吃驚
諸々あって生活環境を変えたんです。
要は移住です。
そしたら、お客さんの中に直木賞候補にまでなった方がいらっしゃったんです。
尊敬の念しかありません。
次元が違うというか、全てが違うというか...
自分の無能さよりも、そういう方を凄いと思えるぐらい小説を書くことに向き合っていた自分に気付けて嬉しく思いました。
ゴミ小説家として、エネルギーのある時に今後も書き続けたいと思います。
えーえ~、飲んでないと書けませんよ。 ひとひら @hitohila
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