応援コメント

第49話第三十二段 九月廿日のころ」への応援コメント


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    連投、失礼いたします。

    日本文化の極みの一つ。
    まったく同感です。
    グローバル、合理化、競争、成長、消費……。
    余情はないがしろにされ、破壊される昨今です。

    でも、それ故に古来からの日本文化には勝機があるのではないかと思います。
    まあ、商売に利用する魂胆自体が余情と相容れないのですが。笑