応援コメント

2-2―図書室通い―」への応援コメント

  • ソフト部のマネージャーをしていた真希によって、笙と再び接近出来たのですね。
    自然な感じで会話が進んでいましたが、周囲の注目を集めてますね。
    注目されても当然なくらい、珠樹も笙に引けを取らない人気者。
    笙が積極的に甘い言葉をかけてきて、この後の展開が気になります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    真希とは図書室で話すようになりましたが、真希がソフト部のマネージャーだったことで、思いがけなく笙と話せるきっかけができました。珠樹も生徒会をしていた経緯もあって、注目され、思いがけない出来事に珠樹は戸惑い気味といった状況ですね。*☆ 。.:*☆⭐︎

  •  片平は臆病だけど賑やかな小鳥のようですね。笙はプレイボーイなのでしょうか? 今後に注目です。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    そうですね、人によって人物の捉え方っていろいろありますよね。見た目だけで判断してはいけない……というか、話してみてわかることがありますね。

    笙についても……思春期であることは確かです。

    編集済