このエピソードを読む
2023年12月11日 14:32
どういうシチュエーションなのかとういう気持ちで詩を書いたのかいろいろと考えさせられます
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。なんというか、忸怩たる感情を込めた詩ですね。
2023年1月8日 19:12 編集済
以前から、素敵な詩集だなと思っていて、読ませていただいてました。その中でも、この詩が一番好きです。私も、似たような内容の詩を書いたことがあります。この気持ちに近い痛みを感じたことがあるので……。今となれば、よい経験だったのかな……？(￣∇￣)ゞ
読んでくださってありがとうございます。とても嬉しいお言葉です。痛みのやり場がなくて、言葉の世界だけが逃げ道でしたが、その痛みのおかげで詩を書くようになったのだから、ぼくもよい経験……だったのかもしれません。でもやっぱり、痛みは嫌だし辛いですね。
2021年5月4日 09:52
苦しい詩ですね……でもそれを読者に感じさせる表現力……！素晴らしいです
読んでくださってありがとうございます。苦しいですね。せめて、同じような苦しみや痛みを抱えている人に、届けばいいのですが。
どういうシチュエーションなのか
とういう気持ちで詩を書いたのか
いろいろと考えさせられます
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。なんというか、忸怩たる感情を込めた詩ですね。