わー、盛り沢山でしたねー！
両親とサムエニの愛情をいっぱいに受けて、素敵に可愛らしく育った芽衣ちゃんに、読んでて幸せを分けてもらいました(^^
ヨッシーの魔法は、こうやっていろんな人に受け継がれて、広がって、世界を笑顔に変えていくんですね。しかし、お兄さんとお姉さんか……ちっちゃい芽衣ちゃんを溺愛してる二人を思い浮かべただけで、なんかこう、ニヤニヤが（笑
芽衣ちゃんはバレエの道に進むのかな。
それとも、別の道を見つけてそっちを切り開いていくのかな。
いずれにしても、彼女も、誰かを笑顔にするための道を選んで、進んでいくのでしょうね。
ありがとうございました！
作者からの返信
はとり 様
盛り盛りすぎて一旦匙を投げていました笑
なんとか纏まってくれたかな？と投稿です(*^^*)
サムエニが、たとえ手足や背丈が長く伸びてもずっと童心を忘れずいられるのはターニングポイントで善一に出逢えていたからだと思います。
だからこそあんなに芽衣へちやほやよしよし出来るんだろうなと、ワタシも書いててずーっと笑ってました笑
芽衣もきっと本編のみんなのように、道に迷ったり挫けたりすると思うのです。
それでも絶対に前を向ける環境をきっとずっと六人が造ってくれてるのだろう、と安心できます。
いつもお付き合いくださりありがとうございます！涙
こんにちは。読むのがずいぶんと遅くなってしまいました。
とても暖かく、家族の絆や少女の成長が感じられるお話でした。バレエについても細やかな気配りのある物語で、詳しくない方もわかるようになっていて、なのに煩くなく、尊敬します。
御経験者ですか？ バレエの「パ」の説明が、非常に緻密で（振付の順も！）目に浮かんできました。
コッペリア、いいですよね。私も好きです。スワニルダ達が博士に一泡吹かせて逃げるところも可愛い！
めいちゃん、絶対に良いバレリーナになりますね！
作者からの返信
蜜柑桜 様
お越しいただけて嬉しいです！
みんなの暖かさが伝わって、ものすごく嬉しいです(*^^*)
コッペリア大好きなんですよね！
そう、第二幕は本当にすごい。
スワニルダがニヤニヤしながらコッペリウスを騙すストーリー展開は、コミカルだけど哀しさもあって秀逸ですもんね！(*^^*)
いやー、バレエの振付って説明すると「は？」ってこと多いじゃないですか。
淡白にならないようにかつ知らない人へも身近に感じていただけるようにと、言葉をかなり選びながら推敲を重ねました(´ω`)
お褒めくださりありがとうございます(*^^*)
芽衣はじめ、壇上のみんなが踊っていた振付は実はオリジナルでして。
伝わるのかなってドキドキしてたんですよね笑
そんな、十年経験者でした(´ω`)
芽衣にはワタシができなかったことをやってもらいたいなと思いつつ(*^^*)
☆やレビュー文までありがとうございます！！！！