応援コメント

大越凛太朗【東京優駿~Derby Week③】」への応援コメント


  • 編集済

    この作品を二年前ぐらいからずっと追っています。ここからが本番だろうと手のひらを握って待っていた状態でずっとお預けにされている気分です笑
    ごちゃごちゃ言いましたがあなたの作品が大好きです。もう何周したかわかりません。ダービー楽しみにしてます!!

    書き続けていてくれたことを知れただけでも十分です!!御自分のペースで頑張ってください!お返事ありがとうございます。

    作者からの返信

    すみません、遅くなりました。
    ありがとうございます。

    生来の怠け癖と諸々の忙しさで滞っておりました。
    今後ともよろしくお願いします。

    編集済
  • 大越がレラと話せることにより得られることは基本的にただの答え合わせで、話すことができなくても馬の状態を見て次やるべきことがわかる御大は間違いなく一流の調教師なんだなと

    皐月で調整してダービーで勝つというのは今年のドウデュース&武豊がまさにそのイメージでした

    血も籍も繋がらない父子のサシ飲みは胸にくるものがありました

    本番のレースを楽しみにしています

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    前置き長くなりすぎな感じもあるのですが、そこら辺は試行錯誤も込みでご容赦願います。

    基本的に馬と話せることはレース結果に影響しないように書きたいなーってのは最初期から思っています。
    振り返るとちょっと手直ししなきゃいけない部分もあるかと思うのですが。
    そこは当初から主題ではないので。

    皐月賞よりダービーっていうのは誤解されちゃうのも本意ではないのですが
    皐月賞の価値が低いのではなくて、ダービーがそれだけ重く見られている
    という風に作者的には理解しています。
    ドウデュース含めて皐月賞でも勝ちを狙ってはいたでしょうから。
    その辺の事情は、最近だと特に外厩はじめ調整のレベルが上がり過ぎているのもあるのかな、って気もします。
    よっぽどに仕上げないと勝てない位それぞれのレースの水準が上がっているのかなと、素人ながらに。

    メタ的な話題になりますが、この境遇ならどれだけの地獄を見てても生まれて良かったと言えるだろう・・・を作り出すために書いているのでちょっと出来すぎな感もあるかな、と迷っているのも本音です。
    が、許容して頂けると有難いです。
    小説は難しいですね。

    レースは散々お待たせして申し訳ないです、もう少しお待ちください。