衝撃的な作品ですが、心に響きます。

素敵です！可愛い詩ですね

心に名前をつけたいと思ったの

それが詩を書くことだと思ったの


またまた、気付かされました。どうもありがとうございます。

いいですね
何か素敵です。

この詩めっちゃ好きです。

過去の恋は踏み台だった、と思いたいw

ホッとする居場所があるって、とても嬉しいですね。
心が休まります。

これ、すごくいいですね。
特に最後の一行は私は絶対に思いつきません…

この詩と「我儘」は連作のように感じました。
君は僕のことばっかりで...いつしか僕の前から姿を消した。
うーん、深い...（全然違う解釈だったらごめんなさい）

Rinです。
また、読ませて頂きました。
「生きる」いいタイトルです。☆.｡.:*・
私も何作か「生きる」の作品を書いていますが、テーマとしては、難しいですよね。私は、中学くらいから、"生きること"とは何か、いつも生きることについて考えていました。
元々、私自身が嫌いで、なんで生きているんだろうと考えたこともあります。
今でも、そうですが、いきる、生かされといること。考えたても難しいです。
でも、生きているだけでも、幸せです。
夢を持っている、私は改めて、幸せんだと思いました。
また、長くなっ、すいませんo̖⸜((̵̵́ ̆͒͟˚̩̭ ̆͒)̵̵̀)⸝o̗

とても素敵な詩だと思いました。散り際の美しい桜と君に見惚れる僕が、思わず好きだよと言いそうになるシチュエーションが美しくて可愛らしいなぁと感じます。初々しさもうかがえて、心がほっこりしました。

儚い、から人間の無力さに話が及ぶかと思いきや、精一杯に生きるという着地。どうする？という強い意志を感じさせる表現。最後の転調が印象的ですね。

拝読しました。
内容がリアルでとても身近に感じられる詩でした。
読んでいて胸がちくっとしました。

まず、＞春はジントニック。　で、ほぉ～　と思いました。
もう、ジン自体、久しく飲んでいないけれど、詩を読んでいるとすぐにタンカレージンの緑色のボトルが目に浮かびました。
久しぶりに呑みたくなりました。

追記
あゝ、しゅりぐるまさん、夏があえてビールじゃなくて「白（ワインでよかったでしょうか？」ってところが、私とすればいいな、って思っていた次第です（笑）

これ、好きです。
そして、君の趣味は僕を連れ出す……即メモです。

「泣き言」もですが、リズムがいいですね。特にこちらの作品は「言葉が浮かん、では消える」の「、」で一拍置くところがうまいです。あとちょっとのところで言葉にしきれないのかなと想像しました。

特に最後の2行の言葉がいいですね！
本当に素敵な関係ですね(๑>◡<๑)

この詩めっちゃ好きです！
言葉の一つ一つに人生の意味が込められている気がします。

「愛に溺れる」という非日常と、淡々と繰り返される「米を研ぐ」という日常のコントラストが印象的です。

雪が君を連れてきて、君が春を連れてくる
なるほど……メモメモ

「話を見ている」っていう表現が面白いですね。

（……再会）小声

↓ 違う、そうじゃない。漢字！笑

見とれていたいだけなんだけど、視線に気がついてくれるのも恥ずかしながら嬉しいかも。

すごく手前味噌なんですが、私の「未作品」という作品の中に「雪降る夜」というのがあるのですが、冬と春で対の詩のようだと思ってしまいました。
ほんと図々しくて、お気を害されたらすみません…

最後の「度」は「旅」の誤字ですかね？
余計なお世話とは思いながら、文章が美しいだけに気になってしまいました…

う～ん。何か分かる感じ。昔、「二人は、いつも、傷つけあって暮らしてた」という、たぶん、フォークソングだったと思う。
その歌を思い出しました。あ、たぶん、「同棲時代」という歌だとおもいます。ユーチューブで、確認してみます。
これからも頑張って下さい。いいセンスを持っていると思います。

果たして、その通りだと思うんだけど、愛が溢れているわけではない私が読んでも、なんだか私が怒られているみたいな感じがしました。

追伸
お返事ありがとうございました。
逆に心配させてすみません！
それくらいのインパクトある物言いでした〜
若い頃、ありますよね。そういうの。
心配で心配でたまらなくて、自信もないもんだから、ね。

しゅりぐるまさん、なんてステキな経験を…

はじめまして。
この詩を読んで、私の過去の“愛ある関係”も、きっとこんな営みだったんだろうな…って、再認識できました。
文字に表してもらって、とても良かったです。
どうもありがとうございました。