第4話 口裂け女 下
光は家に着き、部屋で外が暗くなるのを待っていた
「まだかな」
部屋の窓を見て、焦りを感じていた、それから三時間くらい時間がたち
「来た~」
光は喜びながら姿見鏡を窓の近くに置き、鏡を触ったすると鏡がひかり輝き、少女の服が白い羽に変わり散っていき下着姿になり、上から黒い羽が落ちてきて少女の服が死覇装に変わった、手に日本刀の用な青黒い色の刀身をした刀を持ち、腰に青い色が入った銀色の鞘が会った、少女は部屋の窓を開け空に刀を降り氷のレールを引いたそこに乗って滑り光はであった場所に滑って言った
「どこに要る、口裂け女ーー」
「助けてー、ハハ、助けてー殺されるー」
そこには大学生位の男性が叫びながら逃げていた
「いた、口裂け女」
すると光は刀を下に刺し滑りを止めた
「口裂け女こっちをみろー、綺麗だって質問答えてやるよ、ブサイク」
光は叫びながら口裂け女の前に飛び降りた
「うるさいメスガキ、うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい」
口裂け女は叫びながらこちらに一歩、また一歩とちか付いてきた
「メスガキ、きさ、まを、おなじ、ように、して、やる、その顔が憎い、その顔が憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い」
口裂け女は完全に光をターゲットに変えた、狂ったように言葉を出していた
「こわ」
光は刀をすぐに降り氷で自分と口裂け女の周りを周りから見えないようにしていた
「これで、逃げられないから、死んでね」
光は口裂け女の後に周り刀を振り降ろしだが、斧で受け止め弾き返した
「やっぱりダメか、影月」
光は自分の影に刀を刺し要れた
「ぐぁ、ぎ、きさま」
「やっぱり、き・い・た」
光は自分の影から相手の影に刀を遠し相手の心臓に刀を突き刺した、笑顔で光は人指し指を口元に置き、微笑んでいた、すると口裂け女の視界から光の姿が消え、なにも見えなく為った
「ごめんね、口裂け女さん」
光は口裂け女の後に周り即座に首を落とした、口裂け女は倒れ消え去った
「帰りますか~」
翌日テレビで騒がれていた、光の出した氷と口裂け女を斬ったとき飛び散った血が街中に合ったからだ
「し、仕方ない・・・そう仕方ない」
光はテレビ観ながら唸っていた、仕方ないと
「今日は休みだから寝るぞ~」
光は休日の睡眠を貪る夢を考えていた
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