応援コメント

第1話 蔑む瞳を乗り越えて」への応援コメント

  • 主人公の境遇が分かった瞬間、笑ってしまいました。

    小さい時、歯列矯正のために定期的に通っていたので、この主人公の気持ちは痛いほどよく分かります。
    あの、キーという音とともに機械が近づいてくる瞬間の絶望感は、なかなか比類するものがありません。

    作者からの返信

    猫犬鼠子 様
    コメント頂きありがとうございます。

    あの機械音は独特ですよね。
    私も大人になっても、慣れないです。

  • 面白かったです!
    でも……潔く覚悟を決めましょう。先生イライラしちゃってるし(汗)

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。
    ほんと治療している先生も苛立つだろうなあ。


  • 感想欲しい人集まれ!からきました
    なかなかにユーモアにあふれたやりとりとオチがいいかんじでした

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。
    治療中のちょっとした会話って
    特殊な感じがして気になるんですよね。


  • 編集済

    いいですね、この物語(^^)

    初めまして、鴉と申し上げます、自主企画から来ました。


    この物語を読み、歯医者さんのことを思い出しました。
    実は小さな虫歯ができてしまっていて、来月の定期検診の時に診てもらうのですが、多分削るのかと。

    無痛治療ですが、表面麻酔を打ってもらっても少し痛いですし、歯を削られるのはメンタル的にやはりダメなので緊張しますね😰

    やはりいつになっても歯医者は怖いですね、36歳になるのに恥ずかしい…この主人公は虫歯治療っすかね?

    作者からの返信

    はじめまして
    コメントありがとうございます。
    虫歯治療ですね。
    いやいやながら治療する主人公を
    数分前から表現してみました。
    歯医者はいくつになっても
    中々慣れないもんですね