応援コメント

えいらきの鳥居」への応援コメント


  • 編集済

    ああ〜〜〜、いいですね〜〜

    ちょっと上から目線に感じるかもしれませんが、
    孤独のグルメの主人公(五郎さん?)の気持ちになりました。
    「こういうのでいいんだよ、こういうので」ってやつです。

    頑張ってすごく怖がらせるような感じではなく、(これが一番難しい)
    かといって、怖くなさすぎてもだめ。

    とてもいい塩梅の美味しい怪談でした。
    好きです。

    ちなみに、えいらきはラーメンの画像が出るらしいですが、
    栄螺鬼はいるんですね〜(ググりました)

    作者からの返信

    ありがとうございます……!!
    栄螺鬼は実在の妖怪でございます。
    メジャー(?)な所ではゲゲゲの鬼太郎に出ていたりするようです。

  • ゲーム開発の裏側の描写が非常にリアルで、特に締め切り間際のスタッフの心情など、単なる調査では難しそうな描写で臨場感がありました。だんだんと怪異が進行していく様にゾクゾクしました。
    あまりに描写がリアルなので、えいらきって本当にいるのかと思いググってしまいました。…ラーメンの画像がいっぱい出てきました。お話の最後に解決しましたが。

    作者からの返信

    ご感想ありございます! 大変励みになります……!
    ゾクゾク頂けたのであれば、冥利に尽きます……。
    (永楽ですね。おいしそうです……)

  • 初めまして。ゲーム会社に勤めていらっしゃるんですか?ゲーム業界の人たちが関わり合うシーンが妙にリアルで、まるで目の前で仕事の話をされているような気分でした。
    何気なく仕事をしていたら、妖に自分の名前を呼ばれ続ける生活が始まる。
    本当に怖いですよね。私も読んでて、怖さを感じました。鳥肌が立つまでの怖さを覚えたのは久しぶりです。
    面白い話をありがとうございます。


  • 編集済

    はじめまして。ゲーム制作会社ネタにつられてやってきましたが(ロムにゴミが入るのは幽霊より怖いですよね)、導入から結末までとても整合性が取れたお話しで面白かったです。ぜひ他のお話しも読みたいです。
    あ、私サイレン大好きです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます! 執筆の励みになります……!
    他にも作品並べておりますので、もし暇な時がありましたらお役立て頂ければ幸いです。
    (自分もサイレン好きです。ただ、1は難しすぎて詰んでしまってます…)