応援コメント

第7話 白飾様」への応援コメント

  • 紅ペン採点:100点中78点
    78点の理由:文章がとても綺麗で毎回毎回新しい表現が出てきて、読んでて「その言葉を使うか....!」と頭をガンと殴られた様な衝撃を受けました!
    残りの22点はもう少しこの世界の人物達の役割をハッキリと分かるようにして欲しかったなぁ〜って。最初の方は読んでて時々「うん? 」
    ってなる様な事が急に出てきたり世界観がしっかりとしてる分、そこが勿体無いと思ってしまいました。これからも頑張ってくださいしまうまさん! ! 僕はこれからの貴方の活動期待しています!

    作者からの返信

    時間がない中ありがとうございました!
    こちらのわがままで7話まで読んでいただいて申し訳ないです。

    キャラクターの役割
    確かに自分の中で、そこに配慮できていなかったです。
    貴重なご意見ありがとうございました。

  • 白飾様が……!
    ちょっと待ってください。鬼を殺すことが出来るのは鬼……法師は封印することしかできないとのこと。
    つまり、あの石をもって封印を解くことができれば!
    白飾様はまだ死んではいない……?
    頼む、そうであってくれ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その答えは物語の先にあるのか否か

    乞うご期待!

  • とても練られた設定が本当に読者の目を引きます。
    主人公は一体全体なにがあったのか。
    時間はかかりますがこのまま読み続けたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めいただきありがとうございます。
    更新不定期ですので、お暇な時にでも覗いていただけたら嬉しいです。

    この度は素敵なご企画ありがとうございました。

  • アドバイス企画から来ました!
    6話目で感想を送っていました!
    7話目で素晴らしく完成してますね。
    最高の小説をありがとうございます!
    これからも読んでいきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらこそ素敵なご企画をありがとうございました。


  • 編集済

    初めまして。ただのぎです。この度は3話まで読みます〜企画に参加していただき、ありがとうございます。

    一気読みしてからちゃんとした感想を送ろうと思ったのですが、ちょっと一言だけ叫ばせて下さい。

    待って!!!!白飾様が死んじゃった!!!!嘘でしょ!推しだったのに!せっかく出会えたのに!!!好きになったのに!!!

    白飾様は確かに鬼ですけど、人間を助けたのは食糧にするためだったのかもしれないですけど、弥彦さんたちを信頼していて(口では家畜にも情が湧くといっていましたが絶対守るべき部下として見てると思います!)、民を守るために頭まで下げる民思いの君主様で、結局鷹丸さんたちも見逃してくれて、すごく、すごく良い人だったのに、なぜ死んじゃったんでしょう...(鬼だからっていう理由は明らかなんですけど、それでも悲しいです。やるせない。)

    あと、シンプルに喋り方が好きです。初登場時、風流なににそこ知れぬ恐ろしさを感じましたし、その後の「やっと喋ったよ」という淡々とした感じがとてもカッコよかったです。めちゃくちゃタイプな方でした。

    長文、乱文すみません。まともな感想はもっと後で書きます...。失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キャラクターに熱い思いをぶつけてくれるの、シンプルに嬉しいです!

    その儚さも魅力の一つだと思っていただきたいなーと作者ながらに思います。

    この度は素晴らしい企画をありがとうございました。
    感想、楽しみにお待ちしております。

  • 固定読者を増やしたい人の読み合い企画から来ました。
    独特な設定の上、こう和風を感じさせる描写や掛け合いが合っていて、とても楽しく読めました。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけると嬉しい限りです。

    お暇な時にでも覗いてくだされば幸いです。

    後ほど拝読させていただきます。
    よろしくお願い致します。

  • しまうまさん、執筆活動お疲れ様です。
    ここ数話のエピソードは考えさせるものがありました。

    1番情けない存在の吸血鬼が、人と共存できる可能性を秘めた鬼。ということと、鬼であるということから勝手に人に害であると決めつけ、後のことは考えず駆除する封師。

    これらは、現実に置き換えても良くあることなのかなと思い、考えさせられるエピソードでした。
    これからも執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます。

    コメントも励みにさせていただきます。

    おっしゃる通りです。
    ただ、そうするだけの懸念もありますよね。あそこで見逃したらどうなるのか。それはご想像にお任せいたします。

    今後も、面白いエピソードを描いて行きます。
    お時間のある時にでも是非、お立ち寄り下さい。