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  • おわりにするためにへの応援コメント

    いいお話ですね〜。。゚(゚´Д`゚)゚。
    もらい泣きしてしまいました。
    こんな優しい人に出会えたら、失恋の傷も優しくふさいでいきそうです。

    このお話、好きだなぁ。
    心に沁みますね。(о´∀`о)

    作者からの返信

    吉田さんのまるいお腹にはやさしさが詰まっているともっぱらの噂です。笑

    好きだといっていただけてうれしいです。素敵なレビューもありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››

  • おわりにするためにへの応援コメント

    いやー最後まで一気読みでした。
    そして、Nico様のコメントをみて、えっ? まさか? と思って急いで、「桜花一片に願いを」を読んでしまいました。

    それぞれ単独でも面白いですが、こうやって微妙に絡めさせてみると面白いですね。
    すっかり感情移入してしましました(笑)それだけ、読者に響く作品だったのだと思います。

    ふと思いついたのですが、このお話の設定で微妙に誕生日ということをぼかして書けば、このお話が「元カノが来ない=フラれた」ストーリーなのか、山波さんが祈った後の実は続きのお話なのか、両方とれるように書けたらとてつもなく面白そうだなと、今度自分でそんな話を書いてみたいなと思ってしまいました。すみません、妄想してしまって。
    野々ちえ様はこういったストーリーを絡める展開がお上手ですね! 個人的には大好きで、自分もよく他の作品のちょこっとしたシーンに別のキャラクターを入れ込むのが好きです。
    とても良い作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    おおぉ、ありがとうございますありがとうございます。嬉しいですo(´,,>ω<,,`)o

    >誕生日ということをぼかして

    確かにー! ものすごく面白そうです。わたしの技量ではむずかしそうなのがアレですが(;・∀・)

    ぜひ書いてください(o'∀')b

    ついつい、広げたくなっちゃうんですよね(笑)わたしも話は独立してるんだけどじつは微妙に繋がってたりする――っていう話が好きなので(o´∀`o)

    こちらこそ。素敵なレビューもありがとうございます*\( ^o^ )/*

  • おわりにするためにへの応援コメント

    優しいおじさんと、優しい青年。青年は年月が経つと、優しいおじさんになるんだろうなあ、と思いました。

    作者からの返信

    人は涙の数だけ強くなるんじゃなくて、辛いときにやさしくされた経験が、やさしさを育てるのかもしれないなぁと、コメント拝見して思いました(^.^)

  • おわりにするためにへの応援コメント

    順番を逆で読んでしまいましたが、あちらの話を踏まえると最終バスに彼女は……ということでしょうか。
    「笑いも涙も、人間の強い感情は、心の中のとても近い場所にある」という言葉がいいですね。余談ですが、自作を思い返してみて「うれし涙」を流す作品が多いなと気づきました。

    作者からの返信

    わざわざこちらまで読んでくださってありがとうございますm(_ _)m

    誕生日を一緒に過ごす約束で、その当日の最終バスですからねぇ……(´・ω・`)

    腹が立ちすぎて笑っちゃったり、悲しすぎて笑っちゃったり、そしてそう、うれしくて泣いちゃったりしますからね、実際人の感情はとなりあわせなんだと思います(*´ω`*)

  • おわりにするためにへの応援コメント

    新作読もうとしたら、こっちのキャラらしいので先に読みました。切ないですね。いいオッサンです。文章上手いですね

    作者からの返信

    おおぅ、わざわざこちらまでお越しくださって、ありがとうございます\(*°∀°* )/

    えっ、うまいですか。そんなほめられたら踊りますよ‹‹\(´∀` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´∀`)/››←

  • おわりにするためにへの応援コメント

    企画参加有難うございます。
    『笑いも涙も、人間の強い感情は、心の中のとても近い場所にある』いいフレーズですね。とても気にいりました。
    そういえば悲しみは勿論、面白くても、怒り頂点でも、強い感情が出るときは、涙が自然と出ますものね。きっと強い感情達は結局どれも心の中で隣り合わせで居るのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    興ざめかもしれないネタあかしをすると、むかし演劇をやっていた時に、笑いから怒りへ、怒りから泣きへ……と即座に切りかえる感情のスイッチ訓練のようなことをしたことがあって、その時に教わったことなんです。

    気にいっていただけてうれしいです。☆もありがとうございます(*^^*)♪

  • おわりにするためにへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    短編の完成度としては参加作品の中で随一だったと思います。

    最終バスの下りの意味、コメントで分かったんですが、「じゃあ最終バスで彼女来たらこの後の展開どうなるかな?」と

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます!

    おお、ほんとですか(*゚Д゚*)うれしいです。

    彼女がきたら……見える景色が180度変わりそうですねぇ。

    編集済
  • おわりにするためにへの応援コメント

    自主企画からやってきましたーっ!ヽ(*´∀`)ノ

    吉田のおっちゃん……(´;ω;`)あんたええやつやないか……!
    にしても切ねぇ~!。゚(゚´Д`゚)゚。もう世界のみんな幸せでええはずなのにナンデヤァーーー!!
    (´;ω;`)ぶわあっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます\(*°∀°* )/

    おおぅ……みんなのために泣いてくれてありがとうございます(ノД`) レビューまでいただいて、とてもうれしいです٩( 'ω' *)و

  • おわりにするためにへの応援コメント

    吉田さん………
    僕も吉田さんに会いたい……笑

    拝読しました!
    自主企画にご参加有り難うございます!\(^o^)/

    素敵なお話を有り難うございます!

    作者からの返信

    こちらこそ、さっそくのコメントありがとうございますo(*^▽^*)o

    吉田が一家にひとりいたら癒やされそうです( *´艸`*)w

  • おわりにするためにへの応援コメント

    吉田さん、見ず知らずの青年の為に、話を聞いてくれてありがとう( ノД`)
    吉田さんが声を掛けてくれなかったら、彼は泣くことも出来ずに、いつまでもここで待っていたかもしれません。

    よく、男だから泣いてはいけないなんて言いますけど、そんなの間違っていますよね。辛い時は、誰だって泣きたいのです。ただそれを、人に見られたくないだけ。
    初めて会った相手だからこそ、彼も強がらずに素直に泣くことができたのかもしれませんね。
    辛い気持ち、悲しい気持ちを終わりにして、新たなスタートを切りましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます٩( 'ω' *)و

    そうですよね。すれ違っただけの赤の他人だからこそ、素直になれるってこともありますから(*´ω`*)

    吉田のまーるいお腹の中につまっているのはぜんぶやさしさだと、職場の女の子たちのあいだでは評判だそうです( *´艸`*)

    素敵なレビューまでいただいて、ありがとうございます(*n´ω`n*)

  • おわりにするためにへの応援コメント

    おっさんの優しさが沁みました。
    最終バスを見届けなければ先へ進めない、繊細な青年の心情が見事に描かれていますね。思わず、感情が揺さぶられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(人´∀`*)

    いろいろ受けとっていただけたみたいでうれしいです(*´ω`*)ありがとうございます!

  • おわりにするためにへの応援コメント

    そう、辛いときは涙を流せばいいんです。
    辛い気持ちを洗い流して前を向いて歩けばいいんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヾ(*ˊ∀`*)ノ

    辛いかなしいを胸にとどめたままだと、いつかくさってしまいますからね(っ´ω`c)

    辛い時は泣いてデトックスしないと(`・ω・´)b


  • 編集済

    おわりにするためにへの応援コメント

    悲しい時、切ない時に泣いてはいけないなんて決まりはありませんね。
    最終バス、果たして彼女は現れるのでしょうか?おわりだと分かっているという彼ですが、それでも最後の瞬間まではどこかにほんの少しの望みを懐いていそうです。
    涙を流す彼が、これから笑顔になってくれるといいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますo(*^▽^*)o

    わかるしかないくらいの時間が流れていて、でも決定的なことはなにも言われていないから、最後の最後まで望みを捨てられないんでしょうねぇ(´ ・ω・`)

    泣くだけ泣いたら、きっと笑顔をとりもどしてくれる――ように、お人好しなおっさん(吉田)ががんばってくれると思います(`・ω・´)b