昔は格闘した四百字詰め原稿用紙
今では一瞬で埋めることが出来る文字数となりました。
文字数の制限を受けながら表現をする楽しさは俳句にも似ていて
感性に左右される面が大きく、読ませて頂くと作家さんを深く知ることが出来ますね。
ツイッターに参加していない私としましては個々で作品を読ませて頂いたことにも感謝致します。
作者からの返信
雪さん、コメントありがとうございます
仰るように凝縮したなかに、日本語の美しさがある気がします。カクヨム作家さんも、この企画には多数参加されていて。本当にそういう意味でも、参加できてよかったと思います。
改めて様々な作品を読んでくださって、雪さん、本当にありがとうございました!
未だに原稿用紙すら苦手なあたくし。
手帳?なにそれ美味しいの?なんです(泣)
作者からの返信
makanoriさん、コメントありがとうございます!
ここらへんは人それぞれだと思うのですが、実は原稿用紙が苦手で、何回かチャレンジしたことがあるのですが、やっぱり無理だったというオチ(笑)
逆に手帳は必須ですね。悪筆ですが、走り書きするものが必要で。見るに耐えないメモなんですが、手帳は必須なおいらなのでした(^^;