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2024年7月12日 10:20 編集済
自主企画参加ありがとうございます。書き慣れていらっしゃるのですが、少々ございます。>地主の元に売りに行く「元」と「下」は間違いやすいので「下」の方かなと考えて改めて差を調べましたが、よく読むとそもそも「元に」が不要かな……と考えますが、いかがでしょうか。ひらがなのこと書き慣れていらっしゃるのでもう1点だけ。それはどの語を漢字にするかひらがなにするかあらかじめ決めておくことです。たとえば( )する事(形容名詞はひらがな)( )出来る(動詞のできるの場合はひらがな)( )の様な(ような、で助動詞1語ですのでひらがな)もし書籍化すれば校正さんに選択を迫られます。まあ、普通はこれらはひらき(ひらがなにし)ます。これだけでなくほかにも多くの漢字とひらがなの選択がありますので、考えておくのも一興だと思われます。こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
早速ありがとうございます!ご指摘おっしゃるとおりです。日本語を知っている気になっていたんだなと痛感致しました。そのように訂正致します
2024年6月7日 08:51
コメント失礼します、蘇芳です。企画へのご参加ありがとうございます!最後まで読む前に面白すぎたのでコメントしました。好きな感じの作品です。続き読んでいきますね
ありがとうございます!楽しんでくれたら嬉しいです
2023年12月20日 00:46
おお、こちらは鬼の物語ですか!自分でも書いているぐらいなので、もちろん和風の伝奇ものは大好きです。愛読させて頂きます。
ありがとうございます!ライト寄りの作品なので、もしかしたら毛色が違うかもしれませんが、お付き合いくだされば嬉しいです!
2023年11月2日 00:25
旅をする動機がこうも序盤ではっきりと示される作品は中々ありません……素晴らしい導入ですね!煌術と呼ばれる神聖な力(?)を扱いながらも、その身の内に漆黒の『餓鬼』を宿す青年。助けたいと願った人々を、自らの手で殺してしまう……謎が謎を呼び、読みやすい文章で物語がすっと入ってきました。もう最高ですね!引き続き、勉強させていただきます!
コメントありがとうございます!勉強なんてとんでもないです一気に最新話まで読んでくださりありがとうございました。少し重たいストーリなので、胸焼けしていないか心配です更新は不定期ですので、お時間ある時にでも覗いてくださると嬉しいです
2023年11月1日 12:13
読みやすい文章と引き込まれる描写にあっという間に読み終えました。青年の内に潜む鬼を喰う鬼、見境もなくコントロールすることも出来ないとは厄介ですね…これからの展開が気になる一話でした。
コメントありがとうございます!2話以降は文字数も半分ほどになり、一話一話のお時間はあまりかからないようにしております。まだまだ物語の序章ですので、是非気に入ってくださいましたら、お暇な時にでも覗いてくださいますと嬉しいです。
2023年10月8日 13:22
背中がぞわっとして面白くなかったら途中で終わるつもりが...「頭の中で再生できる」レベルの表現力で主人公の境遇も分かりやすく導入である第一話でこのクオリティはあり得ない✨これは素晴らしい作品だと思います!ゆっくり読ませて貰います🍀
感想コメントありがとうございます。これ以降の話は文字数も半分ほどなので、読みやすくなってると思います。是非、お暇な時にでも覗いてくだされば嬉しいです。
2023年10月5日 14:52
ものすごく鮮やかな導入ですね……。世界観への没入感はもちろん、主人公がなぜ鬼に詳しいのか、なぜ旅をしているのか。全てを最後で明かし、納得させ、更に物語に入り込ませるような……この先も読ませて頂きます
コメントありがとうございます。また素晴らしいご企画をありがとうございました。お褒めの言葉嬉しい限りです。以降は文字数も半分くらいに落ち着きますので、是非お暇な時にでも覗いてくだされば幸いです。
2023年10月5日 13:32
何とも救いのない惨い始まりですが、どこか切ない風情がありますね。鬼とは何なのかはこの後明らかになっていくのでしょうか。
コメントありがとうございます。徐々に明らかにさせていただきます。以降の話は文字数も半分ほどになりますので、是非お暇な時にでもお付き合いくだされば幸いです。よろしくお願い致します。
2023年10月5日 06:58
数秒でも奴らの気を引けるのなら本望よ……お爺!旅人さん……アンタ……お爺!お爺は生きています。そう、私の心の中で。合掌。
コメントありがとうございます。2話からは文字数も半分ほどになりますので、是非読んでいただけると嬉しいです。
2023年7月3日 12:36
企画の方より参りました。完璧すぎる導入に、自然な流れで心が掴まれました……戦闘シーンもテンポが良くて読みやすく、一話の満足度がとても高いです。企画終了後、四話以降も読ませていただきたいと思います……!!
読んでくださりありがとうございます!ご企画の達成大変かと思います。是非またお時間のある時にお付き合いいただければ幸いです。私も、少しでも面白いと思っていただけるよう頑張ります!
2023年6月29日 14:02
批評企画から来ました。私自身が初心者で、アドバイスなど大層なことは出来ないので作風についての感想を書いておきます。登場人物の行動や思考などに一つ一つ明確な目的や意志が感じられる点がすごく作品としての完成度を上げていて素晴らしいと感じました。自分の作品を書くうえでも参考にさせていただこうと思います。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。気が向いたら、続きも読んでみてください。コメント、励みにさせていただきます。
2023年6月25日 10:36
いきなり、エグない?助けようとした人を自分で食ってしまうなんて。
読んでくださりありがとうございます!エグいですね。でも、町の人達もちゃんと逃げなかったんですよ。中世の人の命は儚いですね。
2019年8月2日 10:45
お爺ちゃん死んじゃったのは悲しかったですけど、まだ1話なのにすごく面白かったです!続きを楽しみにしています!!
編集済
自主企画参加ありがとうございます。
書き慣れていらっしゃるのですが、少々ございます。
>地主の元に売りに行く
「元」と「下」は間違いやすいので「下」の方かなと考えて改めて差を調べましたが、よく読むとそもそも「元に」が不要かな……と考えますが、いかがでしょうか。
ひらがなのこと
書き慣れていらっしゃるのでもう1点だけ。
それはどの語を漢字にするかひらがなにするかあらかじめ決めておくことです。
たとえば
( )する事(形容名詞はひらがな)
( )出来る(動詞のできるの場合はひらがな)
( )の様な(ような、で助動詞1語ですのでひらがな)
もし書籍化すれば校正さんに選択を迫られます。まあ、普通はこれらはひらき(ひらがなにし)ます。
これだけでなくほかにも多くの漢字とひらがなの選択がありますので、考えておくのも一興だと思われます。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
早速ありがとうございます!
ご指摘おっしゃるとおりです。
日本語を知っている気になっていたんだなと痛感致しました。
そのように訂正致します