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リモートワークへの応援コメント
この作中のエピソード見てて思うのは、
「キチンと仕事してる!」
20年前のゲーム制作より、当たり前だけど管理が洗練されてますね!ディスコードやスラックを駆使して難なくリモートワークしてるのも、会社のPCが動いてるかどうか社長が確認してるのも。管理ツールあっても誰もそのデータ見てなかったりしないの。
考えられる幽霊落ちじゃない唯一のセンは、「辞めるの計画してた木下さんが、道間さんと共謀して外注費を騙し取ろうとしてた」説くらい?うーん。無理があるなあ…。
とにかく面白かったです!
作者からの返信
続けてありがとうございます……!
お楽しみいただけたのであれば幸いです。
(木下さんと道間さんの共謀ですか……。
言われてみれば確かに、少しは……)
デバッグ対応ログ.txtへの応援コメント
「内部の処理とリソース的に絶対にありえない挙動」とは一体⁉️
リリースできないのも怖いけど、もうデジタル世界じゃ幽霊もヴァイラスも同じですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます……!
大変励みになります……!
(ウィルスも幽霊も似たようなもんです(暴論))
箱の中身への応援コメント
最後のセリフで鳥肌ズバーン!のストライクでした。
写真に封じられていたモノは、どうやら電話回線を通じて取引先に行ってしまったようですね。写真、電話、というものを考えるに、メディアを媒体に移動する存在なのでしょうか。ちょっと怖い想像をしてしまったのですが、もしこの存在が開発中のソフトを目的に取引先に移動したのだとしたら、拡散範囲はとんでもないことになりますね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます……。
今回のお話もお楽しみいただけたようで何よりでございます。
(そうですね、あの雨音がどこまで広がったのか……。確かに気になる所ではありますが……知らぬが仏ということも……)
デバッグ対応ログ.txtへの応援コメント
とてもゾッとしました。
メールの文章だけでこんなにも怖い話が書けるのもなのか……ととても感服もしました。
すっごく怖かったです……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
怖がっていただけたようで、作者としては冥利に尽きます……。
(他2話も怖く作っておりますので、よろしければぜひ……)
デバッグ対応ログ.txtへの応援コメント
とんでもなく怖かったです。
なんてものを読んでしまったんだろう。もうやだよぉ…
あしたの昼間、ひまわり畑の真ん中でもう一度読んで恐怖を天日に干してなんとかします。
今までの3作の中でいちばん怖かった…この夏に読んだホラー小説の中でもいちばん怖かったです…
作者からの返信
たいそう怖がっていただけたようで、作者としては冥利に尽きます……。
ご感想、ありがとうございます……!!
箱の中身への応援コメント
とても楽しく読ませていただきました。
「えいらき」では鳥居の画像が紛れ込んでいるところ、「箱の中身」では資料用の棚の中に謎の写真が入った箱が紛れ込んでいたところに、怖さを感じました。
日常の中にいきなり得体の知れない何かが紛れ込む、という怖さが出ていたと思います。
その後の展開も、ワクワクしながら読ませていただきました。
素敵な小説をありがとうございました!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます……!
大変励みになります!!
(文体は三津田信三先生の短編のものを、謎解き込みの構成は澤村伊智先生のものを参考していたりします)
……じつは、今回は短編での募集とのことでしたので、紹介は差し控えさせていただいのですが、同じカクヨムに投稿している、自分の「下らないボクと壊れかけのマリ」もホラー要素ありの、ボーイミーツガールものの長編小説となっております。
もし、興味がありましたら、どうぞこちらもぜひ……。
偽者への応援コメント
昔働いてた会社のビルで脳内再生されました。怖かったです。
因みにそのビル、お寺の隣でした。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
母猫さんが働いていたビルも気になりますね……。