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  • 第八戦 嫉妬への応援コメント

     マキシムさんが積極的に動くのかと思ったのですが、憎まれ口でしたね。同じことをしていれば進展は望めませんし、今回の場合むしろ逆効果のようでした。
     人がいる前でドブネズミ呼ばわりは、あまりに可愛そうです。

     そして、このティエリーさん、白状したとおり、アントワーヌさんに何か言われている感じです。

     さあこれから、マキシムさんをどのようにあおっていくのでしょうか?


     また、悲恋の劇を見たくないと言う妹のマルゲリットさんには、すでに似たような体験があったのでしょうか? 他の番外編のネタ?



     私事ですが、残念ながら、これから読むペースがさらに落ちると思います。申し訳ありません……。それほど詳しくはありませんが、近況ノートにも書いております。

    作者からの返信

    マキシムももう少し素直になればいいのに、ローズが文官男子と仲良くしているのを見て頭に血が上り切っております。周りから見ると嫉妬からくる言動だとすぐに分かるのですが、肝心なローズ本人には伝わっていません。

    さて、マキシム兄のティエリーさん、好感度も良くてマキシムにとっては実の兄ながら中々の強敵です。うかうかしていられませんね、マキシムも。

    マルゴの恋についてはこの物語中、匂わすようなことばかり書いています。気長にお待ちいただければ、と思います。

    読んで下さるだけで私はありがたいと思っているので無理をなさらないで下さい。わざわざご報告ありがとうございます。

  • 第七戦 変貌への応援コメント

     マキシムさんは、居ぬ間にかすめ取られたと思ってしまうのでしょうか?
     ドキドキの始まりです!

     もしかしたら、ローズさんがマキシムさんを知らなかったら、お父さんが連れてくる文官の誰かと、地味にお付き合いを始めていたかも知れません。

     でも、マキシムさんという辛口カレーを知ったからには、お子様用カレーでは満足できないのでしょう。心は少しも動かなかったようでした。

     刺激とは、心に響き易いもののようです。

    作者からの返信

    マキシムのライバル出現でしょうかね。

    ローズは今まで勉強一筋だったから並みの文官男子では物足りないのかもしれません。自分にないものを求めてマキシムのような危なげな男子に魅力を感じるのでしょうね、きっと。

    そしてお父さんのアントワーヌ君は何を思ってか、部下の男性を紹介し始めました。マキシムはお眼鏡に適わないのでしょうか。

  • 第六戦 遠征への応援コメント

     なんか、マキシムさんはやたら優しかったですね。

     ローズさんが課題に取り組む姿を見て、何かを感じ取ったのでしょうか?
     それとも、遠征を前にして機嫌がよかったのかな?

     ローズさんはマキシムさんに会いたくないから図書館へ行ったのに、実際に会うと嬉しい。
     女心ですな。

     にしても、好きな相手が家族に知れ渡ってしまうなんて、なんか気恥ずかしいですね。

    作者からの返信

    マキシムも遠征に行く前ですから、言い過ぎたことを反省して、休戦協定を結ぼうとしたのでしょうね。

    ローズだって実は彼が来てくれて嬉しいのです。もどかしいですね、この二人は。

    好きな相手が家族に知れ渡ってしまう……確かに恥ずかしいですが、お互い素直になって家の外で会っていればここまで知られないと思うのですよ。

  • 第五戦 挑発への応援コメント

     学校のことでも、マックスさんのことでも、アントワーヌさんはしっかりと男親をやっているようです。
     安心しました。

     ただ、ローズさんとマックスさんには、なかなか進展がないようです。
     平行線どころかエスカレートするばかりです。
     何か事件が一つ欲しいところですね。



    作者からの返信

    アントワーヌ君がお父さんになっているのは感慨深いものがありますよね。

    ローズとマキシムの間はなかなか進展しません。亜逢さまのおっしゃる通り、事件の匂いがしますよ。さて、どんな事件が起こるのでしょうか?

  • 第四戦 口喧嘩への応援コメント

     前半の前回から続くアンリさん、女の子の前ではとても言えない言葉が口から出ています。
     それも凄いのですが、自分に素直と言いますか、自分を肯定しているところが凄いです。
     人と違うところを悩んでいません。ある意味立派です。

     ただ、一緒にいる方はたまりませんね。
     ミシェルさんのご立腹も理解できます。


     マックスさんの積極性は卒業しても相変わらずのようです。
     毒舌も相変わらずです。
     さすがに、ドブネズミは可愛そうですよ。

     ただまあ、ちょくちょく会いに来るという行動力は感心します。
     そういう繰り返し攻撃が、ローズさんには効いているようです。

     あの可哀そうだったモードさんも20代かな? 一歩下がった立ち位置からの意見は当事者にとっては貴重と思います。
     ローズさんには頼れる存在のようです。

    作者からの返信

    アンリは何と言ってもジェレミーの息子ですからね。それに親友のローズとミシェルにだけは自分を受け入れてもらえると分かっているのかもしれません。大声で話しているとしても……堂々と自分の性癖を公にしているとも思えませんしね。

    ミシェルはいつものことなのでアンリを叱る役にはもう飽き飽きしているといった感じですね。

    マキシムの本意は良く分からないですが、ナタニエル君をだしにローズを訪ねてきているのは周りにはバレバレのようです。しかしその度に憎まれ口を利いてしまうと言う……

    モードはローズが生まれる前、アントワーヌに助けられ、フロレンスの元へ送られました。その頃彼女は十五くらいでした。今は三十代前半です。時の流れを感じますね。

    彼女はローズにとって頼りになるお姉さんという存在です。これからも侍女としてローズを支える彼女の活躍をご期待ください。

  • 第三戦 薔薇への応援コメント

     このマキシムさんは案外、子供なのかも知れません。

     可愛くないと言いながらも、話しかける。そして、つれなくされる。でも、また話しかける。

     その話しかける内容には、『三角関係』とか、『勉強でも教えてあげてるの?』とか、棘(とげ)のある言葉が入っている。

     自分は気になって仕方ないのに、相手をしてくれないと、子供が拗(す)ねているような態度に見えました。
     外見は大きくなっても、幼さが見え隠れしているようです。


     アンリさんは血は争えないといったところでしょうか?
     男女に関係なく思春期的興味を持つようです。

     お父さんの好みは女性っぽい(中性っぽい)男性みたいな人でしたが、アンリさんの方は男性らしい男性に興味が湧いているようです。(女性用同人誌バリの台詞にはビックリでした)
     そのまま行くのか? 方向転換があるのか?
     ただ、マキシムさんを相手に成就はなさそうかな?


     ミシェルさんはマキシムさんとは相容(あいい)れない感じです。
     前にも書いたかも知れませんが、アンリさんとのバランスをとった配置のようです。
     個人的には、この子が一番好感度が高いです。


    作者からの返信

    マキシムは正にお子ちゃまですよね。自分が気になる可愛い子にちょっかいを出してみたくて、それがちょっと意地悪入っているという。ローズの反応を面白がっているところもありますね。

    お察しの通り、マキシムはシリーズ作でも精神的に成長できていない男主人公です。けれどそんな彼も、もちろん良い所はあるようで、ローズは少しずつ惹かれていくのです。

    アンリの性癖は……何なのでしょうね、彼も面白いので温かく見守っていただけたら、と思います。

    父親ジェレミーの趣味とはまた違った強烈な嗜好に走っているアンリ、マキシムへの想いは報われそうにないですねー。残念ながら……

    ミシェルは何だかんだ言ってもアンリとローズと仲が良く、三人のバランスが取れていると私は思っています。三人のやり取りを書くのはとても楽しいのです。

  • 第二戦 素性への応援コメント

     マキシムさんとしては、印象に薄かったローズさんが、逆に引っかかってしまったように思いました。

     ローズさんとしては、本文の通り侍女と学院の貴族令嬢が結びつかないと思うことでしょう。

     この違いが面白かったです。

     マキシムさんは女性の識別に関しては、大いに自信があるのでしょう。なので、引っかかったのだと思いました。
     「この俺が、一度話した女の子を忘れるはずがない」
     と、言ったところでしょうか?



     マキシムさんは女性をとっかえひっかえで、男性からは毛嫌いされそうなタイプですが、どうもアンリさんは違うようです。
     魅力と言うか、憧れがあるように感じました。

     アンリさんは父親のジェレミーさんをさらに柔らかくしたように思えました。藍より出でて藍よりも青しというところでしょうか?
     ミシェルさんは固めな常識人のようでした。

     この2人のバランスが取れているように感じました。


     あの秘密基地はどちらも健在のようです。
     木の上の方は、とっくに朽ちているのかと思いました、
     代々手入れがされていたようです。


     実は、スピンオフの順序がよく分からなくて、この作品が一番古いのかと勘違いして読み始めてしまいました。
     でも、読み始めたので、ここまま読みますよ。

     ひっつめ髪は勉強になりました。
     『ひっつめる』は辞書で調べたのですが、その時は見つからなかったのです。改めて調べたら載っていました。いったい私は、どこを見ていたのでしょう? 恥ずかしい次第です。

    作者からの返信

     マキシムは良く覚えていましたよね、ちょっと見ただけの友人の家の侍女ですよ。実は好みのタイプだったりして。

     片やローズは彼が自分のことを見覚えがあるという事が不思議でならないのでしょう。流石のマキシムも、友人宅の侍女=貴族学院に通う令嬢という結びつけができません。彼の沽券に関わるようで、余計に気になってしょうがないのでしょうね。

     マキシムは女の子にモテるようですが、同性の友人も沢山居るタイプです。ナタニエルとは屋敷に呼ぶくらいの仲ですし、アンリ君は彼に憧れています。アンリのマキシムに対する憧れはまた少し別の意味があるのですが、それはおいおい明らかになっていきます。

     真面目で大人しいローズに社交的で口が立つミシェル、それにアンリは良い友人トリオです。この三人の会話を書くのはとても楽しかったのです。

     アンリ君はジェレミーそっくりなのですが、そのうち父親に勝るとも劣らない強烈さを発揮するかもしれません。お楽しみに。ミシェルは何かとローズとアンリの世話を焼くお姉さん的存在です。

     秘密基地は代々引き継がれているようです。手入れが行き届いているのは常にルクレール家の誰かが管理を怠らないからでしょうね。

     実は本編四作よりもスピンオフの方が多くなっております。とりあえず、この作品から読み始めて下さって、それで構いません。読んで下さるだけで万々歳ですので。

     ひっつめ髪の謎?が解けて何よりです。真面目女子の代表的髪型と私は認識しております。このローズは眼鏡をかけていない分、ひっつめ髪と地味なドレスが彼女の真面目成分なのですね。

  • 第一戦 不行跡への応援コメント

     今作は地味子ちゃんが主人公のようです。

     メガネはかけてないのかな? とか、思っちゃうくらいでした。

     名前のローズは、今のところ、本人の言う通り名前負けといった印象です。
     私の作品にもローズ名のキャラがいますが、華麗で激しく、強くもあり弱くもあるキャラでした。その名前の通りでした。

     ただ、名前がコンプレックスだけなのか? ある一面だけでもローズ名にふさわしくなっていくのか? 名前も1つの注目どころと思いました。


     出会いのシーンは印象的もしくは衝撃的でなくてはなりません。
     男の上半身裸を見せるとは、地味女子にとっては衝撃的だったことでしょう。
     順調な滑り出しのように感じました。

     他の女子たちの噂には節操がない気もしましたが、あまりにも刺激が少ない生活なのだろうと想像できました。

     そして、『第一章』とか、あの本は、ここでも活躍しているようです。
     「王妃様ご推薦!」とか「王妃様もご愛読!」とか、本の帯にありそうです。実際にはないと思いますが……。
     これだけ浸透してれば、便乗する似たような本もありそうですね。



     1つ、よく分からない言葉がありました。
     『髪も邪魔にならないようにいつもひっつめてまとめています』の中の『ひっつめて』です。その後、もう1回使われていました。
     私は分からないなりに、前後の言葉から、髪を首の後ろで1つにまとめているスタイルを思い浮かべました。これで合っているのでしょうか?

    作者からの返信

    ローズは見た目は地味なのですが、二人の娘を溺愛する親バカアントワーヌ君はそうは思ってはおりません。彼は「蕾」の番外編でこう言っておりました。
    「僕のローズ姫は美しいだけでなく、賢い上に優しくて思いやりがあるのだから。でもその気の強さには油断していたら痛い目に遭うけれどね、まるで薔薇の花のように」

    彼女もお洒落をしないだけで、華やかな印象はないものの、可愛らしい子なのです。メガネはかけておりません。メガネという小道具は第一作「この世界の何処かに」でビアンカが使っていたのでこの話では使用を避けました。ずっと後の他の話でまた眼鏡の女の子が出て来るかもしれません。

    貴族の子女も恋バナ、というかなんというか、何とも開けっぴろげなスゴイことを話していますよね。あの指南本は代が下っても愛読されているようです。

    ひっつめ髪という言葉もある通り、全ての髪を後ろで(多くの場合は前髪も一緒に)ギュッと縛っている髪型のことです。後れ毛も横の髪も残さず、ふんわりとまとめることもせず、とにかくきっちりまとめてしまってガッチリお団子にして色気もあまりないというイメージをして頂けると分かり易いと思います。

  • ーー主要登場人物紹介ーーへの応援コメント

     完全に代替わりしたイメージです。
     そう思って読み進めましょう。

     お相手役のマキシムさんは初めての登場? 前作の番外編で登場があったかな? くらいの印象です。

     あの可愛そうだったモードさんがご出演のようです。
     結婚式の時の新人さんが、もはや中堅のようです。
     立派に勤めていたようで安心しました。

     テオドール医師は、アナさんの時にご出演があったでしょうか?
     ご懐妊の時だったかな??

     以上、気になった点でした。

    作者からの返信

    少し飛んでこの「色豪騎士」を読み始めて下さったのですね。ありがとうございます。この話はフロレンスとアントワーヌ君の長女、ローズのお話です。「開かぬ蕾に積もる雪」の最終話とナタニエル君が活躍していた番外編にも彼女は登場していました。

    相手役マキシムはシリーズ本編にも、スピンオフ1、2にも出てはおりません。この話が初登場です。ナタニエル君の親友なのですね。

    モードはこの話でも活躍します。すっかり大人の女性になった彼女、アントワーヌ君への忠誠心から、侍女としてずっとお屋敷に勤めています。この話ではローズのお姉さん的な役割になります。

    テオドール医師はアナの弟です。アナにはテオと愛称で呼ばれていました。苦学生でアナと一緒に実家のボルデュック領を立て直すために王宮医師になろうと頑張っていた彼ですね。最初はアナとジェレミーの仮面夫婦の仲を大いに疑っていたあの弟くんです。

    編集済
  • 最終戦 惨敗への応援コメント

     完結お疲れ様でした。
     最後はやっぱりのろけでしめましたね。

    作者からの返信

    本編最後までお読み下さってありがとうございました。しかも毎回コメントまで。感激です。

  • 第二十八戦 家族への応援コメント

     アナたん……。

    作者からの返信

    この夫婦もアナたんジェレたんと呼び合うようになるまで色々ありましたから!

  • 第二十七戦 和解への応援コメント

     『なんだか、なんだかとっても楽しいことをしているはずなのに子供だから分からない!』……『ジョジョの奇妙な冒険(荒木飛呂彦、集英社、敬称略)』の一節です。

     まー、マキシムも大きな子供ですし。 ←カマトトぶりっこ

    作者からの返信

    やっと仲直りです。なんだかとっても楽しそうなこともし放題ですから! 体は労りましょうね。

  • 第二十六戦 帰還への応援コメント

     そういう時は、『お腹の赤ちゃんがびっくりしますよ』とでも言ってやりたいですね。夫の方に。

    作者からの返信

    いつまでも子供のままなマキシムでした!

  • 第二十五戦 負傷への応援コメント

     マキシムのせいで面倒を見るべき息子が二倍になったりして。

    作者からの返信

    全くもう、世話の焼ける奴ですよねマキシムは。

  • 第二十四戦 直感への応援コメント

     アンリ……ギャグ要員の癖に妙なところで〆めますね。

    作者からの返信

    ローズにはライバル視もされていなく、ローズと仲が良いのにマキシムには嫉妬もされていなく、完全に小物の脇役扱いのアンリ。

    それでもマキシムの幸せを一途に願っている健気な奴です。

    この物語がハッピーエンドで完結した暁に、彼は傷心旅行に一人で出かけます!?

  • 第二十三戦 疑惑への応援コメント

     父親同様手の早い展開になりそうですな。←意味深

    作者からの返信

    さてどうなることやら。呑気に遠征などしている場合ではございませんヨ、マキシムさん。

  • 第二十二戦 派遣への応援コメント

     アンリ……泣き上戸だったのか。

    作者からの返信

    マキシム様の居ない騎士団なんて、ク〇ープを入れないコーヒーみたいなものですから!

  • 第二十一戦 新妻への応援コメント

     昔、自分が勤務していたある職場で、たまたま先輩に遅くまで飲んで帰ったら奥様に『あなた、駄目じゃないの!』とか怒鳴られたりするんですかと聞いたところ、先輩は真面目な顔をして『口を開いてくれたらまだましな方だ。2時間ぐらい黙ってずっと睨み続けられたらどうする? 土下座する他ないよ』と教えてもらったことを思い出しました。

    作者からの返信

    友人の奥さんがそんな感じですね。

    私自身は亭主元気で留守がいいタイプで、連れ合いも母ちゃん元気で留守がいいタイプ、じゃないと絶対関係が長続きしませーん!

  • 第二十戦 新枕への応援コメント

     そういえば、モードには流行という意味もありましたね。←だから何だ。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。横文字名前はカタカナで書いて、日本語発音で違和感のないものを選ぶようにはしています。モードは女性の名前と言うよりもmodeという単語の流行、様式、方式という意味に取られがちですよね。

    けれどもMaudeという女性名、私は可愛らしくて好きなのです。ですから採用してしまいました。

  • 第十九戦 異議への応援コメント

     アンリ! そこで何故邪神に魂を売らなかった! 世界を薔薇園にするのだ! 魔方陣を描くの ズキューン!

    作者からの返信

    やはりアンリをもっと暴れさせた方がよろしかったでしょうか!

  • 第十八戦 祝言への応援コメント

     まさかの展開!

    作者からの返信

    まさかの?それともお約束の?展開!

    さあ二人は無事に夫婦となれるのでしょうか?

  • 第十七戦 憂慮への応援コメント

     色々とこじらせたアンリ氏が読んでいて楽しいです。

    作者からの返信

    ちょっと気の毒なアンリ君なのですね。これからも色々とやらかしてくれます。一応恋のライバルなのですが、潔く負けを認めていますね。

  • 第十六戦 懸念への応援コメント

     ちなみにフランスでは古い貴族を『剣の貴族』、新しいそれを『法服の貴族』と呼びました。昔ながらの貴族は祖先の武勲で、新しい貴族は知識や教養から官僚としての地位で、それぞれ自分の地位を得たからです。

    作者からの返信

    マスケッターさま

    ためになるコメントありがとうございます。

    なるほど、ガニョン兄弟は新旧両方ですね。

  • 第十五戦 就職への応援コメント

     ドブネズミ服……。

    作者からの返信

    何だかまだ気持ちが通じ合っていないというか、ローズは自己評価が低いですよね。

  • 第十四戦 準備への応援コメント

     愛の巣が愛の巣窟になったりして。

    作者からの返信

    なるほど、巣窟ですか……

    二人の気持ちがまだ完全に通じ合っていません。どうなることやら。

  • 第十三戦 求愛への応援コメント

     そんな、隣の猫の子でも譲り受けるような調子だなんて。

    作者からの返信

    はい、いきなり求婚しております。急展開について行ってないローズ、二日酔いですし無理もありません。

  • 第十二戦 自棄酒への応援コメント

     ヤケ酒にキス酒とは困った令嬢ですね。

    作者からの返信

    それでもこの二人、喧嘩には発展しませんでした!けれどラブラブというには何かがちがーう!

  • 第十一戦 誤解への応援コメント

     『ダンスは時代遅れになってしまいました。人は集まると傭兵ゲームしかしません。やっているうちに恐ろしい額のお金を賭けます。髪の毛を逆立てて怒鳴る人。恐ろしい言葉で神様を 罵倒する人』…… 17世紀、フランスで文才をうたわれた貴族の令嬢・リーゼロッテの書き残した手紙の一節を思い出します。

    作者からの返信

    マスケッターさまの知識の広さには恐れ入ります!傭兵ゲームとはRISKみたいなものでしょうか?

    マキシムさんもねえ、ローズに途中まで聞かれていたとは思わず……友人たちの賭けのネタにされています。ローズも最後まで聞いていればいいのに!

  • 第十戦 悋気への応援コメント

     毎度思いますけどマキシムって貴族の割には口が悪いですね。

    作者からの返信

    マスケッターさま

     鋭いご指摘です。違和感をお覚えになったかもしれません。

     マキシムもアンリも騎士科学生や騎士は貴族でも仲間内や弟妹に対してはこんな喋り方です。彼らも目上の人、親や兄姉には丁寧な言葉遣いをするのです。シリーズ作を通し、どの作品でも騎士はこんな感じの仕上がり?になっております。

  • 第九戦 歌劇への応援コメント

     かの『ベルサイユのばら(池田理代子、集英社、敬称略)』を彷彿とさせる展開! 侍女モードが光りました。

    作者からの返信

     うぉぉ、懐かしい! 男装女子はこの作品出て来ませんけれどもね!

  • 第八戦 嫉妬への応援コメント

     さしものマキシムの毒舌も空回りですな。

    作者からの返信

    いい加減素直になれ! と言いたいのは作者の私だけでなく読者の皆さまの共通の思いです。

  • 延長戦 父親(二)への応援コメント

     途中まで、ああ、アントワーヌ、さすがに苦労人だけあっていいこと言ってるとおもったのに、途中から、親馬鹿炸裂でした。ちゃんちゃん。

    作者からの返信

     それはもう、アントワーヌ君ですからね。親バカで妻バカです。娘婿の前では遠慮しませんよ。

  • 第七戦 変貌への応援コメント

     男の嫉妬は醜いです。

    作者からの返信

    マスケッターさま

     いつもお読みいただき、応援コメントもありがとうございます。一週間カクヨム活動を休んでおりました。返信が遅くなりました。

     そうなのです、マキシム君の嫉妬は醜いというか非常に分かり易いですね。

  • 第六戦 遠征への応援コメント

     毛虫まで平気とは、マルゴもただのお嬢さんではなさそうですな。←そこじゃない

    作者からの返信

    ここだけの話、次女マルゲリットの話は今連載中の物語の次に書く予定です。

  • 第五戦 挑発への応援コメント

     ていうか子供の前でのろけなくとも。

    作者からの返信

     この夫婦はシリーズ作でも一番大きな障害を乗り越えて結ばれたので、いつまで経っても仲が良いのです。温かい目で見守っていただけたらと思います。

  • 第四戦 口喧嘩への応援コメント

     『妄想 本人にしか通用しない、間違った考えのこと』……『家庭の医学書』で読んだその項目をアンリに進呈します。

    作者からの返信

     アンリ君も行き過ぎ感はありますが、本当はとてもイイ奴なのです。これからも温かい目で見守っていただけたら、と思います。

  • 第三戦 薔薇への応援コメント

    「マキシムサマァー、ステキー❤」で爆笑しました。あ、ハートマークは白抜きがなかったのでこれにしました。

    作者からの返信

     ローズも一筋縄ではいきません。赤いハートも可愛いですね。

  • 第二戦 素性への応援コメント

     アンリ……。

    作者からの返信

    うちのアンリが大変お騒がせしております……そして物語全編通してお騒がせすることになります。

    編集済
  • 第一戦 不行跡への応援コメント

     お嬢様達の必須アイテム、やっぱり図解つきなのでしょうか。
     さておき、語り部の主人公がとても好印象です。

    作者からの返信

    マスケッターさま

     私の作品も再び読みに来て下さってありがとうございます。

     そうですね、この本はシリーズ作のほとんどに登場してその度に問題を巻き起こしております。マスケッターさまが以前読んで下さった『この世界の何処かに』には出てきませんでしたが!

     この物語の半ばでも再登場します。図解付きかどうかはその時に分かることでしょう!

     この作品で実は主人公視点に初挑戦したのです。なかなか楽しかったです。

    編集済
  • 後書きへの応援コメント

    確かに、マキシムは合間様の作品では珍しいタイプの男性主人公でしたね(*´▽`*)

    もう次回作の準備をされているとは!Σ( ゚Д゚)
    次回作も楽しみにしています(*´▽`*)

    作者からの返信

     マキシムは物語の最初は非常に行儀が悪かったですねぇ……全くもう……

     この話も最後まで読んで下さってありがとうございました。次作も頑張りますので、よろしくお願いいたします。

  • 延長戦 家族会議への応援コメント

    おおっ、まさかのWお兄様の座談会!(≧▽≦)

    ティエリーさんのお相手が誰なのか、気になりますね(*´▽`*)
    マルグリットの恋路も気になりますが、個人的には、ナタニエルさんにも素敵な恋人ができて、ご両親を安心させてほしいです(*´▽`*)

    作者からの返信

     そうなのです、ミシェル&アンリが聞き役というのは作者の私が精神的に疲れそうなので?却下しました。そして、ああ主人公の二人どちらともお兄ちゃんがいる、そしてお兄ちゃん二人共彼らの恋の進展に一役買っている、ということでW兄に決定したのですね。

     ティエリーさんもマルゲリットもそれぞれの相手とちゃんと幸せになりますよー。ナタニエル君もきっと素敵な相手に巡り合えるはずですよね。

  • 後書きへの応援コメント

    主人公時点で書かれたのは初めてだったのですね。なんだか意外です。
    今回もまたステキな恋のお話でしたが、次回はいったい誰が?楽しみに待っています(#^^#)

    作者からの返信

     番外編ではちょくちょく一人称で書いていたのですけれどもね。一つの物語全て主人公視点というのは初めてでした。

     最後まで読んで下さってありがとうございました。次回の主人公は……公開初日に分かります!そちらもよろしくお願いいたします。

  • 延長戦 家族会議への応援コメント

    『もうヤダァ、マックス!』。確かに、『リュックのバカァ!』や『旦那さまのイジワル……』に並ぶセリフですね。二人が、と言うかこのシリーズのカップルがいかに一筋縄ではいかなかったか分かります(*´艸`)

    そんな凸凹カップルの歴史に新たな名を刻んだローズとマックス。多分これからもドタバタは続くでしょうけど、なんだかんだで本人達は楽しそうですね(#^^#)

    作者からの返信

     懐かしいですよね『リュックのバカァ!』や『旦那さまのイジワル……』!

     もう二人は気持ちをしっかりと確かめ合ったのですれ違いはありません。でも、夫婦喧嘩は良くしているようですよ!

  • 後書きへの応援コメント

    >シリーズ作中一、二を争うお行儀の悪い!男性主人公
    マキシム、さんざんな言われようですね。だけど納得、それでこそマキシムですよね!(^^)!

    次回作も期待しています。次の主人公、どなたなのでしょうね(#^^#)ワクワク

    作者からの返信

     確かにマキシムは物語の最初、非常に行儀が悪かったですよ!そのためにローズが嫌がらせなども受けてしまいましたしね。

     最後まで読んで下さってありがとうございました。次作も頑張ります、よろしくお願いいたします。主人公は……まだ秘密です。

    編集済
  • 延長戦 家族会議への応援コメント

    今回も大変素敵な座談会でした(*´▽`*)

    アンリとミシェルが辞退した理由が笑えました。もし二人が座談会に参加していたら、どうなっていたでしょうね? 一つ確かなのは、アンリが暴走していたという事ですね(≧▽≦)

    作者からの返信

     座談会は毎回書くのがとても楽しいですね。完結して肩の荷が下りたという気楽さもあいまって。

     最初は座談会、アンリとミシェルだろうと思っていたのですが……彼らが聞き手だと書く私が精神的に疲れそうだったということもあって……

  • 延長戦 父親(二)への応援コメント

    できる男アントワーヌくんも、娘の事となると一人の親バカになっちゃいますね。マキシムの緊張も凄かったでしょう(*´艸`)

    たくさんヤキモキしちゃいましたが、娘の晴れ姿を見れて、孫までできて、幸せですね(*´▽`*)

    作者からの返信

     親バカアントワーヌ君、フロレンスとドウジュに呆れられています。マキシムはもう緊張しまくっていて、どうして自分がこんな話を聞かされていたのかも冷静に判断出来ていませんねー。

     ローズもマキシムと収まるところに収まって幸せな結婚生活を送っています。良かったですね。

  • 主要でない登場人物への応援コメント

    >マキシムの騎士仲間や先輩たち
    結局、あの本の持ち主は……っ⁉(*ノωノ)
    ちょっと気になっちゃいます( *´艸`)

    作者からの返信

     あの事件?は結局迷宮入りで忘れ去られております。アンリではないか、とある読者の方は推測されていましたが……真相は謎のまま……

  • 延長戦 父親(二)への応援コメント

    アントワーヌパパは、ローズ達の新婚生活を心配しながら見守っていたことでしょうね……(><)
    おじいちゃまになって、孫に甘々になっているアントワーヌさんも見てみたいです( *´艸`)

    作者からの返信

     アントワーヌ君もローズの結婚に対しては色々と言いたいことが沢山あったようですね。マキシムも何だかんだ言われていても結局はローズの結婚相手としてちゃんと認められています。

     でもアントワーヌ君、おじいちゃまと言ってもまだ四十代前半ですから!

    編集済
  • 主要でない登場人物への応援コメント

    >ソンルグレ家の本物の侍女

    何とも不思議な紹介ですね。マキシムがこの人の事を可愛いと言った時、ナタニエル君は色々想像を掻き立てられたのではないでしょうか? 人妻どころか孫までいる人にマキシムがアプローチして、歳の差カップル誕生とか。

    この時はマキシムが妹とくっつくとは、微塵も思わなかったでしょうね!(^^)!

    作者からの返信

     ソンルグレ家の本物の侍女、五十代孫ありでもまだまだ女盛り? とにかくマキシムさんは守備範囲が非常に広いということで……主要でない登場人物として紹介せずにはいられませんでした!

  • 延長戦 父親(二)への応援コメント

    >必要なのは身分でも地位でも財力でもない、騎士道大会で好成績を修めなくてもいい、将来出世しなくてもいい。王族だろうが平民だろうが関係ない。

    アントワーヌ君が言うと重みがありますね。地位や財力だけでは幸せになれないって事を、痛いほど知っていますから。

    お父さんになったアントワーヌ君、ジェレミー並みに物騒な事を言ったのですね(;´・ω・)
    これも一種の、愛は人を変えると言う事でしょうか? 立派な親子愛です(*´▽`*)

    作者からの返信

     アントワーヌ君が子供たちに求めるのは「夫婦二人お互い深く愛し合って幸せになること、それだけだよ」とこの台詞を言ったのはローズの為だけではないのですね。他の子供たちにも同様な思いなのです。

     彼が言うと確かに説得力があります。マキシムも中途半端な気持ちで求婚しに来たわけではないでしょうが……

     アントワーヌ君の物騒な発言にマキシムはたたビビってしまい、フロレンスは呆れ、ドウジュは少々怒りを覚えています。しょうがないですねー。

  • 延長戦 父親(一)への応援コメント

    アントワーヌ君、最初はマキシマムのことを警戒していたのですね。
    本編を読みながら、ドウジュはどうしているのだろうと思っていましたけど、裏で色々動いていたのですね。

    最低ヤローとか、事故に見せかけてヤっちゃってとか、娘のためなら過激なことを言いますね。
    そんなお父さんになったアントワーヌ君も好きです(*≧ω≦)

    作者からの返信

     父親としてはマキシムみたいな男が愛娘の周りをウロチョロしていると心配するでしょうね。

     ドウジュが色々動いていたというか……親バカアントワーヌ君に命じられて動かされていたと言った方が正しいです!

     過激なことを言ってしまうアントワーヌ君、冗談だったと思いたいですねぇ。

  • 延長戦 父親(一)への応援コメント

    >「最低ヤローだね」
    >あの不届き者、事故に見せかけてヤッちゃって!

    ア、アントワーヌさん……っ!( *´艸`)
    冷静なアントワーヌさんも愛娘のこととなると、過保護なパパですね!(*´▽`*)
    微笑ましいですが、とんでもないことを命令されるドウジュは大変ですね……(;´∀`)

    作者からの返信

     事故に見せかけて……はいくら何でも冗談だと思いたい?ですが……ドウジュも大変です。何だかこの回のドウジュは綾束さまの安理さんとイメージが少しだけ被ってしまいますね。何となくですが……とにかくドウジュはペンクールまで出張?単身赴任?させられなくて良かったですね!

     ローズ姫可愛さ故にアントワーヌ君も焦っています。これもマキシムもローズも素直にならないからなのですよねー。


  • 編集済

    延長戦 父親(一)への応援コメント

    アントワーヌくん、ここまで取り乱すくらいにヤキモキしていたのですね。お父さんは大変だ(*´艸`)

    マキシムもまさか、知らないうちに殺されそうになっていたとは思わなかったでしょうね。
    だけどローズに対しては何も言わなかったのは、もしかして嫌われるのが嫌だったから?

    作者からの返信

     アントワーヌ君はいわゆる親バカですから! マキシムみたいなのが愛娘の周りをウロチョロしていたらもう心配でしょうがないのです。

     事故に見せかけて……はいくら何でも冗談だと思いたい?ですが……

     アントワーヌ君がローズには何も言わなかったのはフロレンスが夫の親バカ暴走を全力で止めていたこともあります。それに、日頃から子供達には色々な経験をして欲しいと言っていた理解ある父親の像を崩したくなかったのでしょうね。

  • 延長戦 兄(二)への応援コメント

    そのBL本の本来の持ち主がとても気になります。
    しかしこれがきっかけでローズの正体が判明したとは、世の中何がどう作用するか分かりませんね。

    後々思い返してこう言うかもしれませんね。
    「あのBL本が無ければ、こうしてローズと一緒になる事もなかったかもな」

    作者からの返信

     ローズとマキシムが知り合うきっかけは元を辿ればマキシムがナタニエルと友達になったことなのですよね。ですから、BL本盗難紛失事件がなくてもいずれはローズの正体は分かっていたことでしょう。

     まあそれでも世の中何がどう作用するか分からないものです。

  • 延長戦 兄(二)への応援コメント

    持ちあって回し読み、マキシムも騎士科の先輩も何やってるのΣ( ゚Д゚)!?
    ローズの招待を知ったのは、本の持ち主探しがきっかけだったのですね。これは後に「そう言えば昔、私を侍女と勘違いしてたわよね。いつ侍女じゃないって気づいたの?」何て聞かれても、答えにくいですに(^_^;)

    ローズと親友を見守ってきた兄上としては、結婚して子供ができて、そこでようやく、ほっとできたでしょう。すれ違ってばかりの二人でしたからね!(^^)!

    作者からの返信

     何気に答えにくいですね、ローズにどうやって正体が分かったのか聞かれても……

     ナタニエル君はマキシムに散々だしにされましたからね、二人がくっついてめでたしめでたしでやっと肩の荷も下りたことでしょう。

  • 延長戦 兄(二)への応援コメント

    これはマキシム、ローズにどうして正体がわかったのかと聞かれても、絶対に答えられませんね!(≧▽≦)
    それにしても、すごいものが紛れ込んでいましたね……(笑)
    つまり、腐男子がまぎれこんでいた???(*ノωノ)

    作者からの返信

     正体が分かった時の詳しいことを話しだすと……ぼろがでますね……

     腐男子なんて言葉を新たに知りました!なーるほど、ありがとうございます!

  • 延長戦 兄(二)への応援コメント

    BL本……まさか奴がマキシムの鞄に仕込んだのでは……

    作者からの返信

     まんじさま、彼である可能性も捨てきれませんね!

  • 延長戦 兄(一)への応援コメント

    ナタニエルとマキシム、少しタイプが違うなとは思っていましたが、こんなきっかけで仲良くなったんですね⁉(*´▽`*)

    ナタニエル視点だと、どんなことが物語られるのか、楽しみです( *´艸`)

    作者からの返信

     そうなのです、マキシムはナタニエルより一つ下で学年も科も違いますからね。同級生という設定でも良かったのですが、あまりローズとマキシムの歳の差をあけたくなかったのです。二人が知り合うとしたらこんなきっかけかな、と思っていました。

     さて、ナタニエル君視点で進んでいくこの番外編の話、綾束さまが以前おっしゃっていた小さな謎が解き明かされます。次回をお楽しみに!

  • 延長戦 兄(一)への応援コメント

    モテて喧嘩好きで男気がある。すでに生来のマキシムの原型が出来上がっていますね。

    ナタニエル視点の番外編。
    彼にとっては親友と妹と言う大事な二人の恋を見るわけですから、我々読者以上に呆れやヤキモキがあるかもしれませんね。

    作者からの返信

     モテて喧嘩好きで男気がある、そんなマキシムですから男女ともに人気があって当然です。いじめっ子達がモテないのには理由があるのですよねー。

     この後、読者以上にナタニエル君以上にヤキモキするお方が現れますので、そちらもお楽しみに!

  • 延長戦 兄(一)への応援コメント

    噂になるくらい女子に人気。マキシムはこの頃から、マキシムなんだなって思いました( ´∀`)

    二人が仲良くなったのは、マキシムが助けに来たのがきっかけだったのですね。今思えば、この時助けに行ったことが、マキシムの運命を変えたのでしょう。
    良いことはしておくものですね( *´艸`)

    作者からの返信

     栴檀は双葉より芳しですよね、全く。

     マキシムにしてみればナタニエルのことが放っておけなかったのでしょうね。良い友達が出来てよかったですね。しかも将来は義理の弟になるのでした。

     マキシムはナタニエルより一つ下で学年も科も違いますからね。同級生という設定でも良かったのですが、あまりローズとマキシムの歳の差をあけたくなかったのです。二人が知り合うとしたらこんなきっかけかな、と思っていました。

  • 第二十八戦 家族への応援コメント

     ちょん切るなんて、笑っていない目で言うのは、ジェレミーではありません。あなたのパパですから。

    作者からの返信

    空知音さま

     いつもコメントありがとうございます。

     いつもの穏やかな口調で、でも笑っていない目でそんな冗談を言うのはアントワーヌ君ですよねー。ジェレミーが言うと本気で脅しですよ。

  • 最終戦 惨敗への応援コメント

    マキシムの機嫌を損ねてしまったら面倒だと慌てる皆や、妊娠中に瞬間移動させたら怒られるには笑いました!(^^)!

    今作のタイトルである『負け試合』、最終話にかかっていたのですね。マキシムはもっと勝ち進みたかったでしょうけど、怪我が治りたての状態でよく頑張りました。
    次は産まれてくる子に良い所を見せようと、今回以上に張り切りそうですね(^^♪

    最初会った時より、素直になったローズとマキシム。これからも沢山、「愛してる」と言い合ってください(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さま

     ここ二週間ほど特に私生活の方でバタバタしておりました。カクのとコメント返しだけで精一杯です。毎話読んでくださって、丁寧なコメントもとても嬉しかったです。

     マキシムには振り回されたり口実に使われたりのナタニエル君ですからねぇ。彼もマキシムと妹ローズの間に入って苦労しているのです!

     ジェレミー、可愛い姪が妊娠中にアナと瞬間移動していることを知ったらどんな反応を示すか……アナもなだめるのが面倒だから瞬間移動はやめておきましょうって感じですか……

     小説の題名はマキシムがローズの魅力には勝てなかったという意味と、最後の騎士道大会で惨敗するということ両方ですねー。この話の構成を考えながら題名も決めました。

     これからも相変わらず喧嘩もしますが、すぐに仲直りしますよね。二人の絆は確かなものになりましたから。

    編集済
  • 最終戦 惨敗への応援コメント

    愛してる。夫婦ならいつかわしてもおかしくないこの言葉も、今までの二人を思うと一層特別なもののように聞こえますね。
    試合は惜敗。だけど勝利はつかめなくても、ローズのハートはガッチリ掴んだと思います。愛する人を幸せにするのは、試合に勝つよりも大変で大切な事。だけどあんなにも長きにわたるすれ違いを乗り越えられた二人なら、きっとそれも叶えられる事でしょう。
    番外編も楽しみにしています!(^^)!

    作者からの返信

    無月兄さま

     毎話更新の度に読んでくださって、コメントもいつも楽しみにしておりました。いつも大変お世話になっております。

     騎士道大会では活躍できなかったマキシムですが……いい負け方ですよね。本人も満足でしょう。ローズとの絆もやっと確かなものになりました。義理父のアントワーヌ君にもしっかり認められているようですし!

     番外編では家族のあの方やこの方が活躍いたします!

  • 最終戦 惨敗への応援コメント

    本編完結おめでとうございます~!&お疲れ様でした~!ヾ(*´∀`*)ノ

    まさか、最終戦でタイトルを回収とは!Σ( ゚Д゚)
    ローズに勝てないということだけかと思っていましたが、違ったんですね(*ノωノ)

    番外編も楽しみにしております~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さま

     ここ二週間ほど特に私生活の方でバタバタしておりました。カクの方は貯金があったから良かったものの、隔日連載とコメント返しだけで精一杯でした。毎話読んでくださって、コメントもいつも楽しみにしておりました。

     小説の題名はマキシムがローズに負かされたという意味と最後の騎士道大会の両方ですねー。この話の構成を考えながら題名も決めたのです!

     番外編では家族のあの方やこの方が活躍いたします!

  • 第二十八戦 家族への応援コメント

    ジェレミー、アナ夫婦、他から見たらそんななのですね。正しい評価です(*´艸`)

    すれ違いばかりのローズ、マキシム夫婦も、ようやく分かり合うことができましたか。
    沢山の女性と浮き名を流していたマックスは一途になり、ローズはズル休みをしちゃったり、お互いがお互いを変えていっていますね(*´▽`*)

    作者からの返信

     ジェレミー、アナ、アンリは周りからそんな風に思われています。

     結婚してしばらくしてやっと夫婦としてちゃんと心を通じ合わせたという感じですね。

     それにしてもモードはやはり常に聞き耳をたてていた?

  • 第二十八戦 家族への応援コメント

    >あのアンリって言う小僧、また父親とは違った強烈さ
    それは序盤の方から、皆が思っていたことですね。そしてアナたん♡とジェレたん♡、噂はこんなところまで……

    これはローズとマキシムも、負けてはいられませんね。どうです?これからローズたん♡マキシムたん♡と呼びあってみては( *´艸`)

    作者からの返信

     ローズやマキシムの視点からアンリやジェレミー夫婦を書くのも楽しかったです。

     彼らもジェレミー夫婦に負けないようなバカップルに……なってくれますよね、きっと!

  • 第二十八戦 家族への応援コメント

    「アナたん♡ ジェレたん♡」がこんなところにまで広がっているとは!( *´艸`)

    ローズとマキシム、ようやくわだかまりのない夫婦になれたようで、ほっとしました(*´▽`*)

    作者からの返信

     「アナたん♡ ジェレたん♡」は騎士団の中では有名です。しかもジェレミーはアントワーヌ君に散々からかわれているようですから、娘のローズももちろん知っているのですねー。

     それにしてもこの夫婦は結婚前に話し合っておくべきことをやっと解決したようです。綾束さまにはご心配をお掛けしました!

  • 第二十七戦 和解への応援コメント

    長引かずに仲直りしてくれてほっとしました(*´▽`*)

    それにしても、モードのタイミングがさすがですね!(≧▽≦)
    どこで待機していたんでしょう?(*ノωノ)

    作者からの返信

     ここでこじらせてはもうダメでしょう……ちゃんと仲直りですっ!

     モードは聞き耳を立てていたのではという疑問を残しながら次回に続きます。

  • 第二十七戦 和解への応援コメント

    ようやく、よーやく、すれ違い解消ですね!(^^)!
    結婚の時といい、すれ違いすぎですよこの二人は。だけど子はかすがいと言いますし、もうすれ違ったりはしないかな?

    モードはタイミングが良いですね。きっと絶妙なタイミングを、本能で感じることができるのでしょうね(≧∇≦)

    作者からの返信

     すれ違い解消ですが、まだ浮気疑惑は完全に晴れたわけではありません。マキシムはシロだとローズも読者の皆様も分かっているのですが……

     モードは扉に張り付いて聞いていたのかもしれませんよー

  • 第二十七戦 和解への応援コメント

    間違いなくモードは外で聞き耳を立ててタイミングを計っていたはず!

    作者からの返信

     やはりまんじさまもそう思われますか? 真相は如何に?

  • 第二十七戦 和解への応援コメント

    ほらマキシマム、すねたりせずに話を聞いていたら、ステキな幸せが待っていたでしょ。
    この二人、半分以上すれ違っている気がするので、なおさらラブな場面が尊いです(*´▽`*)

    モードの扉を開くタイミング、使用人の直感でも働いたのでしょうか?それとも聞き耳を……まさかね(*´艸`)

    作者からの返信

     マキシムは子供っぽいところがまだまだありますよね。ローズが来てくれないと言って拗ねていましたし。もうすぐ父親になるということで少しは落ち着くでしょうか。

     モードはもしかして聞き耳大女王?という疑問が生まれたところで次回に続きます。

  • 第二十六戦 帰還への応援コメント

    ぎゃーっ、マキシム、大荒れですね(><)
    ローズの顔が見られて、甘えたい気持ちや寂しい気持ちが色々とふきだしているんでしょうけれど……(><)

    いつのタイミングでおめでたのことを言えばいいんでしょうね(><)

    作者からの返信

     マキシム、ローズが遠征先に来てくれなかったから拗ねています。全くもって幼いですねー。とりあえずお約束の口喧嘩です。

     それでも次回ではきっと仲直りして、ローズは大ニュースも伝えられて、イチャイチャし始めるはず……と思いましょう!

  • 第二十六戦 帰還への応援コメント

    ああっ、もうっ! せっかく会えたのに、どうして喧嘩しちゃうかなこの二人は( `Д´)/

    モードがいてくれたのが幸いでした。もし彼女がいなかったら、話をするどころじゃなかったかも。
    マキシム、まずは落ち着いて、ローズの話を聞いてください。

    作者からの返信

     久しぶりに会えたというのに、お約束の言い合いに発展してしまうという……

     モード以外の使用人は怖がって口出しも出来ませんよね、きっと。少し頭を冷やして再会を仕切り直しできるといいのですが……

  • 第二十六戦 帰還への応援コメント

    マックスのお帰りだ。おめでたい報告をして、目一杯イチャイチャしちゃいなよ~(*´∀`*)

    なんて感想を書こうと思ったのに、二人とも何やってるんですか!まずは落ち着いて話なさい!Σ( ゚Д゚)
    モード、君が頼りだよ。

    作者からの返信

     新婚なのに久しぶりに会ったのに、言うことといったらそれですかマキシムー! いじけている場合じゃないでしょ! ローズも思わず売り言葉に買い言葉……

     モード、使用人は皆怖がって遠巻きに見ているだけなのに、流石ですね。

  • 第二十五戦 負傷への応援コメント

    ケガをしてしまったマキシム、ぐずって癇癪をおこしているようとは、かなりまいっているみたいですね。早くおめでたを聞かせて元気を取り戻してほしいです。

    女狐ナタリーは、そんな三流週刊誌の如きデタラメを吹聴しているのですか。そんな風に人を落とそうとしているから、自分自身が落ちていくんだぞ!( `Д´)/

    ローズはマキシム一筋で、もうすぐ愛の結晶が生まれるんだーっ!

    作者からの返信

     マキシムは遠方の地で怪我もして、なのに奥さんはいつまで経っても来てくれないせいか寂しくてしょうがないのでしょうねー。王都でローズに何が起こっているかも知りません。

     女狐ナタリーなどが入り込む隙はないのですねー。それでも新婚の二人、早く会ってもう少し話し合うことが必要ですね。


  • 編集済

    第二十五戦 負傷への応援コメント

    嫉妬にかられた女達の攻撃にも屈することなく仕事を続けたいと言うローズ、強いですね。マキシムが聞いたら心配するかもしれませんけど、きっとこういう所に、彼も惚れたのでしょうね。
    彼のケガは気になりますけど、ローズとの子が産まれるのです。頑張って治しましょう!

    そしてティエリー、少し早いかもしれないけど、おめでとう!(^^)!
    ティエリーと恋人さんの馴れ初めも、気になるところです(*≧ω≦)

    作者からの返信

     正に母は強しですね。ローズは嫌がらせなどには屈しません。マキシムも怪我してしまったけれどそのお陰で少し早く王都に帰れることになりました。二人とも早くお互いに会いたいことでしょうね。

     さて、当て馬だったティエリーさんも彼女が出来ました。おめでとうございます。弟に先を越されていますがすぐに追いつき?ますね。

  • 第二十五戦 負傷への応援コメント

    マキシムさんが怪我を……っ!(><)
    ローズが一向に来てくれる気配がないので、やけを起こしてしまったのでしょうか……?(><)

    結婚してもすれ違う二人で、心配です(><)

    作者からの返信

     マキシムは赴任先でローズに何が起こっているか全然知りません。ローズは来ないし、怪我をして益々不安になっていますねー。

     まだまだこの夫婦は心が通じ合っていません。とりあえず早く王都に帰ってくるのだ、マキシム!

  • 第二十四戦 直感への応援コメント

    さすがローズ! アンリの言葉から、真相に気づくなんて、さすがです(*´▽`*)
    早くマキシムに帰ってきてほしいですね。ローズの懐妊を知ったら、どんな反応をするんでしょうか?( *´艸`)

    作者からの返信

     アンリ君は自らライバルを名乗っていますが、実はローズの味方?? とにかくローズはイジワル女たちの戯言に振り回されません!

     気候も良くないし、ローズは今移動できませんからマキシム早く帰ってきてぇ!


  • 編集済

    第二十四戦 直感への応援コメント

    あの女達がマキシムの胸の下の傷を知っていたのはそう言う理由でしたか。きっとアンリみたいに鼻血や涎をたらしながら、いつかあの人と一緒になどと叶わない妄想をしていたのでしょう。

    医学で妊娠の有無がまだ分からない今でも、ローズは我が子の存在を確かに感じていますね。新しい命を宿すことが、よりいっそう彼女を強くしてくれそうです(^^)

    作者からの返信

     別にマキシムファンとして鼻血や鼻水を出しながら妄想するだけにはいいのですが、ローズに嫌がらせをするのはね……

     ローズはもう嫌がらせなどには屈しないでしょう。妊娠の可能性を強く信じています。職場いじめをしてくる人間などには構っていられないですものね。

  • 第二十四戦 直感への応援コメント

    アンリ、マキシムに余計な心配をかけるなと言いながら、実はローズのことを心配して……いや、彼の場合は第一に考えているのは、やはりマキシムのことなのでしょうね(^_^;)

    そして……ご懐妊ですか(*≧∀≦)
    まだ決定ではありませんけど、ローズは確信を持っていますね。これは気落ちしている場合じゃないです。良き母になってください( ・`д・´)!

    作者からの返信

     アンリ君はやはりマキシム様のことを一番に考えていますから……ローズが元気がないとマキシムが心配するじゃないかとか、ローズの心配もしていますが……

     ローズは妊娠したことを確信していますね。ということはやはり本当なのでしょう。母は強しです、大丈夫です。

  • 第二十三戦 疑惑への応援コメント

     あの経緯で結婚したのだから、マキシムは浮気しますよねえ。
     ああ、やっぱりこうなっちゃったか。

    作者からの返信

     マキシムは不在中に浮気疑惑を掛けられています。さあ、どう挽回するのだマキシム?

  • 第二十三戦 疑惑への応援コメント

    ローズさんはもしかして……?(*ノωノ)
    モードの言うことを聞いて、ちゃんとお医者さんにかかってくださいっ、ローズさん!(><)

    ……でもローズさん、マキシムさんへの疑い、まだ全部晴れていなかったんですね……(;´∀`)

    作者からの返信

     綾束さまのご推察の通りです。本人はまだ気付いていないのでしょうか? モードは薄々分かっていますよね。

     さて、マキシムさん、貴方はまだ完全に奥さんから信用されていませんよ! さあ、どうする!?

  • 第二十三戦 疑惑への応援コメント

    デタラメ言うな!マキシムがお前たちなんか選ぶわけないだろーっ(*`Д´)ノ!!!

    ですがこんな言葉をぶつけられては、事実がどうであっても精神的にきついです。だけど、それでもこんな奴らに屈しないで。
    妻として、女性として、決して負けられない戦いですね。

    作者からの返信

     そうなのです、女狐ナタリーは得意げにありもしないことを言っていますが、ローズは冷静に対応しています。それでも彼女の受けたダメージは大きいです。

     頑張って、ローズ!

  • 第二十三戦 疑惑への応援コメント

    意地悪女が何やら言ってきてますけど、さすがローズ。少なくともマキシムが、あんな口の軽い女と浮気するはずがないって、分かってくれましたね。

    だけどやっぱり、ショックが無いと言ったら嘘になりますね。マキシム、早く帰ってきて、「俺が愛しているのはローズだけだ」って、言ってあげて(>_<)

    作者からの返信

     とりあえずローズはあんな女とマキシムが何かあるとは思わず、彼のことを信じてはいるのですが、精神的に受けた衝撃は計り知れません。タイミングが悪いというか何というか……

     マキシム、早く帰ってこーい!

  • 第十九戦 異議への応援コメント

     アンリがいいカオス味を出してますね。
     そして、それに笑いまくってるジェレミーが、また彼らしい。
     

    作者からの返信

     アンリ君は要所要所で何かをやらかしてくれます。ミシェルが心配していた通りになってしまいました。

     ジェレミーみたいな父親ですからねぇ……アナは夫や息子の尻拭いに大変です。

  • 第二十二戦 派遣への応援コメント

    リュックの近況が知れたのも、ずっと読んでいるファンには嬉しいですね!(*´▽`*)

    新婚なのに、離れ離れなんて、寂しすぎます(><)
    ローズのことをちゃんとわかっていて、気を遣う愛妻家のマキシムにほろりときました(*ノωノ)

    作者からの返信

     綾束さま、リュックのことまでチェックしてくださってありがとうございます!

     リュックはアメリが巻き込まれた王太子襲撃事件をきっかけに王都警護団に異動、そのまましばらくそこに居ました。そして第四作「蕾」でも警護団所属ということでアントワーヌ君の手助けをしていましたよね。警護団で勤められるのも若いうちだけ、と本人も言っていたように今は近衛に戻ってきています。

     マキシムは大層後ろ髪を引かれる思いだったでしょうね。ローズには支えてくれる友達や家族が居ますから心配せずに任務を遂行して欲しいものです。

  • 第二十二戦 派遣への応援コメント

    新婚なのに三ヶ月も離れ離れとは辛いです。ローズは寂しい思いをし、アンリにいたっては偲ぶ会を開いて……( ;∀;)

    ですがそんな時だからこそ、小さな優しさや気配りが胸に染みますね。たくさん文を書いて、想いを届けてください。

    作者からの返信

     アンリは彼なりにローズを励まして?いるようですが……どうもね……

     早くマキシムが帰ってくるといいですけれど……どうなることやら……

  • 第二十二戦 派遣への応援コメント

    マキシムがいないことで、一番さみしがっているのはローズか、それともアンリか……

    自分がいない間にローズの事を頼むだなんて。マキシム、愛妻家ですねえ。
    ローズ、マキシムが帰ってきたら、存分にかまってあげてください。アンリの入り込む隙間が無いくらいに(元々無いかな?)

    作者からの返信

     アンリもローズに負けないくらい寂しがっています。哀れな子ですねー。

     マキシム、ミシェルだけでなく自分の兄のティエリーさんや双方の両親にもしっかりローズのことを頼んで遠征に出かけています。

     アンリの入り込む隙間は元々ないですね……

  • 第二十一戦 新妻への応援コメント

    よかった……っ!(*´▽`*)
    ようやく誤解が解けて、ほっとしました(≧▽≦)

    二人のらぶらぶっぷりに、ごちそうさまです( *´艸`)

    作者からの返信

     マキシムさん、良かったね微妙なすれ違いはなくなりました。

     とりあえずラブラブイチャイチャしている二人ですが……

  • 第二十一戦 新妻への応援コメント

    ようやく誤解も解けて、これで心置きなく夫婦生活を遅れますね(^^)

    あの本を読んで勉強したことをいかして、ラブラブな家庭を作っていってください(*´▽`)

    作者からの返信

     一安心です。ああ、めでたしめでたし。

     ……といきたいところですが……これからどうなるでしょうか?

  • 第二十一戦 新妻への応援コメント

    長きに渡った賭けの誤解もついに解くことができましたね。このまま新婚生活を送ったらどうしようかと思いましたよ(*´▽`*)

    新婚さんらしくなった二人。これからますます甘々な場面を見せつけてくれると期待しています(*´艸`)

    作者からの返信

     初夜も翌朝に済ませて、とりあえず誤解も解けてめでたしめでたしになりました。新婚ラブラブイチャイチャの二人は末永く幸せに暮らしました。 ー完ー

     とはならないのですねー!

  • 第二十戦 新枕への応援コメント

    新婚初日にお預け。これはマキシムでなくても「嘘だろ」と言いたくなりますね。
    さあマキシム、これ以上すれ違わないようにするため、一気に距離をゼロにするのだ(///∇///)

    作者からの返信

     マキシムさんにはもう少し頑張っていただきたいですよね。必要なのはスキンシップよりも話し合いです。

  • 第二十戦 新枕への応援コメント

    すれ違いに気づかず、今まで引っ張ってしまった結果がこれですか。哀れマキシム(^_^;)

    ローズでもマキシムでも、モードでも良いですから、そろそろ誰か気づきましょう。何かがおかしいって。

    作者からの返信

     マキシムはちょっとだけ可哀そうですね。ちょっとだけですよ。二人でもう少し歩み寄れる日が来るといいですねー。

  • 第二十戦 新枕への応援コメント

    ついに初夜が!(*ノωノ)
    と、思っていたら、あれあれあれ……っ?(;´∀`)

    マキシムは気の毒この上ないですね(><)

    作者からの返信

     マキシムは気の毒ですが、そこまで気の毒には思えないというか……やはりこの二人の温度差は大きいです!

  • 第十九戦 異議への応援コメント

    声を発したのはアンリ君でしたか。そうだと思いました。
    最後は認めてくれましたが、もう少しで結婚式の主役をかっさらうところでしたね。色んな意味で、忘れられない結婚式になりそうです\(^o^)/

    作者からの返信

     アンリ君、主役よりも目立っています。流石ですね。ジェレミーの笑いが止まらないわけです。

     気の毒なのは主役の新郎新婦よりもミシェルとアナですかね。

  • 第十九戦 異議への応援コメント

    やはり「意義あり」の主はアンリでしたか。大事な場面で、笑わせてくれますね(*≧ω≦)

    ジェレミー伯父さんは、思った通りの反応。こちらの夫婦の様子も見れて良かったのです。
    きっとこの騒動は、何年経っても語り草になるでしょうね!(^^)!

    作者からの返信

     アンリ以外考えられませんねぇ……笑いの止まらなかったジェレミーの気持ちが良く分かります。

     というかマキシム両親、人良すぎ?

  • 第十九戦 異議への応援コメント

    よかった~っ! アンリくんだったのですね!!
    ほんと、何事かと……(;´∀`)
    アナさんはきっと、胃に穴が開きそうだったでしょうね(><)

    ついに新居へ! ようやく誤解が解けるのでしょうか? それともまだ……?(;´∀`)
    心配してしまいます(><)

    作者からの返信

     この結婚式で胃に穴が開きそうだったのはミシェルもですね。新婦のローズは緊張がほぐれたなどと言っているし、マキシムは『こいつ熱いな!』くらいの認識でしょう。

     ひと騒動はあったものの無事に式は終わり、ついに新居へ! 初夜ですよ、うふふ。さて、ちゃんと二人は夫婦になるのでしょうか? 誤解は?

  • 第十三戦 求愛への応援コメント

     あの事件の後でこの展開!
     ローズ、がつんと言ってやらんかーい!

    作者からの返信

     ローズはマキシムに甘々ですよねー。惚れた弱みと言っても……マキシム、調子に乗るんじゃなーい!

  • 第十八戦 祝言への応援コメント

    彼だな。
    間違いない。

    作者からの返信

     彼以外いませんよね、こんなことするのは……

  • 第十八戦 祝言への応援コメント

    いやいやいや、確かにこのタイミングでの乱入はお約束ですけど!Σ( ゚Д゚)
    このままマキシムはさらわれてしまうのでしょうか?

    作者からの返信

     ローズがさらわれるよりもマキシムがさらわれる方の可能性が大きいですか?