応援コメント

第101話第七十一段 名を聞くより、やがて面影は」への応援コメント


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    こんばんは。

    既視感は、実際は既視ではなく初めて見たものを、脳内の回路が「過去に経験した」と誤って判断することであると、わたしは思っていました。

    過去のことを回想するときに、記憶を呼び出すような回路を通った情報が、過去の経験と認識されるのだろうから、誤って迂回したり迷走したりした現在の情報が、過去の呼び出し通路を通ってしまえば、既視感になる。

    過去のことなのか今のことなのか、判断するのは現在の自分なのですから。

    けれども、以前に経験してメモとかに記録していたことが、のちに実際に起きて、メモを改めて確認するというケースもあるらしいですよね。

    ナゾです。

    作者からの返信

    試験日前につい居眠りをして起きたら真っ青。
    「またやってしまった」
    そういう経験は数多く・・・

  • 既視感はあれですよ。

    「未来の私から現在の私へのメッセージ」ですww

    虫の知らせ的なシンクロニシティ的なもんだと思ってます。

    作者からの返信

    人は、同じことを繰り返すような気がします。
    好むと好まざるに関わらず ^^;;