このエピソードを読む
2021年9月2日 00:20 編集済
ああ〜〜〜、いいですね〜〜ちょっと上から目線に感じるかもしれませんが、孤独のグルメの主人公(五郎さん?)の気持ちになりました。「こういうのでいいんだよ、こういうので」ってやつです。頑張ってすごく怖がらせるような感じではなく、(これが一番難しい)かといって、怖くなさすぎてもだめ。とてもいい塩梅の美味しい怪談でした。好きです。ちなみに、えいらきはラーメンの画像が出るらしいですが、栄螺鬼はいるんですね〜(ググりました)
作者からの返信
ありがとうございます……!!栄螺鬼は実在の妖怪でございます。メジャー(?)な所ではゲゲゲの鬼太郎に出ていたりするようです。
2021年1月31日 12:59
ゲーム開発の裏側の描写が非常にリアルで、特に締め切り間際のスタッフの心情など、単なる調査では難しそうな描写で臨場感がありました。だんだんと怪異が進行していく様にゾクゾクしました。あまりに描写がリアルなので、えいらきって本当にいるのかと思いググってしまいました。…ラーメンの画像がいっぱい出てきました。お話の最後に解決しましたが。
ご感想ありございます! 大変励みになります……!ゾクゾク頂けたのであれば、冥利に尽きます……。(永楽ですね。おいしそうです……)
2020年2月12日 10:44
初めまして。ゲーム会社に勤めていらっしゃるんですか?ゲーム業界の人たちが関わり合うシーンが妙にリアルで、まるで目の前で仕事の話をされているような気分でした。何気なく仕事をしていたら、妖に自分の名前を呼ばれ続ける生活が始まる。本当に怖いですよね。私も読んでて、怖さを感じました。鳥肌が立つまでの怖さを覚えたのは久しぶりです。面白い話をありがとうございます。
2019年2月25日 11:33 編集済
はじめまして。ゲーム制作会社ネタにつられてやってきましたが(ロムにゴミが入るのは幽霊より怖いですよね)、導入から結末までとても整合性が取れたお話しで面白かったです。ぜひ他のお話しも読みたいです。あ、私サイレン大好きです。
感想ありがとうございます! 執筆の励みになります……!他にも作品並べておりますので、もし暇な時がありましたらお役立て頂ければ幸いです。(自分もサイレン好きです。ただ、1は難しすぎて詰んでしまってます…)
編集済
ああ〜〜〜、いいですね〜〜
ちょっと上から目線に感じるかもしれませんが、
孤独のグルメの主人公(五郎さん?)の気持ちになりました。
「こういうのでいいんだよ、こういうので」ってやつです。
頑張ってすごく怖がらせるような感じではなく、(これが一番難しい)
かといって、怖くなさすぎてもだめ。
とてもいい塩梅の美味しい怪談でした。
好きです。
ちなみに、えいらきはラーメンの画像が出るらしいですが、
栄螺鬼はいるんですね〜(ググりました)
作者からの返信
ありがとうございます……!!
栄螺鬼は実在の妖怪でございます。
メジャー(?)な所ではゲゲゲの鬼太郎に出ていたりするようです。