応援コメント

第37話 江國香織さんの本を読むと起きること」への応援コメント

  • そんなスイッチになってくれる作家さんがいていいですね!
    その短編たち、いつか公開してください。

    作者からの返信

    はい。最近、そういうスイッチになる作家さんにすんなり出会えた事にが、いかにラッキーなのか分かってきて感謝です。

    短編たちは、公開しないと思って書いたら、どうなるか実験とか。60点目指したらどうなるか実験とか、色々してみてます。なんか、しばらく放置して推敲が一番あってるかな~。ふと、やりたくなった時にするのがいいのかな~とか。

    そのうち、ちゃんとした形になって、きっかけあって、作品たちが羽ばたきたいと言ったら、公開してみます♪

    古川さんの、こういうコメント一つで、前向きになれます。
    ありがとうございます(*'▽'*)♪

  • AKARIさんも筆が乗ると止まらない系のひとなんですね。そのあふれる才能分けてほしいです。わりとマジで。

    作者からの返信

    そういう系か~。かもしんないです。
    なんというか、書き出すというか吐き出さないと、頭ぐるぐるしちゃうから。

    でも、溢れているのが才能かどうかは、わかりません。
    ただ、どんなちっぽけな才能だって、才能は才能だから。

    私らしいものを書き続けようかな~と思ってます。わりとマジで。

    ゆうすけさんの、「わりと」なんかいい。なんか漂う。

    リレー小説、すごいですね。楽しみにしています。1話見て、驚きで、あれ2話目の人大変だなと思ったら2番目古川さんで……。私がもし、2話目だったら「という夢を見た」で書き始めるな、とか思って待ってました。そしたら流石だね~。古川さん、見事なキャッチ&スロー。やべー。

    すみません、ここに書いちゃった。あは。

    いつもお読み頂きありがとうございます(*'▽'*)♪

  • 国語のテストの文章題で、江國さんの「ジューク」っていう短編が問題文になってたことあります!
    問題そっちのけで読み込んでしまいました!ww

    「ちんちくりんの妹」気になります!
    ちょっと尖ってそう。

    作者からの返信

    うん。江國さんの短編とかって、よく国語の読解問題になってますよね。国語便覧にも載ってるものね。江國さん。

    「ちんちくりんの妹」。響きをやけに気に入りました。

    あれですね。私、「ちんちくりん」とか「ちんぷんかんぷん」とか「すっとこどっこい」とかそういう単語が好き♪

    うん。ちょっと尖ってるかな。情にアツくウザイが、いいやつ。外見がちんちくりんなんだけどね……。みたいな。

    ふふふ! コメントありがとうございます(*'▽'*)♪