02への応援コメント
チャート企画からまいりました。
・ライトノベル ☆★☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆☆☆★ なし
・エンタメ性 あり ☆☆☆☆★ なし
・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー
序盤も序盤なので、まだ正直掴み切れていないことをまず
お断りさせていただきます。
異能力バトルっぽい雰囲気がすでに存在していたので
一応、ライトノベル系かと
文学的要素、エンタメ性については序盤過ぎて判断が難しいです。
まだ明確なヒロインが出ていないので、男性向け要素は薄いかと
(0話の少女はヒロインとは判断しておりません。)
現時点で読者側に明確に提示されている異能は
「瞬間映像記憶」と思しき異能を持つ賢二と
「静電気発生」の隆司ですが、結構面白い能力だな、と思います。
一見、バトルシーンなどでは活躍しずらい能力っぽく見えますが
ストーリーの持って行き方次第で化けるかな…と。
(仮に、推理モノ系、犯罪捜査系の流れに行くなら、
この二人最強タッグ組めますよね?・笑)
ガチバトルになっても、色々この異能を使いこなせそうですし…
(記憶能力だと、有名どころで例えるなら、ナルトのシカマルみたいな知的な
強キャラを演出できそうですし)
続きを楽しみにしています!
頑張ってください!!
編集済
1への応援コメント
あれれ? 台本みたいなセリフが、出てきましたね。
小説では、台本のようなセリフは、タブーですね。
主人公? いったい誰なんだろう。
文章は読みやすく、設定も悪くないのに、ちょっと混乱してしまいます。
頑張って練り直してみましょう。
主人公「しかもお前の力で勉強しなくても点がとれるんだろうが」
主人公「ほんっと、その力がうらやましいよ。それに比べて俺の力と言えば...」
唐突に、出てきましたよね。台本風に。
主人公が隆司でしたら、わたしだったら、こう書きます。
「しかもお前の力で勉強しなくても点がとれるんだろうが」
と、隆司は言った。
「ほんっと、その力がうらやましいよ。それに比べて俺の力と言えば...」
隆司はそういいながら右手の人差し指を賢次の手の甲に近づけた。
そして、最初にこう書くでしょう。
イケメンに返答したのは豊嶋隆司、この物語の主人公だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこらへんのセリフなのかを教えてもらってもいいでしょうか?
教えていただきありがとうございます。ご指摘されたところを直してみました。
02への応援コメント
チャート企画から読みに来たので、現状での最新話であるこの回でチャートを。あくまでも、私個人の印象です。
他の方々の作品に書き込みする際、なるべく「意外性」「合理性」の二項目を付け加えてきたのですが、流石にこの段階では時期尚早なので、今回はやめておきます。
ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
文学的要素 あり ☆☆☆☆★ なし
エンタメ性 あり ☆☆☆★☆ なし
男性向け ☆★☆☆☆ 女性向け
キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー
まだキャラクター紹介の段階で、物語は本格的には動き出していない……。そんな印象を受けましたが、同時に「キャラクターで魅せる」というほどキャラ立ちもしていないと感じたので、最後の項目は真ん中にしておきました。むしろストーリーが展開していく中でキャラも立っていくのではないか、と思いました。