応援コメント

第156話 大型運搬」への応援コメント


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    搬出方法に船まで来たなら
    ついでに船を氷で造れば
    ひと手間省けたのに…
    と思ったり…

    応用で大物仕留め運ぶ時にも
    1、ライフアースで舟の型に穴を掘って
    薄目に(と言っても充分な厚さで)氷を張る

    2、その上に草や丸太を並べて筋にする
    (鉄筋コンクリートの鉄筋や、土壁の中の藁みたいに)

    3、もう一度水を撒き氷で固めて包み込む様に舟を作成

    4、以前のマッドボアの時みたいに凍らせた搬送路を造ってあとはカーリングよろしく滑らせて運ぶ

    生活魔法だと大変でしょうが
    ポチとの共同作業なら行けそうだと思いません?

    作者からの返信







    !?

    HAHAHAそそそんなこと出来るわけががが……

    はい、多分いけそーですね。
    作者の頭以上に小説は練れないとはよく言ったもので……。

    とりあえず素人ヤマル君の地頭の無さってことでここは一つ……!

  • 地球の古代文明とかでも、船を活用した運搬はしてたのに、
    この世界ではそういう発想は出ないんですねぇ。

    作者からの返信

    船の運搬自体の発想はありますが、この場限定でいえば他の人が思いつくのはかなり厳しいかと。

    街の立地(丘の上にある)から、陸地で船は早々思いつきませんし、そもそも前程として水をどこから調達し、どうやって廃するかと言う問題が出てきます。
    この点を解消できる存在があの場では主人公一人であり、その手段が用いれるのを知っているのもヤマルら身内組みだけ。
    なので彼らは別に発想が乏しいと言う訳では無く、そんな事が出来る人物がいるのを知らなかっただけなのです。

  • >横穴はカーゴ"がと"舟の材料が全て運ばれた後に完全に埋めた。

    >舟"はで"バランス良く浮かびその心配も杞憂に終わる。