応援コメント

6-1―新生活と懐古―」への応援コメント

  • 時子が思いの外早く、新しい学校や家族に馴染んでいったようで安心しました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    学校では世話焼きのリーダー格の友人とすぐに仲良くなったことが幸いしたようです。家でも根本的に母親思いなので、慣れるのに必死ながらも穏やかな空気にほっとしたりもしたようですね。

    編集済
  •  リリカルな場面ですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    時子は実際、新生活に慣れるのに必死だったと思います。