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2020年3月6日 22:15
どうも、渋柿塔です(^_^)少しだけ違和感が……・彼女のすこし怒声のこもった大声が聞こえてきた。孝道は、久しぶりの山登りに自分の体力のなさが許せずにいたようだ。初美との距離がみるみるうちに開きはじめたからだった。彼女から怒声が聞え、孝道が自分の体力のなさが許せずにいたようだ──ここが少し噛み合っていないように思えました。そのあと、初美との距離が開く理由付けがされているのも、少し違和感がありました。なので、彼女のすこし怒声のこもった大声が聞こえてきた。彼女との距離がみるみるうちに開きはじめる。そのことに、久しぶりの山登りをした孝道は、自分の体力のなさが許せないでいた。とすると違和感は少しだけ緩和するかと(稚拙な文ですみません)私の愚行をお許しください💦
作者からの返信
コメント有難うございます。具体的なご指摘とても参考になります。どうもすこし自分の中で、主人公の心情を完全に読み取らないまま、書き上げている癖のようなものあるようで、今後は気をつけていきたいと思います。近いうちに推敲を施したいと思います。ご指摘ありがとうございます。
どうも、渋柿塔です(^_^)
少しだけ違和感が……
・彼女のすこし怒声のこもった大声が聞こえてきた。孝道は、久しぶりの山登りに自分の体力のなさが許せずにいたようだ。初美との距離がみるみるうちに開きはじめたからだった。
彼女から怒声が聞え、孝道が自分の体力のなさが許せずにいたようだ──ここが少し噛み合っていないように思えました。
そのあと、初美との距離が開く理由付けがされているのも、少し違和感がありました。
なので、
彼女のすこし怒声のこもった大声が聞こえてきた。彼女との距離がみるみるうちに開きはじめる。そのことに、久しぶりの山登りをした孝道は、自分の体力のなさが許せないでいた。とすると違和感は少しだけ緩和するかと(稚拙な文ですみません)
私の愚行をお許しください💦
作者からの返信
コメント有難うございます。
具体的なご指摘とても参考になります。
どうもすこし自分の中で、主人公の心情を完全に読み取らないまま、書き上げている癖のようなものあるようで、今後は気をつけていきたいと思います。
近いうちに推敲を施したいと思います。
ご指摘ありがとうございます。