応援コメント

カブリモノ」への応援コメント

  • どうも、渋柿塔です(^_^)

    少しだけ違和感が……
    ・彼女のすこし怒声のこもった大声が聞こえてきた。孝道は、久しぶりの山登りに自分の体力のなさが許せずにいたようだ。初美との距離がみるみるうちに開きはじめたからだった。

    彼女から怒声が聞え、孝道が自分の体力のなさが許せずにいたようだ──ここが少し噛み合っていないように思えました。

    そのあと、初美との距離が開く理由付けがされているのも、少し違和感がありました。

    なので、

    彼女のすこし怒声のこもった大声が聞こえてきた。彼女との距離がみるみるうちに開きはじめる。そのことに、久しぶりの山登りをした孝道は、自分の体力のなさが許せないでいた。とすると違和感は少しだけ緩和するかと(稚拙な文ですみません)

    私の愚行をお許しください💦

    作者からの返信


    コメント有難うございます。

    具体的なご指摘とても参考になります。

    どうもすこし自分の中で、主人公の心情を完全に読み取らないまま、書き上げている癖のようなものあるようで、今後は気をつけていきたいと思います。

    近いうちに推敲を施したいと思います。

    ご指摘ありがとうございます。