あっ、箇条書きにしていただけると、さらにわかりやすいです……(*´▽`*)
でも、読んでいる時に、幻覚(思い込み)で人を傷つけられるんじゃ……? と思ってしまいました……(><)
作者からの返信
おお、良かったです!
どうしても、小説の中では箇条書きに抵抗があって出来なくて……。
綾束様、良いところに気付かれましたね(笑顔)。
聖歌や聖歌語は、人を直接傷付けられないというだけなのが肝です。
とはいえ、精神破壊とか、そういったことも出来ません。
あくまで、短い時間幻覚を見せられる、感じさせられる、というだけです。
でも、使い方を間違えたり悪用すると、かなり危険なのはその通りです。
本編の方のコメントで催眠術と書いたので、こちらでもちらりと。
催眠術も「死ね」と言った命令は使えませんね。けど、崖の上で「蝶になる」といった命令はできます。危険ですね。
聖歌もそんな使い方をすれば、人を殺す事も出来ませんかね?
例えば川を下っているイカダの上で「揺りかごの歌」を歌ったらどうでしょう。あっ、体力消耗して本人も死んじゃうか。
作者からの返信
綾束様もですが、えーきちさんも色々突いてきますね!(笑)
結論から言うと、その通りです。
聖歌や聖歌語は、直接人に死とか傷とかそういった影響は与えられませんが、使い様によってはいくらでも、まあ、色々奪えます。
なので、悪用しようと思えば、かなり危険な代物です。
一応、教会はここら辺を禁止にはしていますが、はてさて。
この点については、後々物語でも指摘されてくるのではないかと思い、ます、よ
?(作者です)