最初から一気見してしまった とりあえず衝動買いとインフルエンザに気をつけようと思いました(オイ)
途中から、なんとなく奥様の考えが読めていました(苦笑)
でも、あまり怒られなくてよかったですね(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さま
読んでいただいてありがとうございます。
レビューまでいただいて恐縮の極みです。
正直、この小説、小説というのもおこがましい、痴話げんかの垂れ流しなんです。恥ずかしい……。消しておけばよかったかも、と思っていたところです。
拝読しました。KACシリーズの夫婦のモデルがよくわかりました。素敵なご夫婦なんですね!とても憧れてしまいます。自分もそういう結婚がしたいです……。
作者からの返信
三上さま
早々に読破いただきありがとうございました。
こちらはほとんど事実に忠実な痴話げんかの垂れ流しだったんですが、これの印象のせいで夫婦の真剣勝負シリーズをみんなフィクションと信じてくれないんですよね。
だいたいこのエッセイも読者の方に煽られて書いたみたいなもんでした。
このエッセイの元ネタになった「あのころ僕は占い師だった」は現在絶賛連載中です。KACの方にかかりきりで今更新が滞っていますが、そちらもご覧いただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
素敵すぎエッセイでした。責めたりせず、こういう手口でくる妻、かわいい、客観的には。俺も6万のコートを買ってあげられる人間になりたい。
ライブ感満載で楽しかったです。また奥様関連のもの、ぜひ書いてください。
作者からの返信
古川さん、ありがとうございます。なんか痴話喧嘩の垂れ流しになってしまって自己嫌悪甚だしいです。それもこれも妻が風邪をひいたせいです。思い出してみると2013年以来なんで6年ぶりですか。どんだけ頑丈なんだ。しばらく妻関連は書かないことにします。あ、でも普段はもっとトゲトゲしいですよ。
明日から占い師再開しますんで、そちらもよろしくお願いします。まずは学祭編、マキちゃんメインです。
やっぱり何か隠しているのはバレていましたか。
手痛い出費になりましたが、怒られずに済んだし奥さんも笑顔で終わったので、これはこれでハッピーエンドですね。まだ何かありそうなのが気になりますが。
素敵なご夫婦にほっこりしました。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございました。
オチが文章にしてみたらあんまりでしたね。
まあ、実況中継みたいなもんだったので、これでも上等でしょうか。
終わり方が中途半端だったのは帰りの車でささいなことでけんかになってしまったからなんです。
うちの夫婦はいつも作中のようにこやかではないんです。むしろわりとけんか腰だったり。
もしよろしければ謎テンションの元になった「あの頃僕は占い師だった」もご覧いただけると嬉しいです。第2部が終了して次週から第3部です。
またよろしくお願いします。
とっても微笑ましくて素敵なご夫婦でした。
愛情あふれるお話。
ゆうすけさんの奥様への愛をひしひしと感じました。
風景の描写も好きです。
青空。ドライブしながら二人で見るキラキラの海や夕暮れ。
奥様がゆうすけさんの何枚も上手なのがかえって安心感がありますね。
バレバレなのはどこかで分かってる気もしないでもないです。
妻には敵わないなあってニヤニヤしてそうですね。
おわりのあとがすごく気になりますが……。
ゆうすけさんがこのお話を連載にされてとても楽しめました。
執筆お疲れさまでした。
占いエッセイもいちファンとして楽しみにしております。
作者からの返信
みいかさん、読んでいただいてありがとうございました。
オチがつまんなくてすみません。
実は帰りの車でギターと関係ない件でけんかになってしまってあんな終わり方になっています。
そろそろ占い師再開します。学祭編です。マキちゃんがメインかな。あとちょろっとあずさ。お楽しみに。
23万円のギターが12万円で買えたと思っていたのに、思わぬ出費となりましたね。だけどものは考えよう、怒られなかったですし、ギターを処分しろとも言われなかったのですから、良かった……かな?
これで終わりじゃないかもしれないというのが、すごく気になりますけど……
作者からの返信
ご覧いただいてありがとうございました。
なんかオチがつまんなくてすみません。
一応実況中継みたいなもんでしたので、どうなることかと思いましたが、曲がりなりにもオチがついてとりあえず良かったかな、と。
実は帰りの車ですげーくだらない内容でけんかになりまして。
一応ギターの件とは関係ないんですが。
それであんな終わり方になっているんです。
今後ともよろしくお願いします。
あ、このお話の元ネタになった「あの頃僕は占い師だった」もよろしかったらご覧ください。
悔しいけど、やっぱり面白いです
実は読み専時代に読んでおりました
ゆうすけストーカーだったものでw
それが今ではおっぱいの話をするまでに…感慨深い?のか(爆)
作者からの返信
うひー、これは作品と言うにはおこがましい我が家の日常風景の垂れ流しなんですよねー。
ツッコミどころ満載なんで生暖かく見守ってください。