第11話 事件の後
は~~、疲れたまさか同時に襲われる何て、眠い・・・・・今日は色々会ったな・・・あれから警察が来たんだろうな、さすがに刀見せて誤解される可能性有るし、仕方ないよね・・・うん、仕方ない・・・・・・・・でも
、次は危なく成らないように心掛けないといけないなー、でも・・・・別の鏡で変身ができた、これを喜ぶべきか、それとも・・・・・・悩んでも仕方ない今日はもう寝る
・・・・・
光は帰宅し、疲れは顔に出ていた、そして今日会ったことを考えた、2体同じ場所での出現今までは2体は近くに居なかったそれに最近は出現数が増えている、一人で倒すのが難しく為るかもしれない、光は色んな事を考え悩んでいた、そして警察に自分の存在が張れれば余り良いことは無いと考えている、力の不思議も光は考えていた始めは自分の部屋の鏡以外で変身は出来なかっただが今日は出来た光は力の変化を考え悩んだ末に考えを放棄して今日は眠る事にした、だが考えている姿は誰にも見せられない、光は部屋に入って早々死覇装を脱ぎ出して考えながら死覇装をベッドの横に置いた、光は水色の下着姿のままベッドに大の字になりながら横になった、それから少し考えながら光は眠る事にし布団に潜り込み光はベッドの中でブラジャーを外してブラジャーをベッドの上に置き眠りに着いた
朝、太陽の日差しが差すなか眩しいひかりが 光の顔に差し光は眩しさの余り目を開け始めた
「うぅ・・・もう・・朝・・・・・・・まだ眠い、んんーーー」
光はゆっくり目元を擦りながらベッドから起き、ベッド上であぐらをかきながら腕を上に上げて身体を伸ばし始めた、上は服を着ておらず裸である下だけ下着を着けていた、光は何も上に着ないまま部屋に有るテレビの電源を着けていた
「昨日のどうなったかな」
テレビにはニュースが映り昨日の星夜の事件が放送されていた
「昨日の夕方から激しい音がしたと周辺地域のご近所さんの証言が有り家の中では壁や床また天上などに刃物の用な物を振り回した後が有り現場では複数の人間が事件に関与している模様、この事件どう思われますか」
「わかりません、ただ現場には被害に遭われた友人が居たとか、その子は女と男が居たと証言が有ります、女が現場を見た友人に襲いかかりましたが知らない人が助けに来てくれたとか、その人は逃走した犯人を追い掛けて消えたとの事ですが、事実ならその人は犯人に殺された可能性も生まれた訳で、こ・・・」
光はテレビの電源を消した、それから光はぼーっと窓を見ていた
「はは、なをだか大事になってる・・・・・・」
光はそれからしばらく空を見ていた
「よし、学校に行きますか」
光は自分の頬を叩き言葉を述べた、光はベッドから降りて着替えるためクローゼットを開けて下着を選び始めた
「今日は黄色かな」
光は黄色い下着を手に取った
「うん、これにしよう」
光が手にしたのは黄色の下着でサイドにヒモが着いた下着でヒモの先に肌触りの良いポンポン付いていた、それ以外は大きめのリボンが左依りに着ていた、下着上部分全体に黄色と水色のチェック柄の線が入っていた、それ以外はシンプルな下着だった、それから白い制服のワイシャツを着ていた、スカートの丈の少し上に黒い2本の横に線が入っていた紫色のスカートを着て白い制服のジャケットを着ていた、首元には赤いリボンを着けた
「よし、行こう」
光は一夜と会うのが憂鬱に感じながら自分自身に言い聞かせていた
「あら、光朝ごはんは」
光の母親が光に言葉を述べた
「ごめん、今日はこれで済ましてからもう学校行くね」
光は手にウエハウスとエネルギーゼリーを持っていた、それを見た母親は言葉を述べ始めた
「明日はちゃんと朝食べなさい」
「うん、行ってきます」
光は笑顔で言葉を述べていた、また母親も笑顔で言葉を返した
「言ってらっしゃい」
光は家を出ていつもの通学路を歩いていた
「う~ん、平和だ」
光は身体を伸ばしながら歩いていた
「うん、いつもどうりだね~」
光は学校に付き校門近くを見るといつもの光景が繰り広げられていた
「先生、先生」
四年生位の女子生徒が学校一人気のイケメン教師のスーツの裾を掴み瞳をうるうるとしながら先生言葉を述べて
「先生今度の日曜日皆で遊びに行くんですけど、大人が保護者が以内と遊びに行けなくて先生に保護者として来て欲しいです」
「お願いします、先生」
「先生お願い」
「先生が来てくれたら嬉しいです」
「先生」
「お願い~」
先生の周りの女子生徒数人から頼まれて悩んで要るイケメン先生は言葉を述べ始めた
「わかった、わかった、皆の頼みだ先生が君達の素敵な1日に成るようにしよう」
イケメン先生は爽やか笑顔で女子生徒達を見渡しながら言葉を述べた
「キャーさすが先生」
「先生ありがとう」
「当日お願いします」
「先生と」
「先生ありがとー!」
「先生大好き」
「せんせい~・・・好き」
女子生徒達は各々先生に言葉を述べていた
「ハッハッハッ、仕方がないな~き・み・た・ち・は」
イケメン先生は爽やかに言葉を述べた
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・きも」
光は先生達を見ながら引いていた
「頭が痛くなる、は~」
本当に先生きもいな本当に、なぜ人気なのか不思議
光は先生達を見るのをやめて校舎に入り下駄箱に来た、光は下駄箱で靴を脱いで要ると誰かが声をかけてきた
「光ちゃん見えてるよ」
その女の子は光にだけ聞こえるように言葉を述べた
「え・・・ははは、ありがと」
光は下駄箱の中の靴を取ろうとして屈んで居て後ろからはスカートの中の下着がチラチラ見えていた
「おはよう」
女の子は思い出したように言葉を述べた
「うん、おはよう」
光も挨拶を返し言葉を述べた
「あ」
一夜は光に築いて声をかけようとしたが一夜に築いたクラスメイトが声をかけてきた
「一夜昨日の事件何だけど」
「早々一夜、昨日大変だったな」
「え、何々」
「どうしたの、あ・・・一夜くん」
「どうしたの皆集まって」
「いや~、皆ちょっと」
一夜の言葉を遮られクラスメイトに囲まれ光に声をかけれないでいた
「疲れた~、は~」
一夜は休み時間事にクラスメイトが集まり気が休まらないでいた、それからお昼休みになり一夜は一目散に逃げ出した
「光にどうやって声を掛けよう」
一夜何となく気になり屋上に行く事にした
「いた、光ちゃん」
「ん、一夜くんかなに」
光は屋上の柵に持たれて空を見ていた
「光ちゃんに話が有る、光ちゃんの刀は何どうして服があの時変わったの」
一夜は光の側に行きながら言葉を述べていた、一夜は光の前に立ち言葉を述べ始めた
「光ちゃん、お願い、教えて」
「先ずひとつめ力に関して私も分からない突然手に入れたから」
「分からないのか、力に関して」
「うんそうだよ、2つめは鏡を触ると変身する、もちろん何故かは分からない」
「え、変身するの、見せて」
一夜は目をキラキリさせて言葉を述べた
「いや、見せられないから、無理だから」
光は不機嫌そうに言葉を述べていた
「ご、ごめん」
一夜は光を見て少し怯えた、光の顔が凄く怒っているから
「3つめ、妖怪は何故か鏡から出てくる」
「鏡から妖怪が、なんで」
「解らないけど何か起きてるかも、最近は妖怪が多いからおかしんだ」
「増えてる、妖怪がなんで」
「多分としか言えない、証拠が無いから」
「なあ、俺も鏡をさ・・・」
学校のチャイムが鳴り始めた
「チャイムが鳴り始めたから行くね」
「光ちゃん夕方も話が」
「ごめん、用があるから」
「わかった、今度話を聞いて」
「は~、わかった今度ね」
光仕方無いと思いながら言葉を述べた
「俺は後で行くよ」
「うん」
これからどうするか、星夜は病院で入院してるけど、二人は殺され無かったけどなんで妖怪は鏡から出るんだ、それに二人は治ってきてるお兄さんは顔が徐々に戻り始めている意識はあの時無かったけど、星夜は意識が少しあったから、光ちゃんの事覚えてるみたいだし星夜に聞かれたんだよな~光ちゃんのこと、どうしよう、やっぱり説明しないとな~光ちゃんに、怒るだろうな~、は~、明日が憂鬱だ
一方光は放課後友達と約束していた喫茶店に来てケーキを食べていた
「ここのショートケーキ美味しい」
光は笑顔でケーキを食べていた
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