ディープとウオッカの仔は見てみたかったですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここら辺の設定って実は2018年だったので(ウマ娘やってた時期)、ディープもウォッカもまだ生きてたんですよね。
で、ウォッカの仔もあんまりいい結果出てなかったしそろそろディープ付ける説がまことしやかに語られたりしてたので、そんな妄想はしてました。
書き重ねるうちに実在馬からは切り離す方向に舵切ったんで、あんまり血統背景とか触れなくなりましたけど、レラにも裏設定はあります。
オタクの宿命ですね。
ウォッカの件でちょっと触れておくと、谷水オーナーの考え方を雑誌で読んだ記憶があるんですが、敢えてディープを付けずに向こうの血統を持ってくるという選択は凄くオーナーブリーダー的な発想だし格好いいなと思っています。
2019の牝が最後みたいですけど、オーナーの挑戦も含めて牝系として残って欲しい、追いかけがいのある血統ですから、私も死ぬまで楽しませて貰えそうです。
コメント嬉しかったので長文失礼しました、よろしければこの先もお願いします。
この厩舎だけ昭和では?
作者からの返信
昭和wwww確かにそんなですねwwww
真面目な話でも設定的には平成後期~現代を念頭にしてはいますが、競馬の歴史みたいなものも好きなので、その辺をやろうとして時代を圧縮した感じになってしまっているかと思います。
実際に今のホースマンの人と私が触れられる範囲の競馬の描かれ方ってどれくらいの差があるのか解らんのですよね。調教師さんの本とかは見かけたら読むようにはしてるんですが・・・やっぱり解らんもんは解らん。
最近だとカズオの本読みました、やっぱカズオはスゲーなーって思った。あと考え方がいい人っぽくてすこ。お疲れさまでした。
今後ともよろしくお願いします。