『紅の豚』の頃って水上機の方が陸上機よりも高速な時期だったみたいですね。
誤字らしきものと、気になる表現があったので、お知らせいたします。
>防御力を備える要設計するの → 備えるよう
>航空機が搭載する爆弾では撃破というのが → 撃破できないという
>彼は戦中も爆撃の必要性を主張し、。
ここ、何か表現が欠けたようです。「主張していました」でしょうか?
>市部への爆撃で民衆に同様を与えれば、 → 動揺
>各国とも爆撃と防空へを意識していきます。 → 防空を
あと、「水上母艦」は一般的には「水上機母艦」かなと。
「着弾観測」も「弾着観測」の方がよく使われている気がします。
作者からの返信
うっひゃひどい! ご指摘感謝です。
着弾観測についてはこっちでも通じるのでそのままいきます。
日本海軍だと弾着でしたっけ?
水上機編でシュナイダーカップと高速戦闘機を語っていきます。
楽しく読ませてもらいました。
大戦の戦間期というと、戦闘機無用論(戦闘機不要論)も、上がってくるかと思います。ちょうど勉強中だったので、ふと思いました。
「かんたん」だから、触れなくてもいいかも……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
戦闘機不要論は爆撃機のところで触れるかもですねー。