新しい宗派ですね?

    作者からの返信

    これはですね。
    ROTSクロスという、神に感謝を表す儀式です。

    ( ※ ROTS=Rice On Twin Stick)

  • 第2話 新たなる恐怖の朝への応援コメント

    森緒さま。
    前回の企画に引き続いてのご参加、ありがとうございます。
    ほんとにおバカな、楽しいお話ですね。
    笑いを押さえていなければならない苦しさが伝わって来ます!

    作者からの返信

    お早う、友未くん
    先頃、森緒 源なる男が、「森緒くんと愉快かビミョーな仲間たち」という作品をこっそり企画に持ち込んだことが判明した

    この作品は全編にわたり、ただひたすらおバカなエピソードを含んでおり、読む者全てを知らぬ間におバカワールドに引き込もうとする危険に満ちたものと言える

    そこで君の使命だが、この作品を読み解いて、いかにこれがおバカさ加減に溢れているかを確認し、読者をおバカワールドに陥らせぬよう、的確なコメントを啓蒙することにある

    この使命により、君自身がおバカ作品に感化され、おバカワールドに陥り真生のおバカ人間になったとしても、当方は一切関知しないのでそのつもりで

    なおこのメッセージは自動的に消滅…しない

    完読を祈る

    編集済
  • 「10話まで必読」の企画から参りました。
    ここまで一気に読ませて頂きました。
    登場人物たちの迷走ぶりが楽しいです☆
    引き続き読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何故に男たちは無駄におバカなのでしょうか?
    おバカ類は友を呼ぶのでしょうか?

    どうぞこの先も実録おバカワールドにどっぷりとハマって行ってください。

    よろしくお願い申し上げます。

  • 最後まで一気読みさせていただきました。おもしろかったです。
    一番、おもしろかったのはお父さんとお母さんの話ですね。
    弟さんの披露宴での話はよかったです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    まぁ、これを読んで頂いた方は楽しんでもらって良かったと思いますが、実際の当事者は大変でしたよ。

  • 中田くんだけが幸せな登山だったということか(笑)

    作者からの返信

    結局、旅は楽しんだ者勝ちってことですよね。

  • 一気に十話まで読みました(^0_0^)

    勝手ながらフォローさせていただきました。

    作者からの返信

    誠にありがとうございます❗

  • 第9話 赤面の遊覧船への応援コメント

    竹橋さんおもしろいですねえ。
    でも、とりあえず、他人のふりしますよね。
    下手すれば、犯罪(笑)

    作者からの返信

    海を見下ろす露天温泉に浸かって、眼下の海原の観光船を眺めると、何か嬉しくなって手を振りたくなるんですよ。

    私も湯野木さんも竹橋くんにつられて手を振っちゃったもんなぁ…。

  • 第7話 倒れた金堂君への応援コメント

    あらら( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    1200メートルを超える山頂で夜明けにゴロ寝すると肺炎になるということを彼は教えてくれました。

  • 第6話 百円ライターの炎への応援コメント

    焚き火にライター投げたらダメだよ(|||´Д`)

    作者からの返信

    この時、私は初めて爆発という現象を目の当たりにしましたね。

  • 第4話 羞恥の晩餐への応援コメント

    こんにちわ。企画から参りました。
    たしかにクリスチャンではない人がクリスチャンの家で食事をしてしまうと、ある種のトラウマになりそうですねf(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頂きますと言って箸で御飯をつまみ、口を開けて寸前3センチで突然お祈りですからねぇ。

    皆さん目を開けた時、私だけが箸と御飯茶碗を持っていました。
    …あの恥ずかしさは、トラウマです。

  • 自主企画「短編小説募集」への参加、ありがとうございます。
    面白かったです!!
    私もこういう、過去のおもしろい出来事を小説にしようと思ったことがあるのですが、いざとなると何も思い出せなかったので、ここまで鮮明に覚えている作者様がすごいと思います笑
    最後の言い間違いのセリフは、腹がよじれるほど大笑いしました笑

    今後も是非、素晴らしい作品をお創りください!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「面白かった」という言葉は筆者にとっては何よりのご褒美です。

    私の作品の大半は過去のエピソードを繋げたものが多いので、まぁ言ってみれば私の記憶力が良いというよりは、良くも悪くもそれだけキャラの立った人物と出会い関わって来たということですね。

    よろしければ他の私作品も覗いて頂けると嬉しいです。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 先日は読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
    早速ですが。

    本日11月19日「森緒くんと愉快かビミョーな仲間たち」を「読んで良かった作品」へ掲載いたしましたので、そのご報告です。
    掲載ページは次の更新までの間、新規紹介作品となっております。
    一読頂き、感想文に問題が無ければそのままで、もし何かありましたら、当該ページにて申し付けください。
    修正等の対応を行いますので。

    このコメントは確認後削除して頂いて構いません。
    以上、よろしくお願い致します。
    編集

    作者からの返信

    作品を読んで頂き、かつご紹介してもらえるとはありがたき幸せなこと、感謝申し上げます。

    紹介文を拝読しました。
    とても的確な内容、かつ好意的な文章で感激いたしました。
    ありがとうございます。

    「…」三点リーダーの件につきましては、他の読者の方にも指摘を受けております。
    これにつきましては私なりの「間」の取り方のつもりで私の全作品にわたり多用しております。
    2つつなげなければいけない決まりを知らなかったこともありますが、仮にそうするとなると私の中では逆に違和感を覚えるので今のところ修正しないつもりです。

    紹介文の内容につきましては全く何の不満もありません。
    よろしくお願いします。

  • 自主企画「読んだら読み返す~」を主宰しました、黒一黒と申します。
    『森緒くんと愉快かビミョーな仲間たち』拝読いたしました。

    簡潔にまとめられた内容と、エッセイのように既視感を覚えるエピソードに、読む手が止まらず一気に読了してしまいました。

    前編を通して読みやす文体で書かれており、そんな中に光る独特な擬音表現がとてもおもしろく、雰囲気のいい作品だと思いました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品は、私を含めおバカな男たちがおバカなことをしでかしたおバカなエピソードをおバカなままに書き記したものですから、「おバカだなぁ…!」と笑い飛ばしながら見て頂ければそれで良いと思って投稿しました。

    まぁ、いつまでも思い出に残るおバカさだなぁ…と私もどちらかと言うとまんざらでもなく思える作品ではあります。

    完読頂き深く感謝しております。

    他の私の作品もご贔屓にお願い申し上げます。

  • 第5話 微笑う樋野口君への応援コメント

    読んでいるだけで楽しめる作品をありがとうございます!  

    続きも読んでいこうと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品はとにかくひたすらおバカな人たちがおバカなことをやっておバカな事件を引き起こすお話シリーズですので、頭を空っぽにしてな~んも考えずに読んで笑ってやって下さい。

    最後まで読んで下さったところでず~っとおバカのまま終わるので、読後は何も残らず後味も余韻も無く過ぎ行く作品であることをあらかじめご理解のほどお読み下さい。

    森緒 源


  • 編集済

    批評の企画に参加していただきありがとうございます。お久しぶりです。また出会えるとは思ってもみませんでした。今作は前回の反省点を活かしたつもりで書きましたが、前回同様、忌憚のない意見をお聞かせいただければと思っております。

    今回から批評のし合いではなく感想か批評、というルールに変更したのですが、とりあえずどちらも書いておきますので、必要であれば批評の方にも目を通していただければと思います。

    感想です。ストーリー全体のおおまかな構成や文章、世界観、ギャグなど、前回参加していただいた作品を彷彿とさせました。相変わらず物語としての完成度も高く、良い作品だと感じます。





    批評……ですが、これは前回と同じくないです。手抜きではないです。良かった点は上記のものとして、残念な点が見当たりません。

    強いて挙げるとするならば、これは好みの問題になってしまうでしょう。僕はこのような、起伏の乏しい物語に少し退屈してしまいがち、というだけの話です。他は言うところがなく、楽しませていただきました。

    ご期待に添えないようでしたら、誠に申し訳ない限りです。





  • 自主企画へのご参加ありがとうございます!
    矢田川いつきと申します。

    語り部である森緒さんの言葉遣い・言葉選びが秀逸で、容易に情景を思い浮かべ、雰囲気を感じ取ることができました! まるでその場で眺めているかのような面白さ。このような物語に久しぶりに出会いました(^^)

    それにしても。言い間違いには気をつけないといけませんね…私にも身に覚えが…(笑)

    ありがとうございました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁこの作品は全編ただおバカな内容なので、な~んも考えずにマンガのように読んで楽しんで頂けるように書きました。

    私自身、普段あまり小説など読まない男なんで、人生に深い意味を感じさせるものなんぞ描くことは出来ません。

    ただ一時の娯楽として楽しんでもらえればそれで充分。

    完読頂き、作者として誠に感謝いたします。

    よろしければ私の、他の作品もご覧頂ければ嬉しいです。


  • 企画参加ありがとうございます(*^_^*)

    ほぼ実話のような物語、これはこれで面白いと思います! 登山ツアーやライターの話、面白かったです(*^_^*)登山したことないので、いつかしてみたいなと思いました。
    また、応援に参りますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁとにかく野郎ばかりの思いつきでやる行動なんて、とかくおバカな結果になるもんですよ!

    当人たちはしかし一生懸命にやってるんだけど、かえってそれがはたから見ると面白おかしい話になるもんですねぇ。

    どうぞこの先も、もうしばしお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

  •  読み合い企画から参りました。この度は当企画に参加いただき、ありがとうございます!

     さて、感想ですが。

     愉快なご友人がいるだけで、色んな事が起きますよねぇ……何となく僕も学生時代を思い出しました。

     その当時はノリと勢いだけでやっていた事でも、今思い返せばなかなかにアレなことだったり。良い思い出ですね。

     あと、文体が少しレトロ? とでも言いましょうか。太宰治とか芥川龍之介とか、そういった作品をふと頭をよぎりましたね。味のある文章で、僕には真似できそうにないです。

     全体的に見て、単純に面白かったです。それではこの辺で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文体がレトロという感想を頂き、ちょっと驚いております。
    単純に私がけっこうな年齢だからかな?
    逆に私にはラノベとか異世界とかファンタジーなどはとうてい書けないですし、その面白さも正直言って解らないですね。
    今まで歌謡曲しか聞かなかった者が、ヒップホップとかラップなどの会場に行って困惑してるみたいな感じかな…。
    しかしそれでも面白いと言って頂けてホッとしました。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第2話 新たなる恐怖の朝への応援コメント

    また読みに来ます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第1話 野間君恐怖の夜への応援コメント

    また読みにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第13話 大山登山リベンジ!への応援コメント

    中田くんの「そんな間抜けなやつ」発言が出た時の金堂くんの表情が目に浮かんでくるようです(笑)

    前回は散々(?)だった登山のリベンジ、今回はどうなる……!?
    いろいろな意味で期待しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回登場の中田君、なかなかこの男もスター性を備えた奴なんですよ。
    この大山のリベンジ登山、…どうなることやら?

  • 最後がグリーン車なところまで、とてもおバカっぽい感じの旅でしたね(笑)
    ちゃっかりまた温泉入ってるし!!

    しかし釣り、もしゴンズイ触ってたら大変なことになってましたね……
    一応、私が刺された時は50℃くらいの熱湯に患部を当てて治療しましたので、また伊豆旅があった時のためにぜひ覚えておいていただければ!
    まあ釣りはもうコリゴリだとは思いますが!

    作者からの返信

    役立つコメントありがとうございます。
    …別におバカなことを意図して行った訳じゃないのになぜこんなにもおバカな旅になってしまったのでしょうか…!?
    まぁ別に良いやぁ!…面白かったから。
    …ちなみにその後特に釣りはこりごりなんてことにはなってないですよ!
    次はまともな獲物を釣りたいです!

  • 第9話 赤面の遊覧船への応援コメント

    旅先ですからね、そういうのは笑って済ませるのが一番ですよね!

    上がったテンションからの落差が最高でした、登場人物のお1人お1人が個性強くて良いキャラクターしてはる……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、おっさん旅なんてどだいカッコ良くなんていくわけないってことですよ!
    普段の仕事のストレスを忘れてへよ~んと寛げりゃそれで良いのです。
    お姉ちゃんに笑われたって、別にどーってこたぁ無いやぁ !!
    …おっさんだもの!

  • 第4話 羞恥の晩餐への応援コメント

    こうして宗教対立は生まれてしまうのですね…(違

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼と友だちとなった関係で、日曜日に教会にも何回か行きました。
    全く私にはピンと来ないところでしたが、クリスチャンの方々はみんな本当に優しくて良い人ばかりでしたよ。
    宗教対立なんか全然ありませんでしたのでご安心を…!

  • 第7話 倒れた金堂君への応援コメント

    小さな冒険でも、楽しいですね。
    若い頃の冒険って、いい経験、いい思い出になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とりあえずやっぱりどう見ても10代の高校生の野郎どもってのはバカですな!…
    思い起こせば恥ずかしきことの数々…!
    実は私がこうした小説や読み物を書いてることは金堂君も知ってるんですよ。…今でも少し付き合いがあるんでね…。
    だけどこの、愉快かビミョーな仲間たちのシリーズだけは彼に見せてないのよね。
    奴は意外とセコい性格で、過去の恥ずかし話を書くのだけはやめてくれと言ってるんでねぇ…。

    って訳でここではどんどん書きまくりま~す!

  • 第6話 百円ライターの炎への応援コメント

    ななんとー。無謀なことを! ってか勿体無いね。使えるのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、このへんがおバカで未熟な高校生ですな。
    百円ライターって、爆発するとああなるんだということが分かりました。
    御嶽山山荘の時といい、全く愉快かビミョーな野間君ですよ!

  • 第5話 微笑う樋野口君への応援コメント

    たのしいねー。夜間登山!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夜行登山が楽しいかどうかはまだこの先の展開を見て頂かないと…。
    何しろ愉快かビミョーな仲間たちなんでねぇ…。
    まぁ思い出にはなっているのでここに書き記してるだけどね。