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 」への応援コメント

  • 読んでいてとても落ち着くお話でした。
    心象にはまりながら干渉しすぎない風景の心地よさ、また、空白の持つ労わりのようなものを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつもながら、茫洋と描いた話の中に転がる心臓、作者の私にもわかっていない核のごときそれをさっと拾い上げて下さるような評で、他人事のように唸ってしまいました。「空白の持つ労り」、なるほど、どうやらそれを描こうとしていたようです。