花火咲く、きみと見る、愛してる

貴方が好きだ とても好きだ

この声が聞こえたら 振り向いて

待ってる 待ってる 待ってるから


どんなにひどい日も

どんなにつらい日も

待ってる 見てる 一緒にいる


さよならなんて 知らないでいた

ずっと一緒に いると未来があるの

どうしてかな うまくいかなかったね

綺麗な花火があがる 思い出


いつても隣 そばにいるよ

声が聞こえないと わかってるよ

待てるよ 待てる 貴方のそばにいるから


きっと貴方は とてもやさしいから

くだらないって思うでしょう

違うの 違う なんで声が届かないの


未来があると 信じられなかった

庭の花のように 枯れると思う

それなのに 強く強く かがやいて

花火より貴方がきれいで きれいで


うれしいひ、かなしいひ、つらいひ

いやなかおしないで、てをにぎって

未来をはなしてくれた うれしくて うれしくて


恋が花のように 愛が花火で

あたたかい こころが みたされる

貴方は泣いて 私も泣いて

花火が消える時のよう

あやまならいで、あやまらないで

貴方の声が聞こえたから 花火が上がるの

そらのあたたかさ あなたのあたたかさ

ねむりましょう 行きましょう

貴方のことは 私が一番知っているから

約束を

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