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2019年6月4日 13:29
いい文章ですな。ちょっと無機質な感じが、物語にあってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。淡々としているおにですが、だからこその何かを感じていただけたのならば幸いです。
2019年3月16日 08:40
決して「しんでる」にならない『わたし』。果たしてそれはいい事か悪い事かそれとも『わたし』にとっては、何の感慨もわかないただの事実にしか過ぎないのでしょうか?もう一人のふえを吹くだれか。その出会いが、これまでとは違う何かを生み出すのかと思うとドキドキします。
コメントありがとうございます。「わたし」は何だか淡々としていますよね。ドキドキしていただけるほどのものになっているかどうか、元ネタの良さを果たして活かしきれるかが非常に不安なのですが、できたら宜しくお願いします……
2019年3月16日 02:18
文章に迫力がありました。笛を吹く誰か(もしくは何か?)との遭遇が、何か変化をもたらすのでしょうか?
コメントありがとうございます。雰囲気を作ろうと頑張った甲斐があったのだとしたらうれしいです。「わたし」に、この後何が待ち受けているのでしょうね……
いい文章ですな。ちょっと無機質な感じが、物語にあってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
淡々としているおにですが、だからこその何かを感じていただけたのならば幸いです。