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2019年5月28日 03:13 編集済
あれれ? 台本みたいなセリフが、出てきましたね。小説では、台本のようなセリフは、タブーですね。主人公? いったい誰なんだろう。文章は読みやすく、設定も悪くないのに、ちょっと混乱してしまいます。頑張って練り直してみましょう。主人公「しかもお前の力で勉強しなくても点がとれるんだろうが」主人公「ほんっと、その力がうらやましいよ。それに比べて俺の力と言えば...」唐突に、出てきましたよね。台本風に。主人公が隆司でしたら、わたしだったら、こう書きます。「しかもお前の力で勉強しなくても点がとれるんだろうが」と、隆司は言った。「ほんっと、その力がうらやましいよ。それに比べて俺の力と言えば...」隆司はそういいながら右手の人差し指を賢次の手の甲に近づけた。そして、最初にこう書くでしょう。イケメンに返答したのは豊嶋隆司、この物語の主人公だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。どこらへんのセリフなのかを教えてもらってもいいでしょうか?教えていただきありがとうございます。ご指摘されたところを直してみました。
編集済
あれれ? 台本みたいなセリフが、出てきましたね。
小説では、台本のようなセリフは、タブーですね。
主人公? いったい誰なんだろう。
文章は読みやすく、設定も悪くないのに、ちょっと混乱してしまいます。
頑張って練り直してみましょう。
主人公「しかもお前の力で勉強しなくても点がとれるんだろうが」
主人公「ほんっと、その力がうらやましいよ。それに比べて俺の力と言えば...」
唐突に、出てきましたよね。台本風に。
主人公が隆司でしたら、わたしだったら、こう書きます。
「しかもお前の力で勉強しなくても点がとれるんだろうが」
と、隆司は言った。
「ほんっと、その力がうらやましいよ。それに比べて俺の力と言えば...」
隆司はそういいながら右手の人差し指を賢次の手の甲に近づけた。
そして、最初にこう書くでしょう。
イケメンに返答したのは豊嶋隆司、この物語の主人公だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこらへんのセリフなのかを教えてもらってもいいでしょうか?
教えていただきありがとうございます。ご指摘されたところを直してみました。