しゅごごご(カクヨムにも変わってる人いますよねーほらこんな感じの気分によって日本語話さない人とかʕ•͡-•ʔ
ほわんふわんぽわん(AKARIさんもあたたかい人間代表だと思います( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾
作者からの返信
ふふふ♪ 斎藤語は、ツイッターで古川さんとのやり取りを見て、感心しています。可愛い音を、お二人共よく思いつくな~って。ぴったりな音ですよね。
音が出てくる可愛い絵本とか作るのうまそう。
斎藤様の作品、最初ちょっと読んだけれど、やっぱり全部一気に読もうと我慢しています。でも、すぐに綺麗な絵本のような世界がうわーと広がりました。綺麗な綺麗な色が。なんだろう?
お読み頂き、ありがとうございました(*'▽'*)♪
やっぱり綺麗なんだよなー。空気が。不思議ですね~(*'▽'*)♪
編集済
いやー身近な人物が自分の目の前で自分の書いた文章を読んでそれについて議論を交わし合うなんていう状況がすごすぎてすごすぎてどこか雲の上にある宮殿で繰り広げられてる神々によるお話なんじゃないかと疑っているのですがこれほんとに人間による地上でのお話ですか?
追記
その少年に「ありがとよ(キラリ)」とお伝えください。
作者からの返信
コメント面白くって笑いました(*'▽'*)♪
はい。地上の田舎にある、小さなイタリアン・レストランでの会話です。
身近な人物、彼しかいなくて。
逆に彼以外では……。あ、一人、元生徒くんが小説好きらしくて、読んでもらったことありますね。「はちみつキス」を褒めてもらいました。それから、古川さんのも。どう思う?って聞いたら、「すごいですね~。本格的ですね~。面白い表現をする方なんですね~」と言ってました。若い子の反応を見れて、やはりそうか!どや! となりました。
目の前で読まれて、感想をもらうのはとってもなんかリアルで面白かったです。(/ω\*)恥ずかしいってのはあるんですけれど。何故か、夫とその男の子は大丈夫だな。
お読み頂き、コメントまで。ありがとうございました(*'▽'*)♪