★(幕間に代えて)一区切りのご報告

★(幕間に代えて)一区切りのご報告


 本作は某新人賞に応募したものであり、その応募分はここまでで終了となります。


 ただ、このままではカクヨムの各種コンテストの多くに、字数が少なすぎるということで弾かれます。


 そこで、時間の空いたときに、この話の続き――真の終章とでもいうべきものです――を書いて、字数要件をクリアし、そのときこそ完結としたいと思います。


 それまでは便宜上、連載中の体裁でこの作品を維持します。

 また、終章の加筆はしばらく後のこととなると思います。


 気の長い話となりましたが、ご容赦くだされば幸いです。

 本当の完結をする日まで、しばしお待ちください。


◆2019年12月31日追伸

 物語の続き、終章をアップしました。引き続きご覧いただければ幸いです。

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