アルファポリスでも確認しています。
書籍化した人気作者様に国語教師?が文章の指導や書き直しを要求したり、物語の展開を否定したり、更新速度を上げるように要求したりなど……
人気作者様に多いようなに思っていたのですが、新人作者様にまで……
呆れるやら情けないやらで困ってしまいますね。
れきさんの意見を聞くことが出来て嬉しく思います。
コメント欄に感想を書く
私の場合「感想」よりも感情をぶつけてしまっているような気もします。
受け止めて頂ける作者様に感謝致します。
さらにコメント欄にエッセイなどを・・・ ごめんなさい
でもエッセイは続けます♪←開き直ったっ
私の経験上コメントにて「指摘」することが怖く感じております。
誤字脱字を見つけてもあえてお伝えしないことも多くございます。
作者さんの中にはそれだけでも反感を持たれる方がいらっしゃるようです。
信頼関係のある(と私が感じている)作者さんに対して恐る恐る・・・といった感じです。
表現方法については思うところあってもなかなか書き込めません。
一例としては「シュッとした」「ルーティーン」などの言の葉を多用している作品に出会いますと
「物書きであるのならもっと言の葉を尽くしなさい。すべての感情をヤバイで表現している事と同じですよ。」
などと偉そうなことを考えていたりするのです。
でも書き込めませんよ。読み専として罵倒されることが怖いのです。
そして作家さんの創作意欲を削り、怒りに変えてしまうことが怖いのです。
議論が出来れば良いのですが、一方的な物になりますと不毛ですからね。
まずは褒めてあげたいと考えている読み専です。
希望に満ちて作品を書き出し、公開して頂いた新人作家さん
出来れば拍手でその才能と勇気を褒めてあげたいのです。
少し別の観点より一人語り
ラップバトルなるものがございます。メディアを通してですが何度か拝見させて頂きました。
ラップのリズムで相手を扱き下ろし、否定し、その分自分を賛辞する形が基本のようです。
私は嫌いですね。聞いていて哀しくなります。
別のバトルとしてビブリオバトルなる物がございます。
自分が推したい書籍について一定の時間で言の葉を尽くし皆さんへと紹介するものです。
より共感を得て「読みたい」と感じさせた方が勝者となります。
「批判」「否定」の無いバトルです。
バトル、討論、議論 色々な名前が付いていますが同じとは限りませんね。
相手がどのような立場の方であっても礼節は重んじるべきです。
だから私はこれからも多くの拍手を贈りたいと思います。
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ありもしない力に驕り、声高に叫び、批難していた者
あなたの末路を哀しく見つめてきました。
力ある者こそ賛辞を贈るべきです。
それが力ある者の役割です。
「本気でお怒りになった母の言の葉集」より抜粋
批評する奴らは最後の引用、これが盛大な毒だと気づけるかしら( ̄ー ̄)ニヤリ
日々お疲れ様ですm(_ _)m
最近批評と批判、それで閉鎖した作品ありましたね。
他にも紙で出してる方で、批評、論評、だからこう進めてほしい。と言えるコメがあり、コメ欄だけ閉鎖された方もここ数ヶ月でいましたねぇ。
ある意味英断。感想も聞けなくなるけど···とも記載してたかと。
どこかにも書きましたが、極端に作品を悪くしないなら基本作品は書いてる人の物。
閑話休題
ネットの闇、と充分言える話ですよね···
書いてる方が感想、批評と否定の違いも気づかなければ、になりますが、感想や批評や否定する側も「個人的にはこう感じました」。というのをわかるようにした方がかなぁ、と思うあたくし。上手く言えませんが、知らず扇動しちゃってて、なおかつ相手を折りに行くのはアカン。
勝手な押し付け批評や否定をタイマンじゃなく、モニター越し、言ったもんがち、なんだかなぁ。と思いますね。
あたくしは気にしすぎマンなんでスルーは仕切れないかもですが、スルー出来るようになるのも大事。
極論、「そういう場で批評等などはしなはれ」。タイマンはれないやつのは気にしない、が一番、ですかね〜。